
🍣 五感で楽しむ!巻き寿司の秘密を味わう江戸前太巻きナイト
巻き寿司は、ただ食べるだけの料理ではありません。
江戸前の太巻きのルーツから、全国各地の巻き寿司、そして 恵方巻きが生まれるまでの歴史まで、
“寿司の知られざる物語” を 五感で体験できる特別イベントです。
🌀 ◆ このイベントの魅力
✔ 太巻きを実際に見ながら「何が入っているか」を予想するワクワク体験
父の寿司店オリジナルの海鮮太巻きを、その場で見て、香りを感じて、
みんなで具材を推理する参加型の時間です。
✔ 食べながら「ネタの物語」を知れる“味わう学び”
実際に味わいながら学びます。
✔ 五感で学ぶから「記憶に残る」
最後のおかわりで再び太巻きを味わいながら、
知識と味覚の体験をリンクさせて深く楽しむ構成です。
📖 ◆ 当日の流れ
① 巻き寿司の歴史レクチャー × 全国の巻き寿司紹介
海苔巻きがどのように進化してきたのか、
また地域ごとにどんな巻き寿司があるのかを、写真を交え
クイズや問いかけを交えながら“参加型”で楽しく学びます。
② 父の寿司店オリジナル海鮮太巻きを実際に観察
太巻きを見て、香って、
「この具、何が入ってる?」
と参加者同士で予想してもらいます。
③ 実食しながら答え合わせ&寿司豆知識タイム
食べ進めるほどに、
「なぜこの具材なのか?」
「江戸前としての意味は?」
など、味わいながら理解できる“体験型学習”。
④ 最後のおかわりで五感で総復習
知識・香り・味などがつながる瞬間を楽しんでいただきます。
■こういう方はぜひご参加ください。
・巻き寿司やすし文化に興味がある方
・美味しい寿司を食べながら学びたい方
・日本の伝統文化や食文化に触れたい方
・家族や友人と一緒に楽しい体験をしたい方
■過去の参加者の方の声・感想
太巻きの会は初めてですが、握り寿司の会の感想は下記の通りです。
・ご自身が子供の頃から培っているお寿司の文化を、惜しみなく教えてくださいました。
・日々効率よく、便利な生活をしていると、日本の文化の良さを忘れてしまう怖さを感じました。
・“寿司屋の世界を楽しむための講座”という感じで、おすすめです!
・お寿司は今までの人生で一番美味しかったです。
・知りたいと思っていたお寿司の文化について、とても楽しく、詳しく、わかりやすくご教示いただきました。
・先生がお寿司屋さんのご出身でおられるので、活きいきとした講座を受けることが出来ました。
・お寿司がこんなに奥深いものとは思いませんでした。先生のお話が、興味深く、面白く、充実した時間を過ごせました。
・普段何気なく食べているお寿司も歴史を振り返ってみるといろいろな変遷を辿っていることを知りました。お寿司屋さんの娘さんならではの視点でお話しいただき楽しく学びました。
など。
■出演者プロフィール
山田 紗斗美(やまだ さとみ)
海外帰りの寿司屋の娘/江戸前寿司伝道師/江戸前寿司ナビゲーター
寿司屋の娘として幼い頃から江戸前の世界に触れ、長年にわたり「寿司の味と文化」を現場で学ぶ。
海外生活では、日本文化をうまく説明できないもどかしさや、日系アメリカ人との交流を通して“日本の良さを活かしたグローバル対応”の重要性を実感。
その経験から、生まれ育った寿司の世界を「日本文化を伝える力」として活かす決意を固めました。
現在は、すしを通してグローバルに活躍する人を応援する活動を展開し、
江戸前寿司を中心に、日本のすし文化・日本食文化を五感で体験できる講座を開催しています。
初心者でも楽しめる内容で、すしの歴史や文化をわかりやすく学べると好評をいただいています。
■イベント概要
◎日時:2026年01月28日(水曜日)
19:00 オープン
19:30 開始
21:00 終了
◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限)
◎チケット種別
・[ ①来場参加券(30席限定) ] :3,000円 (税込 3,300円)
・[ ②アーカイブ動画視聴券(当日ライブ配信はございません。後日、視聴URLをお送りします。) ] :3,000円 (税込 3,300円)
(イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。)
◎申込方法:peatixチケットを購入してください。

※キャンセルのご返金は前日(23:59)まで可能です。それ以降のご連絡、または無断欠席はアーカイブ動画配布に替えさせていただきます。(差額のご返金はいたしませんのでご注意ください)
※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。
◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール (東京都文京区向丘2-14-9 B1F/最寄は南北線・東大前駅で徒歩5分)
https://maps.app.goo.gl/giqevUbYkVQ6BPXh6
問い合わせ先:
<広報部>
pr@sanctuarybooks.jp
TEL03-5834-2507
担当:山口
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