7/20(土)セミナー開催のすゝめ/東橋 達矢(X:@tatsuya10108)


 ■     イベント説明・内容

どんなビジネスにおいてもオンライン化が加速し、SNSや動画、ライブ配信など様々な媒体が乱立する中、なぜ「セミナー開催なのか?」今までに1,600回以上のセミナーを開催し、10,000名以上の集客をしてきたセミナーのプロがそのメリットや成功の3ステップについて、語ります!


【セミナー内容】

・なぜセミナー開催なのか?

・ゼロから実践できるセミナー開催

 3つのステップ

・セミナー成功の鍵を握るのは◯◯◯◯!

・セミナー集客に必要な考え方と16の手法

・成果に繋がる流れ



■     こういう方はぜひご参加ください。

・即効性のある販売方法を

 探している

・新規事業のPRをしたい

・起業したばかりなので、

 ブランディングをして

 いきたい

・セミナー開催をしているが、

 集客に困っている

・セミナー開催をしているが、

 売上に繋がらない



■     イベント概要

◎日時:2024年7月20日(土曜日)

17:00オープン

17:30開始

19:30終了

 

◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限) 


◎チケット種別

・[ ①イベント参加券 ] :3,300円 


・[ ②イベント参加 +動画視聴セット券] :3,800円(後日動画リンクをお送りします)


・[ ③動画視聴券(録画配信※当日ライブ配信はございません) ] :3,300円(イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。) 


◎申込方法:peatixチケットを購入してください。



 ※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。


 ※キャンセルのご返金は前日まで可能です。それ以降のご連絡、または無断欠席はアーカイブ動画配布に替えさせていただきます。



◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)

http://bit.ly/2rKhlUH



問い合わせ先:

<広報部> 

pr@sanctuarybooks.jp

TEL03-5834-2507

担当:筑田


 

■     その他告知

Facebook:https://www.facebook.com/tatsuya10108


ホームページ:https://seminar-producer.com/



■     出演者プロフィール



東橋 達矢(とうはし たつや)


株式会社 LEGEND PROJECT

代表取締役CEO

三方よしセミナープロデューサー


上場企業メーカーで営業力を武器に最年少で所長になった父親の「仕事は楽しくない」という一言がきっかけで10歳から会社員という生き方に疑問を持ち、大学生の時には「起業」することを決意。


起業マインドを肌で感じるために就職したベンチャー系の不動産会社では、入社2年目にして全国3,000人中7位の営業成績を残し、最年少部長となる。その後、営業の中でも「最も売るのが難しい」と言われる生命保険の業界にヘッドハンティングされ、完全歩合制の世界で更に営業力を磨く。


生命保険の業界で磨いた営業力と人脈構築力を武器に2012年5月に株式会社 LEGEND PROJECTを設立し、代表取締役CEOに就任。約2年間はビジネスモデルが固まらず、廃業寸前まで追い込まれるも、あるセミナーに出会ったことで劇的に状況が好転する。


2015年には年間100回以上のセミナーを開催し、1,000名以上の集客を達成したことにより「セミナープロデュース専門会社」としての地位を確立する。


それまで99%以上のセミナーをリアルに拘って開催していたが、2020年のコロナウイルスの影響によりリアルセミナーが全てキャンセルになり、大ピンチを迎えるもオンラインセミナーを徹底的に研究し、独自のノウハウを構築することに成功する。


その結果、200社以上の企業のセミナープロデュースを通じて、1,600回以上のリアル&オンラインセミナー・イベントを主催し、その集客数は10,000名以上という実績を残すまでになる。


また、10年前からスタートしたメルマガをきっかけに中部経済新聞でのコラム執筆、約20年間発行されている業界紙に取材されるなどメディアからも注目を浴びている。


2020年9月8日には自身初となる著書「セミナー開催の教科書」を発売。丸善 名古屋本店、ジュンク堂書店 名古屋店にてビジネス書の週間ランキング1位を獲得し、中日新聞にも掲載される。


現在、「全ての悩みをセミナーでゼロにする」という壮大なビジョンを掲げ、日々奮闘中。


旅行好きの妻と、好奇心旺盛な11歳の息子と世界遺産を全て訪れることがプライベートでの夢。


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