うつ病になった僕が伝えたいこと

うつ病の人が感じる「して欲しい&嫌な対応」まとめました。

#うつ病になった僕が伝えたいこと
ただいまデラさんの書籍を制作中です。みなさんの気持ちに寄り添える1冊になるよう、記事の感想を募集しています。ご協力をよろしくお願いいたします。
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「うつ病彼氏の恋愛相談」で救われる人が続出!「うつ病の当事者」であったデラさんが今うつ病に悩む全ての人に伝えたいことを本音で語ります。

「うつ病の人の気持ちを知りたい。そんな人のために書きました。」

こんにちは。Twitterでフォロワー約12000名。ココナラで相談の仕事を約160件。レビュー★5 うつ病歴8年目の「デラさん」です。以前に「講演会」をさせていただき、記事化していただきました。そちらもチェックしていただけると嬉しいです。

今回は「うつ病の当事者」としての立場として感じる「気持ち」についてを記載していきます。ですので、支えてあげたいと思っている方。どんな対応をしていいか分からない。そんな方に向けて記載をしていきます。

これを読むことによって「うつ病の心境」であったり「うつ病の思考」について理解していただけると幸いです。その上で円滑なコミュニケーションが取れるようになっていただけたら、嬉しいですね。

できるだけ論理的に、分かりやすく要点を絞ってお話をしていきます。

うつ病の当事者としての心境

人が感じる苦しみを比べるのはナンセンスだと思いますが、それでも言わせてください。うつ病を経験したことの「ある人」と「ない人」の差は大きいと感じています。

理由としては、今まで当たり前にできていた「日常生活」ができなくなる経験をしているからです。例えば、「歩けなくなる」「眠れなくなる」「体が動かなくなる」といったこと。

こんな感じで「うつ病になったら、普通にできていたことが不可能」っていう現象が起きてしまいます。確かに、人間は生きていたら苦しいことはあると思います。

しかし、うつ病になる前。辛いこともありましたが、身体は動かせていました。大きな体調の変化はなかったけれど、うつ病になった後は別人になったような感覚です。iPhoneのスペックが落ちたような感覚。

例えば、今までは「13」を使っていたのに。急に「5s」くらいまで落ちたような状況になります。ここまで大きな変動が短い時間で変わってしまう衝撃。今まで20代だったのに、いきなり60代になってしまったような。

そんな心境なんだという前提でお話をしていきますね。

うつ病の人が嫌と感じる対応

うつ病という「特殊な苦しい体験」を経験しているという背景から、されたら嫌なことは「理解してない」と感じる行動をされる基本的にはイヤだなと感じるものです。

正確には、分かっていなくても知っていなくても大丈夫なのですが…こちらの傷口に触れるようなことをしてくる人たちに対して「イヤだな」と感じるイメージです。

具体例を挙げますと、上記にイラストを用意しました。そこから要約をすると3つありまして。

1.理解していない系
例:その気持ちすごく分かるよ。
→理解できるわけないのに、そんな事を言わないで欲しい。

2.否定される系
例:難しく考えすぎだよ。
→そちらの基準で考えないでよ。

3.強制してくる系
例:甘えるなよ!気合いで頑張れ!
→体が動かないし、できないけど。

このように短い会話から「この人はうつ病に対しての理解がない」と判断することはできます。その回数が多くなっていくと「不信感メーター」が蓄積されていきます。これがMAXになった時。

LINEをブロックするなどの「直接的な行動」が目立ってきます。こうなってくると関係を修復するのは難しく、虫歯で例えるなら神経にまで到達しているので。歯を抜くしかないというイメージです。

理想としては、こうなる前に言動に対しての気づき。対策をすることが理想です。そうすることで、関係性もできますし。うつ病からの回復スピードも高まっていきます。

もしも、これを読んで「思い当たる言葉がある」と思った方。今すぐに謝って、これらを避ける言葉を使ってあげてください。きっと喜ぶと思いますよ。

「うつ病彼氏の恋愛相談」で救われる人が続出!「うつ病の当事者」であったデラさんが今うつ病に悩む全ての人に伝えたいことを本音で語ります。