4/27(日)英語ができると、人生はこう変わる!挫折しない習慣化の極意/ゆりこ(X :@article2011)



ー 毎日5分から!挫折せず英語を習慣化し、仕事・人脈・チャンスを広げる方法 ー



 ■     イベント説明・内容

「1日25分の英語習慣」から、人生が動き出した


何をやっても続かない——そんな私が、なぜか英語だけは6年も続けられた。

その理由は、「伝えたい想い」がはっきりしていたからです。

私は、日本と海外の教育の良さを記事化するために、現地の人に直接インタビューしたかった。

本やネットではなく、リアルな生活や声を、自分の言葉で聞いて、伝えたかった。

だからこそ、1日25分のオンライン英会話が、毎日の希望になったのです。


英語初心者が6年続けられた理由と、続けたから見えた世界


英語を始めたのは2019年1月。

ちょうど家庭の問題が浮かび始め、不安と孤独の中で見つけたのが英語のレッスンでした。

誰にも言えない想いを抱えていたあの頃、

画面越しに笑顔で話してくれる先生たちとの会話が、「自分を取り戻す時間」になっていきました。

そして昨年夏、離婚。

家も財産も失い、子どもとスーツケース2つだけでゼロからの再出発。

そのとき支えてくれたのも、英語を通じて出会った海外の先生たちでした。

「You’re strong」「You’re not alone」そんな言葉に何度も助けられました。


親子で英語、親子で変わる。学び合う関係が信頼を生む


英語を始めて半年後、当時保育園だった次男にも英会話を始めさせました。

命令なんてしていません。

ただ、親として「一緒にがんばろう」と同じ目線で取り組んだだけ。

わからないことも、うまく話せた喜びも共有しながら、学習者として並んで進んだ時間は、

いつしか親子の絆を深め、信頼関係を強くしてくれました。

子どもにとって、「英語ができるようになる」ことは自己肯定感に直結します。

「話せた」「伝わった」その実感が、「自分ってすごいかも」と感じる力になる。

英語は、親子の関係を変え、子ども自身の心を育てるツールでもありました。


続けられない人こそ知ってほしい。英語を続けるための本当の工夫


このイベントでは、「英語と習慣化」をテーマに、英語初心者だった私が、どのように1日25分の学習を6年間続けてきたのか、そしてその過程で人生がどう変わったのかをお話します。


・家事・育児・仕事に追われながら、どうやって英語を続けたか



・親子でセブ島に留学した話、海外の友達とのリアルな交流



・英語を通じて知った、貧困・教育・LGBTなど社会の現実



・「英語を学ぶ」から「英語でつながる」「夢を語る」人生へのシフト



・習慣化がうまくいく人/途中で挫折する人の違いとその乗り越え方



・忙しくても、心が折れても、「また今日から始めよう」と思える工夫




 ■     こんな方におすすめ


英語を始めたいけれど、何から手をつけていいかわからない方



忙しさや挫折の経験から、自分にはムリだと思っている方



英語を通じて人生の選択肢を広げたい方



子どもと一緒に学ぶ経験をしてみたい親御さん



今の生活から抜け出したい、何かを変えたいと思っている方



■     参加者の声


・「子どもが4人いて、毎日続けているだけでもすごいのに、それを人生にまでつなげている姿に感動しました」



・「英語の話だけじゃなくて、そこにある”人とのつながり”や”自分の可能性”の話に共感しました」



・「英語ができた先に、何があるのか。その答えをもらった気がしました」



英語は目的じゃない。人生を取り戻す手段だった。


英語は、ただのスキルではありません。

自信をなくしていた私にとって、英語は「自分を信じ直すきっかけ」であり、未来を取り戻すための「武器」でした。

今の自分を変えたい。未来の可能性を広げたい。

そう思っている方に、習慣化のコツと、人生を変える一歩の踏み出し方をお届けします。



■     出演者プロフィール


長瀬由利子(ながせ ゆりこ)

ライター/サービス創新研究所 客員研究員/アジア研究会

4児の母で、現在11歳になる次男と一緒にオンライン英会話を中心に英語学習を続けて6年目。子どもの教育、マネー、英語、行政を専門に執筆。日本最大のママ向けWebメディア「ママスタセレクト」で行政インタビュー(文科省、経産省、こども家庭庁、小池百合子東京都知事をはじめ、各県知事、市長など)を担当。朝日新聞社「telling,」では、俳優インタビュー、マネーコラム連載、「CHANTO WEB」ではアナウンサーやタレント、「8760 by 小学館」ではマネーコラムを執筆。現在は英語学習を通じた習慣化の重要性を発信し、国内外の教育やライフスタイルに関する取材・執筆を行う。

専門分野

教育、金融、行政、英語

書籍

・『図解 脳を鍛えてお金とツキを呼ぶ金運ノート』(かんき出版)

・『1時間の仕事を20分で終わらせる 確実に身につけたい、時間管理のコツとは』(かんき出版)

・『首都圏発 親子でおでかけ2017』(交通新聞社)

・『高卒自衛官が実現した40代で資産2億円を作る方法』(あさ出版)

・『元営業部長だから知っている不動産投資騙しの手口』(秀和システム)

・『やらせない、教えない、無理強いしない 天才キッズクラブ式最高の教育』(きずな出版)

執筆協力

・『1万人を面接した元・外資人事部長が教える 英文履歴書の書き方・英語面接の受け方』(日本実業出版社)

【Webサイト】

・ママスタセレクト:記事一覧

・CHANTO WEB:記事一覧

・8760 by 小学館:記事一覧

・プロリアイングリッシュ:記事一覧

・朝日新聞 telling,:記事一覧



■     その他告知

https://x.com/article2011

https://note.com/lattemoney

https://lit.link/yurikomano



■     イベント概要

◎日時:2025年4月27日(日曜日)

14時オープン

14時30分スタート

16時終了

 

 

◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限) 


◎チケット種別

・[ ①イベント参加券(30席限定) ] :3000円 


・※<オプション>イベント参加者限定・アーカイブ動画視聴券(必ず①と一緒にご購入ください。後日動画リンクをお送りします。):500円


・[ ②アーカイブ動画視聴券(当日ライブ配信はございません。後日動画リンクをお送りします。) ] :3000円

(イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。) 



 ◎申込方法:peatixチケットを購入してください。



 ※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。


 ※キャンセルのご返金は前日(23:59)まで可能です。それ以降のご連絡、または無断欠席はアーカイブ動画配布に替えさせていただきます。(差額のご返金はいたしませんのでご注意ください)


 ※オプションチケットを単体で購入された場合は、こちらでキャンセルさせていただきます。必ず指定のチケットと一緒にご購入ください。



◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール (東京都文京区向丘2-14-9  B1F/最寄は南北線・東大前駅で徒歩5分)

https://maps.app.goo.gl/giqevUbYkVQ6BPXh6



問い合わせ先:

<広報部> 

pr@sanctuarybooks.jp

TEL03-5834-2507

担当:筑田





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