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文芸オタクの私が教える バズる文章教室 1

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  1. 文芸オタクの私が教える バズる文章教室

三宅香帆(著)

2019年06月07日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0067-2
四六判・ソフトカバー・320ページ

価格:1,400円+税

 




著者三宅香帆さんは子供の頃から本が大好きな文芸少女でした。京都大学文学部に進み、京都天狼院書店の店長になり、京大在学中の4年間で1000冊の本を読んだそうです。たくさんの本を読む中で、ある時、人を引きつける、つい読んでしまう文章には、一定の法則があることを発見します。



その法則を活かし、書いた文章をブログにアップしてみた所、いきなり、はてなブックマークのトップに掲載され、Facebookで3000以上のいいねを集めました。その後も書くブログが次々とバズりまくりました。



フォロワーの増やし方、ネタの見つけ方、などなど、バズらせるテクニックは多々ありますが、本当に面白い文章をかけば、自ずと拡散されていくことを実感しました。



本書では、その秘密の法則を初めて公開します。文芸作家をはじめ、人気ブロガー、作詞家、脚本家、などなど、人気者たちがみんな使ってる、「つい読んでしまう」文章の書き方を読んですぐ実践できるよう、わかりやすくまとめました。





















この書籍のレビュー

総合評価 ★★★★☆ 4.6
aco
評価 ★★★★★ 5.0
投稿日:2019/06/10
このレビューは、どんな文体モデルになるのでしょうか?
知人が勧めていてなんとな~く気になっていた1冊。
ふと立ち寄った本屋で見つけたので手に取ってみる。
で、3秒で買うと即決!!

小説はあまり読まず、エッセイはたまに読むけど…レベルのわたし。
だから、この本で紹介されている本も、あまり知らない。(ごめんなさい。)

でもこの本は、紹介されている小説やエッセイの“いわゆる書評”ではなく、
「どうしてこの本は楽しく読めるのか」を、まさに楽しく理解していく1冊。
で、ついでに、自分の文章に活かすヒントも得られる。

みーんな同じスタイルの「文章を正しく的確に伝える」技術、なんて悲しい。
誰もがみんなその人らしい言葉を自由に使えばいい。
「文章を楽しんでもらう、みんなに好きになってもらえる」ための文章教室。
言葉の見せ方、流れ方、ポイントのつくり方。
やってみたいな、と思えるヒントがいっぱいです。


それぞれの文章のモデルに(ちょっと)変な名前がついていたり、比喩・メタファーが良い。

○岸政彦さんは永世中立モデルなんですって。知らなくて申し訳ないのですが、そのモデル名だけで、この文章スタイルをマネしたくなります。
○さくらももこ(さすがに知ってる!)は、古畑任三郎型、なのだそうです。笑
○秋山康さんは妄想と現実をいったりきたりしていたり
○阿川佐和子さんはたまにこっちを見てくる…


そして、ビックリしたのは、この著者さんは1994年生まれ。
めっちゃ年下~!うちの職場の新人と同じくらいか。
そんな子が、こんな1冊を作り上げる時代なんだなぁ~と、なんか、しみじみ思いました。

最後に、「きっとこの子はすっごいオタクなんだと思います」という感想を打ち込んで、ふとタイトルをみると、「文芸オタクの私が教える」とサブタイトルが。笑
やっぱりそうだよね。
おもしろかったです、ありがとうございました。
acoさま、ご感想ありがとうございます!
楽しんでもらう文章教室、まさにそうですね!
私も今までなんとなく好きな文章だなーと思っていたものを、著者の三宅さんが言語化してくれて初めて「そうそう、この人のこういうところが好きなんだ!」と納得することがたくさんありました。
ぜひacoさまも、書籍の中のちょっとしたコツを活用してみてくださいね^^
広報部 南澤香織
返信日:2019/07/23
みゅーず
評価 ★★★★★ 5.0
投稿日:2019/06/12
とても素敵な文章メイクアップ術満載でした!
ベストセラー小説を読めば「文才があるな」、SNSでバズっている文章を見れば「着眼点がいいんだな」と思ってきました。それは、特殊な才能や独特の感性を持っている人にしか書けないんだろうな、という諦めでもありました。
でも、この本は何を書くかよりも『どう書くか』にフォーカスし、表現を文才としてではなくテクニックに集約して解説しているので、「私にも書けそう!」と、ぐっと自分と文章との距離を縮めてくれました。
文章の”お化粧の仕方”を教えてもらったような気持ちでとても嬉しかったです。

扱っている文芸の例も、文豪や人気作家の本だけではなく、占い師のブログやセールスマンの営業トーク、アイドルソングなどバラエティに富んでいて、文学にあまり明るくない私でも飽きずに楽しく読めました。
何より作者が提示してくれる法則がとても的確で分かりやすく、内容のバランスも工夫されていて、勉強になりました。
またところどころに表れている作者のコミカルなキャラクター性にもつい吹いてしまう!

書くことを仕事にしたい人や文章を書くことが好きな人はもちろん、SNS世代には「バズる経験をしてみたい」人は多くいると思うので、そんな人にもぜひ読んで欲しいです!
「文章のお化粧」とは面白い表現ですね。
たしかに著者の三宅さんも先日同じようなことをおっしゃっていました。
文章も化粧と一緒で人それぞれでベースが違います。だからこそ「らしさ」というのがポイントになるのかもしれませんね。
ぜひ本書でみゅーずさんらしいメイクアップを極めてってください。
このたびは感想ありがとうございました!
営業部 二瓶義基
返信日:2019/07/16
レビュー
評価 ★★★★☆ 4.0
投稿日:2019/06/19
感想
おもしろかったです。◯◯力というネーミングも引用されている文章の季彩さも引用の分量も絶妙だと思いました。特に三宅さんの分析力!私は高校で国語の教育をしているのですが、いわゆる進学校ではない学校に勤務している時にとても魅力的な書き手の熱量が伝わってくる文章を書く生徒に出会うことが何度かありました。当時は彼らの書く文章の何がそんなに魅力的なのかを上手く説明できず、もどかしい思いをしたのですが今なら少しは届く言葉で伝えられるような気がします。
現役の国語の先生にお褒めいただけるとはとっても光栄です!
素敵な文章を書く生徒さん、きっと的確な言葉で褒めてもらえたらますます文章を書くのが好きになるでしょうね!
この度は感想をお寄せいただきありがとうございました。
広報部 岩田梨恵子
返信日:2019/07/12
レビュー
評価 ★★★★☆ 4.0
投稿日:2019/07/05
感想
文章を書く予定なし、SNSに興味なしの私ですが、この「バズる文章教室」はたいへん楽しめました。読みたくなる文章として引用されているものがさすがにどれも魅力的であり、その魅力のなぜを著者が語り、それを「なるほどー!」とほほ笑みながら拝読させていただきました。ちなみに私がいちばん心惹かれた一文は昔、アフリカの山の上でゴリラのハミングを聞いたことがあるです。
感想ありがとうございます!独り言で「なるほど」っていいながら読み切りました!
ちなみに僕が好きな一文は、
「どういうわけか洗面台がビシャビシャになるんです。」です!
営業部 石川亮
返信日:2019/07/17
練馬の女
評価 ★★★★★ 5.0
投稿日:2019/07/17
思わず、買った目的を忘れさせるほど素晴らしい本
ブログのアクセス数が伸びないのが悩みのわたし!悩みを解消する本を探してたところ目に入ったのが、この本。
開いてびっくり、想像の斜め上で、正直、本はマンガぐらいしか読まないわたしが、思わず、本の世界、文字の世界って、こんなに色彩豊かで、感情豊かで、でも戦略的で、思わず何気に読むだけじゃ勿体ないんだと実感させられた。
本の中、文字の世界の奥深さを改めて実感した。
練馬の女さま。めっちゃうれしい感想をありがとうございます! この本は「伝わる」とか「正しい日本語」とは離れた、書き手も読み手も楽しめる文章本をめざして作りました。文章の世界ってほんとに、奥深くて楽しいですよね。ブログを書き続けるのは大変だと思いますが、ぜひこれからも執筆を楽しんでください!
編集部 橋本圭右
返信日:2019/07/17
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