インスタグラムなに載せる 仕事

インスタには何を載せる?センスない人でもInstagramで1000いいね!を獲得する投稿方法を解説

#仕事

Instagramは誰でも気軽に始めることができますが、よりいろんな人に見てもらいたいと考えた時、どうすればいいのか、何を載せればいいの分からないという人も多いのではないでしょうか?

本記事では、誰もがInstagram(インスタグラム)で「いいね!」やフォロワーを増やす方法を紹介します。「素敵なアカウントと思われるコツ」「集客ツールに使うには」「差別化できる写真の撮り方」など、今日から実践できるものばかりです。

Instagramとは写真で世界と繋がるツール!

Instagramをひとことで表すならば、“写真で世界と繋がる、SNS”。

Instagramのユーザーは主に20代。女性が7割だと言われています。一方でFacebookのユーザー層は日本の場合40代が中心です。集客をしたい場合には、こういったユーザー層の違いを理解することが大切です。現在ではFacebookの約3倍閲覧されており、国内ユーザー約810万人とも言われています。


Instagramが愛される3つの理由

(1)InstagramはクローズドのSNS

Facebookの場合、友達が「いいね!」をした知らない人の記事まで自分のタイムラインに載ります。一方、Instagramはそういうものが一切ない。そういう意味で自分だけの空間をつくり出すことができるクローズドのSNSと言えます。そのため、レコメンド機能が弱くて、拡散性も低いのが特徴です。

こういったクローズドのSNSも使い方によっては、事業主の方が集客の媒体としても使えますし、ブランドとしても活用することができます。

 

(2)人気SNSのいいとこ取り

Instagramは人気SNSの“いいとこ取り”です。例えばFacebookが生んだ「いいね!」機能、Twitterが生んだハッシュタグ機能、Vineが広めたショートビデオ機能など、各SNSの売りとしている機能を寄せ集めているのがInstagramなんです。

(3)不要な情報がなく、写真だけのシンプルなSNS

Instagramは余計な情報がなく、写真だけのシンプルなSNSです。言葉はいらず、いい写真しか必要ない。これが、Instagramが愛されている理由のひとつなのではないでしょうか。

今、SNSに求められているのはシンプルさ。単にFacebookからInstagramに移行するのがよいというわけではなく、Instagramも上手に活用し、Facebookがなくなったとしても、困らない環境をつくっておくことが大切です。

それでは、次項からInstagramでフォロワーを増やす上で必要なやるべきことについて1〜6ステップに分けて解説していきます。


STEP1:プロフィールは端的にわかりやすく書く

限られた文字数でシンプルに

みなさんは、Instagramのプロフィールをどのように書いていますか?

Instagramのプロフィールは150文字の制限がついています。この限られた文字のなかで、ほかのユーザーに「素敵なアカウント」と思ってもらえるような、プロフィールをぜひつくってみてください。プロフィールは改行をして読みやすくしましょう。あなたのInstagramアカウントは誰に向けて運営するものなのかを明確にすることが大切です。

 

どんな人に向けたアカウントか

アカウントがどんな人に向けたものなのかでも変わってきます。日本人に向けたものであれば日本語で書かなければならないし、外国人に向けてであれば英語で書く――というように、自分がターゲットとしている言葉で書くようにしましょう。

ただ、Instagramは言葉がいらないSNSですので、世界中の人に見てもらいたいという思いがあれば、英語だけでもいいと思います。今インスタグラマーで何十万、何百万とフォロワーを抱えているアカウントの方は、プロフィールはほとんど英語です。

プロフィール欄に何を入れるか

プロフィールは文章で勝負ができない場所なので、奇をてらわずシンプルでわかりやすく書くようにしましょう。職業、住んでいる場所、活動場所、あとは問い合わせ先のメールアドレスに絞りましょう。また、自身のブログやオフィシャルサイトがあるのであれば、そのURLを載せましょう。


STEP3:拡散されるための方法を知る

(1)ハッシュタグをつける

ハッシュタグとはそれを使ってどのような投稿をしているのかという交流をするためのもの。みんなまるで写真集を見ているような感覚で、ハッシュタグで検索したものを見ています。ハッシュタグをつけることによって、そのハッシュタグで投稿している人と世界中で繋がることができる――これがハッシュタグの使い方です。

(2)ブログやSNSで使用していることを伝える

自身のブログ、オフィシャルサイトやFacebookなどでInstagramをやっていることを必ず載せてください。ブログを見にきてくれた人がInstagramでもフォローしてくれるようになります。

(3)シミュラークル拡散を利用する

シミュラークル拡散とは、オリジナルなきコピーのことで、「誰かがやってみたから、やってみた」拡散というものです。

例えば、“空中浮遊”というハッシュタグをクリックすると、誰が始めたというわけでもなく、宙に浮いている写真を投稿しています。誰かが“空中浮遊”というハッシュタグをつけて、投稿した人の写真が面白くて、みんながそれを真似することで拡散したものです。

おむつを使って子どもの写真をアップする“おむつアート”では、写真を集めて写真集が出版されたという面白い例もあります。

ほかにも洋服のコーディネートを床などに置いて撮影する“置き画クラブ”も人気のハッシュタグになっています。こういったシミュラークル拡散を成り立たせるためには以下の3つのポイントがあります。

 

●誰でも簡単にできるハードルの低さ

……誰にでもできそうと思える内容。

●面白そうだと思ってもらう

……「面白そうだからやってみようかな」と思えるもの。

●仲間意識

……同じハッシュタグをつけている人同士、お互いに仲間意識が芽生えるもの。

 

シミュラークル拡散は、ファンを増やして「いいね!」をもらいたい企業の方やブランディング、セルフブランディングをしている自営業の方におすすめの方法です。

(4)ムーブメントをつくる

ムーブメントを起こしましょう。ハッシュタグはムーブメントを起こしやすいもののひとつです。

まずオリジナルのハッシュタグをつくります。そのハッシュタグで投稿してくれたユーザーには「自分のサイトで紹介します」といった特典をつけて、みんなに参加してもらうという参加型のムーブメントを起こします。

このムーブメントで参考になるのは、「東京カメラ部」というアカウントです。ハッシュタグで“tokyocameraclub”をつけた人のなかで素敵な写真があれば、「東京カメラ部」がアカウントでシェアするという参加型ムーブメントをつくって成功しています。このムーブメントのポイントは、自分の写真が200万人以上フォローされているアカウントにシェアされるだけでもすごいということ。そこからフォロワーの流入もあります。クローズドのSNSにもかかわらず、拡散がどんどん起こっていくというのが、このムーブメントをつくるハッシュタグの方法です。

 

ムーブメントから集客に繋げる

このムーブメントを起こす場合には、自身の生み出したハッシュタグでいい投稿をしている人をリポストし、自分のアカウントに投稿することによってファンと濃い関係をつくりましょう。このムーブメントのメリットは広告費をかけずに、拡散を起こすことができるというところ。さらに、人気アカウントが参加した場合に多くのフォロワーを獲得できる可能性が高いというところです。

また、投稿というアクションを起こしてくれることによって、投稿者もそのフォロワーも、見込み客になってくれる可能性が高くなります。お店などのアカウントで行う場合には、オリジナルハッシュタグがついた写真をお店に貼って、「ぜひ見に来てください」という形で、Instagramからお店への集客に繋げるのもひとつの手です。

STEP4:スマートフォンでおしゃれな写真を取る方法を知る

スマホだけで一眼レフのような仕上がりに

スマホだけで一眼レフのような写真を撮るためには、まず、グリッドを出すことです。グリッドというのは、写真をより美しく撮影するための補助線です。グリッドを出しておくと、構図を決めやすくなります。例えば、グリッドがない状態だと平行に撮ろうと思っても難しいですが、グリッドを出すことによって平行に撮れるようになります。縦と横を両方合わせる必要はなく、どちらかが合っていれば基本的にOKです。

写真の主役を決めて撮る

一度、自身で構図の本を読んだり、ネットで検索して“スマホでカッコイイ写真の撮り方”という記事を見ておいたりするのもいいですね。それだけでもガラリと変わります。

最低限、まずグリッドを出して調整し、主役を決めて、中央からずらした4つの枠に合わせるようにしましょう。普通に中央で撮るよりもさまになります。要は何を主役に置きたいのかが分かりやすくなります。写真を撮るときの主役は、ひとつだけにしてください。撮影するときに主役を決めたら、背景をシンプルにするように心がけます。できる限り主役を引き立たせることを意識しましょう。それだけでも変わります。

写真アプリを利用してみよう

スマホで一眼レフのような写真にするためにアプリを利用するのもおすすめです。

iPhoneの場合、広角レンズで撮影するので、全部が平等に写ります。広角レンズではよほど対象を近づけて撮らないとぼかすことができません。アプリを利用して、目立たせたい場所を加工すると、まるで一眼レフで撮ったかのような素敵な写真ができ上がります。ぜひ使ってみてください。


 

STEP5:おしゃれな編集と加工に方法を知る

撮影した写真をどのようにアップするか

Instagramの売りは何かというと、プロが撮ったような写真に加工ができること。私の場合、基本的にiPhoneで撮って、Instagramのなかで加工して、アプリで一眼レフのような加工をした上で、Instagramのなかで調整して投稿しています。

Instagramの編集機能を活用する

Instagramの編集機能を知っておくことで、加工の仕方がだいぶ変わってきます。基本的に細かい調整がしにくい既存のフィルターは使用しません。私の場合は、編集機能による明るさやコントラストなどの調整のみです。

写真加工のトレンドを知ろう

Instagramのなかにも加工のトレンドがあります。トレンドは、人気のインスタグラマーの写真をチェックすることによって、わかります。

最近人気が出てきているのは、優しい写真加工です。全体的に明るさを強くして、コントラストを下げて、影を飛ばすような淡い雰囲気の加工をしているものです。

根強い人気の写真加工は、ヴィンテージ写真です。ヴィンテージ写真のつくり方は“フェード”と“ビネット”、“温度”、“コントラスト”で加工をします。

「いいね!」を集める写真の撮り方

「いいね!」1000を目指すというのは、写真を見たときに「おぉー」となる写真をつくることが最低条件となってきます。Instagramは言葉が使えないので、写真で勝負するしかないんです。

誰が見てもいい写真をつくるには、風景を撮るのが一番です。街や海、山、樹など風景を撮って、加工をしていくとかなり変わります。撮るときは必ずグリッドを出すと見栄えも変わります。

自分を撮る場合には、背景のなかに自分を溶け込ませるという撮り方がInstagramのなかでは好評が得られる自撮りの方法だと思います。人が写っていない状態で、写真の構図を決めてから自分を入れるようにしましょう。

STEP6:適切なハッシュタグをつける

特にポピュラーなのは“おうちごはん”などのご飯系ですね。一度人気のハッシュタグの写真を見ておくといいと思います。どれも素晴らしい写真ばかりで、見るだけでも自分の感性を育てることができますよ。

tbt”は「throw back Thursday(木曜日に昔の写真をアップしよう)」というもので、

毎週木曜日に自分の昔の写真をInstagramにアップしようというトレンドのムーブメントですね。

そのほかに、“Instafood”“Instagood”などのインスタシリーズのハッシュタグもかなり人気です。加工アプリの“VSCO”を頭につけるハッシュタグも人気です。雑誌で使われているのではないかというプロのような写真が多いです。それを見てヒントを得るのもいいと思います。上手い写真を真似ることが、いい写真を撮る一番手っ取り早い方法です。


 

【要注意】Instagramでやめた方がいい4つの投稿

(1) 自撮りの嵐

自撮りの嵐をInstagramにアップするとフォロワーは離れていきます。
誰かに撮ってもらった写真であっても、自分の顔が写ると反応は落ちてしまいます。例えば、私は今、ひとつの投稿で500前後、いいときは1000の「いいね!」がつきます。それが、自分が写った写真をアップすると200台になってしまいます。
これはなぜかというと、Facebookの場合は自分が知っている人と繋がっている人が多いので、自撮りや自分の写っている写真の反応は取れると思います。しかし、Instagramは自分のことを知らない人が9割。自分の顔や一部の人しか知らないであろう人の顔の写真を載せると、他人のことのように思えてしまう。自分とは関係ないこととして、「いいね!」をしなくなるのです。

(2)タイムラインを荒らす投稿回数

タイムラインを荒らす頻繁な投稿もやめましょう。私の場合、フォローを外します。1日に5~10投稿するような人は、受け取り手のことを何も考えていません。せいぜい1日に1~2投稿くらいに抑えておいた方がいいと思います。

(3)無意味に多いハッシュタグ

ハッシュタグは30個までしかつけられないんですが、30個くらいハッシュタグがついている人がたまにいます。無意味に多いハッシュタグをつけても痛々しいだけ、そしてはっきりいってハッシュタグを多くつけたからといって、反応が多く取れるかというと、そんなことはありません。ハッシュタグは5個前後で十分です。
今人気のハッシュタグやリアルタイムで多くの人が使っているハッシュタグなど、タイムラインを見て1~3分後に頻繁に投稿されたハッシュタグを意識的に使うといいと思います。
また、英語のハッシュタグには気をつけましょう。例えば、料理のハッシュタグのときに、“♯cooking”や“♯lunch”とすると、スパム業者から「私をフォローしてね」というような英語の文字が入る場合があります。英語の人気のハッシュタグ全部にそういったコメントをつけている人がいるので要注意です。

(4)異常に長い文章

まるでブログのような文章を書くのもやめましょう。Instagramは写真を楽しむSNSです。文章を読んでほしいのであればブログやFacebookに誘導してください。情報発信すべてに言えることですが、ポイントは受け取り手のことを考えること。あまり独りよがりな投稿にならないように注意しましょう。


 

実際に1000フォロワーを達成した方法

私が「いいね!」を増やした方法

私は自分が住んでいる“福岡”というハッシュタグをつけて、同じように“福岡”のハッシュタグで投稿している人のなかで「素敵な写真だな」と思うものがあれば「いいね!」をしています。自分の写真が見ず知らずの人に「いいね!」されたらうれしいですよね。

それで、アカウントによっては「いいね!」をくれた人がどんな写真を投稿しているのかを見る人も結構います。その写真が素敵だったら、自分も「いいね!」を返したり、フォローし返したりしたくなりますよね。

私の場合、“福岡”とついているハッシュタグに「いいね!」をたくさんすると、半分くらいの確率で「いいね!」返しがきます。

すると「いいね!」がひとつの写真にどんどん増えていって、その人たちがアカウントをフォローしてくれるのです。その蓄積が、今の私の1700超えのフォロワーです。

 

「いいね!」からフォロワーを増やす

ハッシュタグを通じて、自分が「いいね!」をしてアクションを起こすのと同時に、「いいね!」を返してくれた人が、フォローしてくれるような素晴らしい写真を投稿するのが大切です。

目安としては、ハッシュタグから「いいね!」する数は大体50~100ほどにしておくのがいいでしょう。「いいね!」をするアカウントは、ひとつの写真で100を超えている写真の場合には、そのほかの「いいね!」に埋もれてしまう可能性があるので、「いいね!」が50以下で素敵な写真があれば、「いいね!」をしてください。高確率で返ってきます。

 

テーマに合わせたタイムラインをつくる

「いいね!」を増やすためには、投稿する写真は風景や食べ物がいいと思います。人物の場合知っている人以外は感情移入がしにくいのであまり反応が取れません。

まずは、自分のアカウントをどのように活用したいのかを考えていくことが重要です。自分が投稿するスタイルを決めて、テーマに合わせたタイムラインをつくることによって、「いいね!」やコメントがしやすい環境になっていきます。

参考にするアカウントを見つける

ハッシュタグからフォローする

ハッシュタグから自身がこういうアカウントに育てていきたいというものがあれば、ぜひフォローして、真似をしてください。できるだけ自身のタイムラインが、素敵な写真で埋まるような形にしていきましょう。

私がおすすめする理想のアカウント

参考にしやすくていい写真がたくさんあるおすすめのアカウントは、芸能人ではローラさん、渡辺直美さん、GENKINGさんです。セルフブランディングで世界的に成功しているインスタグラマーアカウントだと思います。

一般の方でのおすすめは、福田洋昭さんです。Instagramでフォロワーが増えたのをきっかけに会社員からプロのカメラマンになった方です。

そのほか企業の場合、ナイキ、NASA、Instagram Japan、日産、ホンダ、北欧暮らしの道具店、無印良品、東京ディズニーリゾートなどは企業アカウントとして成功している例です。


Instagramへの写真に使えるおすすめのアプリ

加工目的に合ったアプリをセレクトしよう

写真に文字を入れたい場合におすすめのアプリは「Phonto」です。おしゃれなフォントがたくさん揃っています。複数の写真を1枚にしたい場合には、「LAYOUT」。本格的にこだわった加工を行いたい場合には、「VSCO」をぜひダウンロードしてください。

自撮りをしたい場合には、「カメラ360」というアプリがおすすめです。これは女性のために作られた加工アプリで、肌をきれいに加工するエフェクトが揃っています。写真の背景に音楽を流したい場合には「musical.ly」というアプリがあります。

 

 


ほかと差をつける写真加工アプリ

ほかのアカウントと差別化を図りたい場合におすすめのアプリを紹介します。まず、「Colorful」。写真の全体を白黒にしながら、一部分だけ色を残す加工ができます。女性であれば、口紅だけ残したりすると雰囲気が出ます。

Instant Blend」は2枚の写真を合成することによってアートのような1枚に。「ClipCrop」は写真をアルファベットやハートの形に切り抜くことができます。面白加工ができるアプリはたくさん出ていますが、使い過ぎるのはNGです。あくまでも世界観を残した状態で加工するのがポイントです。

 


以上、私が1000「いいね!」を取ったすべての方法です。これ以外は何もやっていません。まずは上記の内容で100「いいね!」を目指してみましょう。アクションを続けるうちにきっと1000「いいね!」が取れるようになるはずです。

 

(画像提供:iStock.com/Rawpixel)



福田基広

福岡県糸島市在住
職業:「楽しく、分かりやすく」がモットーのWEBコンサルタント(サイト制作、新規事業立ち上げ、SEOなど)
自分のメディアを楽しく正しく運営する、日本で唯一のWEBメディアオンラインスクール#selfmedia主催
趣味:映画鑑賞、楽曲制作、DJ
出身:富山県
WEBコンサルタントとして、法人や起業家のマーケティングを手がけ、講演実績多数。

「時間と場所にとらわれないライフスタイル」をさらに楽しむべく2015年8月。
長年住んだ東京を離れ、福岡県にある半島「糸島市」に夫婦で移住。
現在二段階移住の二段階目。
海や山に近い場所にあるログハウスにて田舎暮らしを開始。
自然相手に初めてづくしの遊びを体験中!
東京と糸島という「異なる環境」を行き来する「デュアルライフ」を体現しながら、WEBメディア「福田基広のデュアルライフ」を立ち上げ、自身の考えや想い、ライフスタイルを中心とした情報を発信。

blog「福田基広のデュアルライフ」
http://fukudamotohiro.com/duallife/

facebook
https://www.facebook.com/fukuda.motohiro

instagram
https://www.instagram.com/fukudamotohiro_official/

 



サンクチュアリ出版に遊びにきませんか?
サンクチュアリ出版では
毎日、楽しすぎるイベントを開催しています!
http://www.sanctuarybooks.jp/eventblog/