■イベント説明・内容
他の人が生き生きと輝いて見える。
なぜ私はこうなの??
現実にはどうにもならないほど困ったことは起きていないのに、なぜか幸せを感じられない。
何をすればいいかわからない。
やる気も元気も出てこない。
そんなモヤモヤを抱えている方に向けた、
『超!参加型ワークセミナー』です。
◆幸せを感じられないのはなぜ?
幸せを感じるには、まず「感じられる身体」を作ることが大切です。
身体作りとは、呼吸を整えて、身体の余分な力を抜いてゆるめること。
でも感情を抑え込んでいると、どんなにリラックスしようとしても、怒りや悲しみに囚われてしまい、呼吸も浅く心も休まりません。
だから、まずは感情を解放することが重要なのです。
◆このイベントでできること
安心・安全な場で、自分の内側にある「本当の感情」に気づくプロセスを体験できます。
・感情が抑え込まれる仕組みをスライドで解説
・実際にワークを通して、感情を身体で感じ・解放する体験
・今回は特に「怒り」にフォーカスしたワークを実施
◆ 怒りは“本音”のサイン
怒りの裏側には、
本当は
「悲しかった」
「寂しかった」
「分かろうとしてほしかった」
そんな、言えずに飲み込んでしまった本当の気持ちが隠れています。
その感情をしっかり身体で感じてことで、
本来の自分に戻る一歩を踏み出せます。
◆参加することで得られること
・感情を抑え込んでいたことに気づける
・本来の自分を取り戻すきっかけになる
・深い呼吸とリラックスの感覚が掴める
■こんな方におすすめ
・人の目が気になって、自分の意見に自信が持てない
・何が辛いのかわからないけど、苦しい
・怒った後にひどく落ち込む
・自分の体感がよくわからない
■過去の参加者の方の声・感想
【勇気を出して参加したら、大きな変化が】
初めての参加で緊張していたけれど、「何を出してもいい」という安心感の中で、母や娘への感情に本気で向き合えました。
母に本音を話したわけではないのに、いつも否定的だった母に「最近、変わったね」と言われ、その夜ワンワン泣きました。私にとって大きな出来事でした。勇気を出して参加して本当に良かったです。
【身体の痛みも心の焦りも、いつの間にか消えていた】
2〜3年続いていた右腕の痛みが、ワークの後にすっと消えていました。
思考も静かで、焦りもなく、心が穏やかでとても幸せ。
何かを握りしめていた力がふっと抜けたような感覚です。
【怒りの奥にあった「大好き」の気持ち】
ずっと両親に反抗し、「どうせわかってもらえない」と拗ねてきました。
でも本当は、わかってほしかったし、大好きだった。
望む形で愛されなかったもどかしさを、怒りでずっと隠していたことに気づかされました。
【″私が変わる″その意識が芽生えた】
これまでは娘をどうにかしなきゃとばかり思っていましたが、ワークを通じて「まずは私の怒りや悲しみを私が感じてあげることが大事」と気づけました。自分の中のフタがひとつ開いたようで、大きな一歩を踏み出せた気がします。
■イベント概要
◎日時:2025年10月6日(月)
18:30 オープン
19:00 開始
21:00 終了
◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限)
◎チケット種別
・[ ①イベント参加券 ] :3,000円
・[ ②動画視聴券(録画配信※当日ライブ配信はございません) ] :3,000円(イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。)
イベント参加のお客様はpeatixでチケットを取得してください。
会場:【南北線・東大前駅徒歩5分】サンクチュアリ出版B1Fイベントホール(東京都文京区向丘2−14−9)
問い合わせ先:
<サンクチュアリ出版広報部>
keiichi301@gmail.com
まずはメールにてお問い合わせください。
TEL03-5834-2507
担当:山口
■出演者プロフィール
感情解放ナビゲーター ごとうひろみ
名古屋を拠点に、感情に向き合うワークショップや講座、個別セッションを行っていて、これまでに1,000人以上の方とご一緒してきました。
「感情解放」とは、抑え込んできた感情を身体の感覚で丁寧に感じていくことで、自分の本音とつながり、心と身体に安心感を取り戻していくプロセスです。
実は私自身も、かつては人の目ばかり気にして、自分の気持ちを押し込めていた時期がありました。生きる気力がなくなり、何がつらいのかも分からない…。
そんなときに「自分の気持ちをちゃんと感じてあげること」が大切だと知り、少しずつ向き合っていくことで、自分らしさやエネルギーを取り戻すことができてきました。
だからこそ今、かつての私と同じように苦しんでいる方に
「感情を我慢しなくてもいい」「もっと自分らしく生きていい」と伝えたいと思っています。
感情に素直になることは、弱さではなく、自分の力を取り戻すこと。
そんなメッセージを届けながら、一人ひとりがのびやかに生きられる社会をつくっていきたいと思っています。