<高橋歩の「ベスト盤」と言える1冊 & 54枚のポストカード! >
たったひとつの言葉が、人生を変える。
ココロ揺さぶる言葉を、いつもそばに。
想いをのせた言葉を、大切な人へ。
全ページが<ポストカード>になる
自由人・高橋歩の“人生を最高に楽しむ"ためのベスト100語録集。
★★★
本書は、高橋歩の数ある言葉の中から、100ワードを厳選し作られたベスト語録集です。
本のサイズは、A5横長(縦148×横210)で、ちょっと可愛い作りになっています。
本文用紙にあたる部分は、厚手のカード紙を使用し、ページの真ん中にミシン目が入れてあり、切り離せるようになっています。
切り離すと、縦148×横105のポストカードが54枚できあがる特別仕様の本なのです!
そして、すべてのポストカード部分を切り離すと、文庫サイズくらいの本が手元に残ります。
こちらの本の部分には、ポストカードに掲載された高橋歩名言と同じ言葉がデザインされており、さらにその裏面には50の別の言葉が収録されています。
つまり、100の語録が、本の形で手元に残るのです。
100の語録と54枚のポストカードが詰まった、1冊で2度おいしいスペシャルブック、ぜひお楽しみください。
★★★
『夢があろうとなかろうと、楽しく生きてる奴が最強。』の楽しみ方
◎すべてのページがポストカードになります。
本の中にあるミシン目のところで切り離すと、合計54枚の「ポストカード」が出来上がります。
◎ココロ揺さぶる言葉を、いつもそばに。想いをのせた言葉を、大切な人へ。
ポストカードは、そのまま壁に貼ったり額に入れたりして、自分のために飾るのもOK!
お気に入りの言葉に想いをのせて、大切な人へ送るのもOK!
ポストカードのサイズは148mm×105mmなので、50円切手で送ることが出来ます。
◎残った部分が、1冊の本になります。
カバーを外して、表紙と裏表紙の真ん中ラインにハサミを入れて切り離せば、1冊の本が手元に残ります。
本には、自由人・高橋歩の100の語録が収録されています。
文庫本くらいのサイズなので、気軽に持ち歩くこともできます。旅のお供にぜひ。
著者について
1972年東京生まれ。自由人。
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL'S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
そして沖縄へ移住。やんばるの森の中に、音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動を続けながら、東京とNYにオフィスを構える出版社を経営。さらに、東京・福島・NY・バリ・インド・ジャマイカなど、世界中に、レストランバー、ゲストハウス、フリースクール等を次々に展開。ジャンルにとらわれない自由な活動を行っている。
2008年11月、結婚10周年を記念し、家族4人で無期限の世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災後に、旅を中断。すぐに宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動に従事。宮城・福島を中心にした活動は、仲間たちと共に今も継続している。
2013年、約4年に渡る家族での世界一周旅行を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
家族4人、楽しく暮らしながら、心の赴くままに、自分の好きなように、夢と冒険に生きている。