宇宙開発の職員から公立高校の教師へ。
中川先生の頭を刺激する“宇宙授業"が待望の書籍化。
スペースシャトル「ディスカバリー号」の打ち上げにあわせて、実際に高校で開かれた“宇宙授業"が1冊の本になりました。
ロマンあふれる宇宙の世界を、やさしい言葉と黒板タッチの絵で解説します。
宇宙開発に携わっていたときに得た経験を社会に還元したい。
宇宙の魅力をより多くの人たちに伝えたい(中川先生)
宇宙ってなんかすごそうだけど、正直いってよくわからない。
ちょっと面白そうなのでわかりやすく教えてほしい(サンクチュアリ出版)
そして世界一面白くて、みんなにわかりやすい「宇宙の教科書」が誕生しました。