書籍詳細
命の応援歌。
若旦那(著)
2012年02月25日 発売
ISBNコード 978-4-902256-41-3
四六判 並製 256ページ
定価:1,400円(税込1,540円)
自信持てよ。
本当は、おまえはすごいんだ。


夢、恋、仲間、仕事、家族について。
本音で生きる男、若旦那が贈る、魂のメッセージ。



本書は、著者である若旦那が2007年から2011年にかけて、ずっと書き貯めていた言葉や、講演活動や発言等の記録を元に、加筆・編集して作り上げた、現代の若者に向けたメッセージ集です。


短い言葉で表現された強いメッセージから、長文で語りかけるように綴られた深い想いまで、様々なスタイルで書かれた魂の言葉たちが、読者の心にストレートに響きます。


夢、恋、仲間、仕事、家族について、そして、強さも弱さも、喜びも悲しみも、笑いも涙も、すべてを詰め込んだ渾身の一冊です
著者プロフィール
若旦那

湘南乃風のメンバーの一人。ソロとしてプロデューサー・シンガーソングライターとしても活躍する。

2007年の加藤ミリヤ「LALALA」のプロデュース以降、INFINITY 16「伝えたい事がこんなあるのに」・「愛してる」、JAMOSA「何かひとつ feat. JAY’ED & 若旦那」、JAY’ED「Toy box」など、手掛けた作品は次々とヒットを記録。
まるで小説を読んでいるかのような作詞、キャッチーで耳に残るメロディメイクで、そのシンガーソングライターとしての才能を存分に発揮してきた。
2011年自身が立ち上げたレーベル「Tank Top Records」からソロファーストアルバム「あなたの笑顔は世界で一番美しい」を発売。
またアーティスト活動とともに文化的な活動も行っている。
2005年から行ったムコ多糖支援活動では厚生労働省の新薬承認のスピードを早める事に貢献した。
News ZERO選挙特番への出演・「AIDSチャリティーProject」への参加等、文化人としての一面も持つなど、多くの分野で多彩な才能を発揮。
数々の大学(上智大学、同志社大学、慶応義塾大学など)へ単身出張し無償講演会を行い、チャリティーを通じて“生きる意味"を若者に歌以外でも訴えかけている。
2010年ハイチで起きた大震災をきっかけに、MINMI、Candle JUNEと「LOVE FOR HAITI」を立ち上げ支援活動を行ってきた。
2011年東日本大震災の際には「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、多くのスターターと共に、物資提供や寄付を呼びかけるイベントを開催し、被災地での炊き出しや物資提供・ライブパフォーマンスを行うなど長期的な支援活動を行っている。
命の応援歌。
若旦那(著)
2012年02月25日 発売
ISBNコード 978-4-902256-41-3
四六判 並製 256ページ
定価:1,400円(税込1,540円)
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