恋愛

【悪用厳禁】男を沼らせて爆発的にモテて愛される最強女のモテテク/あいか@mote_otokouke

#恋愛

秋葉原の有名メイドカフェでナンバーワンを獲得し、さまざまな出会いの場で2000人以上の男性と出会ってきたあいかさん。付き合う前だけではなく、付き合ったあとにも活かせる爆モテ不可避の恋愛テクニックを公開します!

モテ女のデートでの振る舞い方11選

爆モテ不可避!モテ女の振る舞い方

私はいろんな出会いの場で2000人以上の男性と会ってきた経験から、デートでこうしたらうまくいくとか、逆にこうしたらうまくいかないという恋愛ノウハウをたくさん学んできました。今日はそのなかから、特に効果のあるテクニックを抜粋してお話をしていきます。まずは『【爆モテ不可避】脳死でやるだけで男を恋に堕とす。モテ女のデートでの振る舞い方11選』です。これは、私がメイドカフェで働いていたときや出会いの場に行ったときにたくさん使った方法なので、みなさんにも全部やってほしいです。

相手の名前を何度も呼ぶ

1つ目は「相手の名前を何度も呼ぶ」です。例えば、デートの相手がタケル君だとしたら、食事に行ったときにも「何食べる?」とただ聞くのではなくて、「タケルくん何食べる?」というふうに相手の名前を呼びつつ質問する。「その服かっこいいね」ではなくて「タケルくん、めっちゃその服かっこいい!」と言った方が刺さります。

これは対男性に限らず、職場の人とかでも同じです。「ありがとうございます」と資料を受け取るよりは、「佐藤さん、ありがとうございます」と言った方が好印象です。話しかける相手の名前をできるだけ呼ぶことはやっていって欲しいですね。

これには根拠があって、人って人生の中で一番聞いてきた言葉が自分の名前だからです。自分の名前に愛着があるわけです。なので、自分の名前を何回も呼んでくれる人には、基本的にプラスのイメージを持ってくれやすくなりますよ。

小さなことでも感謝の気持ちを伝える

2つ目は「小さなことでも感謝の気持ちを伝える」。これはデートだけではなくて、付き合ってからもすごく大事です。

よくありがちなのが、心の中では嬉しいと思っているのに、そのときは言えなかったという場面。反射的に思考停止してしまうようですが、すぐに言葉にできるよう思考の練習を何回も積んでほしいですね。その場で「嬉しい」「ありがとう」をきちんと言えると、「この人は小さいことでもすごく喜んでくれるし、付き合っていると自信がつきそうだな」と思ってもらえます。

察しなくてもいい関係

次は「分かりやすいリアクション」です。分かりやすいリアクションというのもやはり難しくて、これも練習が必要です。よく「察してコミュニケーションはダメだよ」というふうに言われますが、男性・女性関係なく人と関わるときに相手のことを察しないといけないとなると、コミュニケーションコストが高くなってしまいます。

察しないといけないのは話すときに結構な負担になってしまうので、「面倒くさい……」と思われないように、表情でもいいし、言葉でもいいし、動きでもいいので、自分が何を考えているのか分かりやすくアウトプットすることが大事です。「表情がくるくる変わる」「些細なことでもよく笑う」も同様です。何を考えているのか分かりやすくて、話しているほうも安心できます。そういった分かりやすいリアクションをするのが非常に大事になります。

プラスの感情をどんどん口に出す

ここでいうプラスの感情とは「楽しい」とか「嬉しい」などです。男性ってデートをするとき意外と「この子は本当に楽しんでくれているのかな?」と不安になっていることが多いです。「自分にはギリギリ手が届かなさそうだなあ」みたいな女の人とデートをしていたとして、テキトーな相づちとかを打たれると「俺にはなんか、この女は無理かも」と自信を喪失してしまうんです。「楽しんでるよ」というプラスの感情をどんどん言葉にして、相手にきちんと伝えることが非常に大事になります。

興味を持って相手の話を聞ける

何事にも興味を持てるとか知的好奇心が強いというのは、モテる上でも人間関係を構築する上でもすごく大事です。けれど、突き詰めていくとやはり誰しもこの分野には興味があるけれど、これは興味がないということはあります。でも、例えばガンダムに興味がないからといって相手の話ぼけ〜っとを聞くと「つまんないんだ」って思われてしまいます。ここで「ガンダムは私見たことないんだけど、どういう話だっけ?」とか「なんか男の人って結構そういう戦闘もの好きだよね」みたいな話で広げていくと、自分はそこまでガンダムに興味がないのだけれども、相手からすると興味ある感じがしますよ。

質問を投げかけるときも一問一答にならないようにしたいので「なんで好きなの?」とか「どこが好きなの」とポンポン連続して聞くよりは「めっちゃいいじゃん。なんでそう思ったの?」と、相手の話に自分の気持ちを乗せて質問するとめちゃくちゃ興味ある”風”に聞こえます。

相手の良いところに目を向けて直球で褒める

「相手の良いところに目を向けて直球で褒める」のはなかなか難しいです。「なんかそれいいね」とか「アリだね」とは言えても、「〇〇君のそういうとこかっこいいね」と直接言える人はやはりとても少ないですね。

相手は直球で褒められないと、何かしら自分に対してプラスの印象を持ってはくれているだろうとは気づいても、異性として好かれているとまではなかなか思いません。そういった時間のロスとか、気持ちのロスとかを防ぐために、分かりやすく「○○君のそういうとこかっこいいね」とか「すごいね」「センスあるね」と言っていくと、早く異性として好きだと気づいてもらえます。やはり、こういうときに恥ずかしさを捨てるのが恋愛を進めるうえでとても大事です。みんながやらないことをやるからこそモテるのです。

裏リードする

男性を選ぶときに、リードしてくれる人がいいなってみんな思いますよね。私も思います。ただ、男性も草食化しています。あとは、相手が自分に対して「俺には届かないな」と思っていると、永遠に恋愛が進みません。なので、ここは受け身女子でいるよりかは、裏でリードしていくのがすごく大事です。

例えば、初めてデートに行くとき、お店を決めるのにひと苦労したことはないですか? 話が全然進まないし、なんか色々と質問してきたけど、「そこ行きたくないな……」「魚食べられないしな……」みたいに思うことがあると思います。そうならないためにはどうしたらいいかというと、自分で「私はピザが好きだから、ピザ食べに行こう」と伝えてしまうことです。でも相手がピザ好きかどうか分からないので、二択で提案しておくといいですよね。例えば「イタリアンかお肉食べに行こう」と聞くと、相当なことがない限りハズさないと思います。

「私はAとBが好きです」という情報をちゃんと出してあげたうえで、「私はこれが好きだけど、あなたはそれに対してどう思う?」という感じでやるとすぐ話がまとまります。私はこれを“裏リード”と呼んでいます。

サービス精神旺盛

「サービス精神旺盛」はワンランク上のテクニックになります。いろんな人の恋愛相談を聞いていると、「〇〇君とのデート楽しくなかったです」という人がいます。率直な感想を持つのはいいですが「楽しくなかった」で終わっちゃうともったいなくて、どんどん出会う人を変えていかないといけません。そうしないと、楽しい人に当たるまでゲームを打ち続けることになるから、すごく時間がかかるし、付き合った後もうまくいきにくいですよね。

なので「サービス精神旺盛」つまり「どうしたら相手に楽しんでもらえるかな?」とか「どうしたら一緒に楽しい時間を過ごせるのかな?」っていうのを常に頭の中で考えておくことが大事です。相手を評価するっていうよりかは、お互い評価され合うみたいなところがあるので、一緒に楽しむ方法を考えて、サービスし合うっていう考え方がいいですね。

共通点を見つけて話を深堀りする

最後に「共通点を見つけて話を深掘りする」です。これは「デートでの会話がめちゃくちゃ苦手です」という人にすごくおすすめです。人は共通点で仲良くなって、自分とは違う面を知って、よりその人を好きになっていくものです。

ポケモンが好きとか、新しいお店開拓が好きとか、何でもいいんです。仲良くなりたいなって思ったら、とにかくその人と共通の話題を作る。人間なので別々の部分があってあたりまえです。そして共通点を話すうちに、いろんな違いを見せていくことによって「あ、この人好きだな」って思われるのです。まずは共通点で仲良くなって、それから自分とは違う面を知ってもらって、より好きになってもらうとすごくいいですね。

この11個をデートで全部いっぺんにやるのは難しいと思うので、「今日はこれをやろう」とか、「今日はこれとこれに気をつけてやってみよう」という風にひとつずつアウトプットしていってください。

男が追いかけたくなる好きバレ

さっぱり好きバレを目指す

「男が追いかけたくなる好きバレ」と「男が追いかけたくなる好きバレ」の決定的な違いについてです。どんな好きバレがダメで、どんな好きバレがいいのかを具体化していくと、いいのはシンプルに「さっぱりしてる」好きバレです。ご飯とかお茶にサクッと誘うっていうのも非常に大事ですね。「今日は残業ないから、この後一緒にラーメン1杯だけ食べに行こう」とかです。もしこれが土曜日に、出勤でもないのにわざわざ遠いところに出てきてもらって、高いレストランに行きましょうと誘うと断られる確率が高くなります。仕事が終わってあとはもう帰るだけという場面で「このあとお食事行こうよ」だと時間かかりそうだし疲れたんだよなぁと思って断られやすくなりますが「ラーメン一杯くらいだったら行こうかな」と思えますよね。こういうのをモジモジせずに、なんかもう友達のようにサクッと誘えたらいいですね。

じめじめ好きバレはNG

さっぱりしてる好きバレに対して、じめじめしてる好きバレ。これはめちゃくちゃ嫌がられて恋が良くない方向に行きがちです。SNSでストーカーしたりとか、何とかして繋がっていたいと思って、相手にメリットがないのに「今日何食べたの?」とか「あの上司うざかったね」みたいな雑談LINEを無理やり続けたりとか。

やはり、会っているときはストレートに好きアピールをして、会ってないときはその時間を自分で満喫して楽しむのが大事です。そうすることで、一緒にいるとハッピーになれそうなオーラが出るので良い方向に向かいます。

【永久保存版】ハイスぺ男子完全攻略法

友達の紹介が一番固い

私もハイスペの方と付き合ったり、お友達もいたりするのですが、どうやって出会ったのか、どうやって攻略していけばいいのか気になりますよね。あと仮に付き合えたとしても、続かないともったいないですよね。なので、そういったやり方を簡単にお教えしていきます。

一番固いのはやっぱり友達の紹介です。マッチングアプリでの出会いで「雑な扱いされました」とか「いい感じだったのに、なんかその後で連絡が途絶えました」みたいな相談がいっぱい来ます。何でこんなことが起こるのでしょうか? 分析してみると、共通の知り合いがいないコミュニティだと、自分の信頼が失われないから「何をやってもいいや」と思う人も一定数いるようです。アプリとかだと、年収や身長を盛ってやろうとか、既婚なのに独身で登録するとか簡単にできてしまいますが、友達の紹介でそれをすると友達の信頼がなくなりますよね。なので、こういった信頼のあるところから知り合うのがおすすめです。

相手に刺さる外見磨きを徹底する

次に「ハイスペ男子の完全攻略法」。今まで私はこれを徹底してやってきて、いわゆるハイスペと呼ばれる人と付き合ってきました。

まずは、相手に刺さる外見磨きをする。よく男女の違いで、女の人は細いモデル体型みたいな人にあこがれるけれど、男性からするとちょっと肉付きが良い方がいいみたいなことがあったりして、自分がいいだろうと思う自分磨きと、男ウケする自分磨きって、意外に“天と地レベル”で違ったりするんですね。なので、人によって好みは違うものですが、男友達に「男目線でどう思う?」と聞いてみるといいです。男友達、男性の知り合いの意見をうまく活用させていただくのが外形磨きをするときのポイントです。

仕事の優先順位は「殿堂入り」だと知る

次に大事なのが、仕事の優先順位は「殿堂入り」だと知るです。

ハイスペ男子っていうのは仕事にめちゃくちゃコミットしているからこそハイスペックっていう称号を得ているわけであって、仕事が殿堂入りしてるんです。なので、彼らと関わるときは仕事と戦わないことが大事です。むしろ仕事で疲れて帰ってきたときの癒しになるということを意識するとめちゃくちゃ良いです。

自立×甘えの絶妙なバランスを保って使い分ける

自立と甘えの絶妙なバランスを保って使い分けるのも大事です。これは結構極端になっている人も多いですが、極端になってはいけないですね。基本的に一人でも楽しく生きていけて、だけども、あなたがいるともっと楽しく生きていけるよっていう、このくらいのバランスがいいです。

甘えたり頼ったりするときも、何でもかんでも頼るといいかというと、そうではなくて、相手に精神的とか肉体的に余裕があるタイミングで、かつ相手の得意な分野で頼るというのが非常に大事です。

自分のレベルを上げる

最後に、自分のレベル上げをする。人は同じレベルの人としか長く付き合えません。短期的にはイケたとしても、やっぱり化けの皮が剥がれてしまいます。なので、恋愛以外にも好きなことに打ち込むのが非常に大事です。嫌いなことにコミットしても輝けません。好きなことにコミットしてキラキラ輝くと、いろんな人が魅力的だなという風に思ってくれて寄ってきます。

彼から半永久的に溺愛される禁断の方法

ありのままを肯定

「男を純粋なわんこにして彼から半永久的に溺愛されてしまう禁断の方法」です。これは2つあります。1つ目は相手のコンプレックスや弱さを受け入れて寄り添うになります。これはどういうことかというと、ありのままの相手を肯定して認めて包み込むということです。

実際にありのままの相手を認めるには、どうすればいいのかというと、私がよくやっているのは「何々だから好き」というふうに条件をつけないことです。例えば、「かっこいいから好き」とか「稼げるから好き」となると「じゃあ自分が年をとって老けたときは好きじゃなくなるのか?」「じゃあ自分が稼げなくなったときは好きじゃなくなるのか?」というように不安を与えてしまうんです。だから「〜だから好き」というような条件をつけないことが非常に大事になります。

ヨロイを脱がせる

2つ目は、ヨロイを脱いで安心できる極上の癒しスポットになる。男性が会いたくなるのは、会うと癒される居心地のいい女性です。具体的に今回は小手先ですけど、相手の極上の癒しスポットになるテクニックをお教えします。ただその前にとても重要なことは、お互いに溺愛し合う環境をつくるためには「癒しを与える」よりも「ストレスを与えない」という方が100倍大事だということです。その上で極上のスポットになる小手先のテクニックを使います。あえて小手先とつけました。これは、私は当たり前のようにしゃべっていますけれど、実際やるとなると、恥ずかしいなと思う人もいるかもしれません。男の人って強くいないといけないという強烈な思い込みがあるので、このリミッターを解除してあげると「この子には安心して甘えられるなぁ」と思ってくれて、他の女性と比べ物にならないくらいに溺愛し合える関係を築けます。いきなりこのテクニックを使っても断られてしまうので、ちゃんと信頼関係を構築して尊敬を獲得してから、「この子だったら甘えてもいいんだな」と思われる関係を目指してみてください。

(画像提供:iStock.com/HRAUN)


あいか

・恋愛に悩む迷子女子を多数コーチング👉大好きな彼から告白され幸せな結婚💍
・出会った男性は1000人超え(うちマッチングアプリで70人デート済)
・元秋葉原の有名メイドカフェNO.1&新人賞
・仕事×恋愛W攻略
・数々の男性に助けられ極貧生活から人生大逆転
・超本質思考で悩みをサクサク解決
男心を戦略的にハックして愛され続ける方法を発信中
・某キー局よりTVオファー

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