
サンクチュアリ出版から2022年3月に発売した書籍
「2度目の会話が続きません」を、
接客業の店員さん20名にプレゼントいたします!(社員・アルバイトは問わず)
読書後に指定フォームより感想をお送りいただくことが応募条件となります。
この本は、何度も会う人との距離を縮めるための「会話術」の本です。初対面ではなんとかなっても2度目以降会う人となかなか会話が続かない、盛り上がらない、という人は多くいます。
この本の中ではそのような人のことを「二度見知りさん」と名付けています。
美容室の店員さん、カフェの店員さんなど、お客様との会話に悩んでいる方はぜひ、書籍を読んで仕事に役立ててみませんか??
■応募方法下記応募フォームより必要事項をお送りください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdltr6YxWUpv-wqyBHw5sxwJQzPhj_XRl6RUbgMaGKHDVUNMQ/viewform■応募締め切り2022年5月25日まで
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
■書籍について
2度めの会話が続きません(野口敏 著)例えば、こんな風に思ったことはありませんか?
・「初対面は勢いで話せるけど、2度目は気まずい」
・「初対面で聞きたいことを聞いてしまったので2度目の会話は話題がない」
・「共通の話題が見つからない」
・「いつまでも薄い会話ばかりで、距離が縮まらない」
・「どこまで踏み込んでいいのかわからない」
など。
出会って2度目の会話、つまり「2度目まして」が苦手なことを本書では「2度見知り」と説明しています。サンクチュアリ出版が20代〜60代の男女1000人にアンケート調査を行ったところ(※)、半数以上の人が「2度見知りをした経験がある」と回答しました。
※アンケート調査会社Fastaskで調査した結果
初対面で話す内容は、「どちらにお住まいで」「勤め先はどちらに」「ご家族は」というふうに、その人にまつわる情報ですみます。
お互いのおおまかな情報を伝え合えば、1時間くらいの会話は成り立つものです。
そして2回目。もう勤めているところも聞いたし家族構成なども知りました。
2回目以降の会話は、お互いの人柄や暮らしぶりの話、つまり少しずつお互いの内面に話が及んでいくことが望まれます。これが苦手な人がとても多いそうです。
「会話術」の本ではよく、「相手の話を聞くことが大事」と書かれています。しかし、聞き役に徹して最初はうまくいっても、2回目以降はなかなか相手との距離を縮めることができません。
この本では、そんな2度見知りさんが持つ苦手を、スキルや心理面から解きほぐす90の方法を集めました。この本を読んで関係を深める力をつければ、会話が続くだけではなく、親近感や信頼が生まれて、仕事もやりやすくなります。
ビジネスだけではなく、ママ友との付き合いや婚活など、幅広い場で活躍する一冊になります。
美容室や飲食店など、お客様との関係を深める必要がある接客業の人にもお勧めです。
試し読みはこちらから