目次
PART 1 やる気の「仕組み」の話
1 やる気は「偶然」という形でやってくる。
2 頭の中に「のぞむ絵」を映すと、そのとおりになりやすい。
3 「余裕かも」と思うと、余裕で手に入る。
4 不要な「マイルール」に気づく。
5 凹みまくったら「なーんちゃって」と言う。
6 モヤモヤは書き出し「他人事」として見る。
7 スケジュールから「その日の気分」を予想する。
8 思い出は「美化」しておく。
9 日記で妄想を爆発させる。
10 解決法は「無意識」が教えてくれる。
11 「一歩先」に慣らすと、遠くに行ける。
12 身体で覚えるとルーティンになる。
13 憧れを疑似体験する。
14 すごい集団にいると、勝手に自分もすごくなる。
15 息をするように他人の魅力をほめる。
16 「現実の歪み」を直す3つの言葉。
17 もう解決した気持ちで話す。
18 鏡の中でやる気を出す。
19 人は変わろうとしないと変わり果てる。
20 テンションを上げてはいけない。
21 目の前の小さな作業を丁寧にやる。
22 自分を甘やかしながら誘導する。
23 一日一回「ひとり会議」をする。
24 「当たり前」と思った瞬間、疑う。
25 「言葉と名前」は見逃さない。
26 「毎日普通にやってること」を違う目で見てみる。
27 あわてたらスローモーションで動く。
28 毎回違う作戦を立てる。
29 好調なときは基本に戻る。
30 今調子がいい人の話を全部メモる。
31 目標をABCに設定する。
32 一流のものだけに触れる。
33 嫌いな人を見て、自分のことを知る。
34 ご先祖様を思い出す。
PART 2 やる気の「出し方」の話
35 最近嬉しかったことを思い出す。
36 自分らしさは、自分が決めている。
37 ランチの値段にも「自分らしさ」がある。
38 「できない」のではなく、本当は「したくない」と思っている。
39 「朝がつらい」のはみんな同じ。
40 弱音は吐き出すと、飽きてくる。
41 やる気は出し惜しみする。
42 初対面はとにかく最高の自分を見せる。
43 遠くに答えを探しにいかない。
44 「自分の幸福」に許可を出せるのは自分だけ。
45 誰にチカラを借りるといいのか?
46 成功者たちは「グループ」を作っている。
47 イライラした気持ちは交換できる。
48 やり方は「わからない」方がうまくいく。
49 解決法は考えずに引き寄せるもの。
50 「あのときと比べたら」を勇気にする。
51 「過去の最適化」ではなく「進化」をめざす。
PART 3 やる気の「レベル」の話
52 私を動かしているのは、私ではない。
53 「こうする」という指示は、潜在意識から出ている。
54 やる気の出し方は「自分のいる階層」によって違う。
55 「小さな親」に気づくと、自分にやさしくなれる。
56 一緒に落ち込み寄り添えば、早く元気になってもらえる。
57 やりたくないときは、「やりたくない自分」に共感してほしい。
58 相手という「全身鏡」に、自分の姿が映し出される。
59 「他人軸モード」の人には、「力を貸して」とお願いする。
60 「自分のダメなところ」は静観すると消えていく。
61 成功のコツはないが、理想の理想の理想の目標はある。
62 はじめてしまうと、先延ばしできなくなる。
63 「未来記憶」を増やすと、じっとしていられなくなる。
64 未来記憶を増やす方法は3つ。
65 心を穏やかにすると、欲しい出来事を引き寄せる。
66 マインドフルネスで、「願いが叶う心」の状態にする。
67 穏やかな心に触れると、挑戦できる。
68 心臓に寄り添うと、アイディアが湧いてくる。
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