読むだけで学べる心理学コラム

自分軸で生きるには

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連載「読むだけで学べる心理学コラム」
Instagramフォロワー6.1万人の心理カウンセラー上林亨さんに、すぐに日常で活かせて毎日がゴキゲンになる心理学を教えてもらいます。

僕は20歳から心理学を学び、その年から心理カウンセラーとして活動を始め
現在 ( 29歳 ) まての9年間で、カウン セリンクだけでなくセッションも含めたら
約7000人の 方のカウンセリング行ってきました!

その中で「ブレない自分になりたい」「自分軸を身につけたい」
という相談をよく聞きます。

ブレないようになりたい!
自分軸を身につけたい!
という前に、それは自分軸でそれは他人軸
といった自分軸と他人軸の違いがわかってないと、自分軸は身につきません。

今回は、自分軸とは!?他人軸とは!?
といった 2つの違い、特徴から自分軸で生きるための方法
考え方までをお伝えしていきます。

自分軸と他人軸、それぞれの違い

 

自分軸=自分で決めること
「自分がやりたいからやる!」
「言いたいと思ったから言う!」
自分の意志、気持ち、直感それを1番に優先した選択こそか自分軸なのです。

例えば

・周りから「うまくいかないでしょ!」「やめときなよ!」などと反対されたけど、自分がやりたいと思ったからこの仕事をやることにした!
・「フラれるかも」とか「もう今までの関係にはなれないかも」と思ったけど、伝えたいと思ったから思い切って好きな人に告白した。

などと、これらは自分の気持ちを1番に決めていますよね?

自分軸とはこのように、どんな状況であっても
いろんなことを考えても、不安や怖さを抱えようとも、
最後は自分がどうしたいかで決めることを「自分軸」と言います。

 

世間の声や意見、噂話、テレビの情報、ネットの情報
他人の意見、友達の意見、家族や恋人の意見など
身近にはありとあらゆる情報や人の意見があります。

自分軸な人ほど、いろんな情報や人の意見を聞いても
最終的に自分がどうしたいのかで決めます。

 

 

他人軸=人に合わせて決めること
相手の顔色を伺って決める。相手に合わせて決める。
自分の心を優先するのではなく、相手を優先した上で
自分の行動を決めるのか他人軸です。

例えば
・この仕事をやろう!と決めたけど、家族や周りの友人に相談をしたところ、「うまくいかないからやめときなよ」「その仕事、噂であんまりいい評判聞かないよ」 などと言われたので、やめた。

・恋愛で、「みんなの人気者だからこの人と付き合いたい」は他人軸です。なぜかというと、みんなの評価で付き合う人を決めているから、そんな人ほど自分の評価で恋愛をするので、本当に好きな人ではないのです。

自分の人生、自分て決める!ではなく
世間の声や意見に合わせたり、噂や評判で決めたり、みんなが良いと言うからといった周りの評価で決めたり、親が良いというからその人と付き合ったりと

いつも決定権が自分ではなく
世間、他人、友達、家族、噂、評判などと
自分ではない誰かの声で決めることを他人軸と言います。

 

他人軸になってしまう思考とは

 

気を使うと他人軸
気を使うという言葉がありますが、自分の意見や思っ たことを言った上での気遣いは素晴らしいけど、自分の意見や思ったこと、言いたいと思ったことを我慢して言わない。そういった選択をした上での気を使う、合わせるは他人軸になります。

例えば

・今ここは、みんなに合わせたほうが場の空気が盛り下がらないだろう!
・今、ピリついた空気だから、自分の発言は控えておこう!
・本当はワイワイするの苦手だけど、今苦手って言ったらみんなの楽しい空気をぶち壊してしますから、合わせて頑張って盛り上がろう!
・残業したくないけど、みんな残業してるし、ここで「自分はお先に失礼します」なんて言ったら、みんなに嫌な顔されるかもだから、仕方なく残業しよう。

などと、本心とは真反対の行動をすることや、したくないことをする。
無理に偽り自分を演じて嫌われないようにする。
無理にみんなに合わせる。などが他人軸な気の使い方になります。

空気を読んだり、みんなのことを気にするのも大事だけど
それは自分を押し殺して、無理にやることではありません。

それをしてることが普段から多いほど
どっと人間関係で疲れて、休日は人と会いたくない
と過剰に思ってしまうようになるのも
他人軸な気の使い方の特徴です。

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