イベントレポート

「銭湯」こそ、現代を生きる大人の最強の趣味!/銭湯大好き ちーさん@igaiga115

夢中になれる趣味を探しているなら、銭湯はいかがですか? 「古そう」「常連でないと入りにくそう」「湯冷めしそう」…というイメージは実は大きな間違い。銭湯にハマって半年で100軒以上を制覇したちーさんが、銭湯を趣味にするメリット&おすすめ銭湯を紹介!

銭湯のこと、どれくらい知ってる?

楽しい時間をくれた銭湯をなくさないために

115。
これは私が都内で行ったことのある銭湯の数。『銭湯お遍路』というスタンプラリーのアプリがあり、それで記録しています。そんな私が今日お伝えしたいことはただひとつ、「銭湯はいい趣味である」ということ。ひとりでも多くの人に興味を持ってもらい、実際に銭湯に訪れてもらえれば、このイベントは成功だと思っています。

私は会社員で、普段はWebメディアの編集をしています。銭湯にハマり始めたのは1年半前の2018年5月。表参道の『清水湯』に行き、苦手だった水風呂になかば強引に誘われておそるおそる入ってみたらすごく気持ちよくて、その日から銭湯に夢中になりました。

それからWeb上に銭湯の情報が少ないと感じ、2カ月後には銭湯サイト『銭湯千裕の風呂探し』を開設。その後、銭湯note『銭湯千裕の風呂マガジン』スタート、『銭湯再興プロジェクト』参加、超大作の銭湯ガイドnoteの執筆、という活動を経て、そのnoteをサンクチュアリ出版の方が見つけてくださり今日のイベントが実現しました。

最初はただ情報発信をすることが楽しかったのですが、今ではそういう楽しい時間をくれた銭湯がなくなってほしくないと思うように。近年、廃業に追い込まれる銭湯が増えていて軒数がどんどん減っているので、いろんな方法で銭湯の魅力を広めることで少しでも力になれたらと考えています。

銭湯の基礎知識を学ぶ、銭湯クイズ

銭湯クイズをご用意しました。全部で6問あるので考えてみてください。

■Q1. 銭湯の定義は何で決まる?
A1. お湯の種類(水道水かどうか)
A2. 設備(浴槽やサウナの数)
A3. 法律

正解はA3.「法律」。銭湯は公衆浴場法の中の「一般公衆浴場」に分類され、料金が一律であったり自治体の補助があったりします。銭湯でも温泉が湧いているところもあるし、サウナを設置しているところもあります。

■Q2. 東京都の銭湯の料金は?
A1. 430円
A2. 460円
A3. 470円
A4. 500円

正解はA3.「470円」。昭和40年代は10円くらいでしたが、オイルショック以降は急激に値上がりし、最近も徐々に上がってきています。

■Q3. 東京都の銭湯の数は?
A1. 約100軒
A2. 約300軒
A3. 約500軒
A4. 約1000軒

正解はA3.「約500軒」。ちょうど都内にあるマクドナルドとモスバーガーの店舗を足したくらいの数です。私の体感だと1駅に1軒はあるくらいなので、職場や家の近くでもぜひ探してみてください。昭和50年代頃までは2500軒以上あった銭湯ですが、家のお風呂に入るようになったことで減少しています。この問題を作ったときに参照した資料によると544軒でしたが、銭湯の人に聞いた最新のデータだと520軒ということでした。月1軒ペースでどんどん減っているのが現状です。

■Q4. 現存する最古の銭湯はいつ創業?
A1. 江戸
A2. 明治
A3. 大正
A4. 昭和

正解はA1.「江戸」。江戸時代から営業している都内の銭湯は、私が知る限りでは船堀の『あけぼの湯』(1773年創業)と銀座の『金春湯』(1863年創業)の2つ。『あけぼの湯』はもともと舟問屋で、徳川家康を江戸に送ったという逸話もあるらしいです。昔から代々営業している銭湯は珍しくなく、現在は3〜4代目が営業しているというケースが多いです。

■Q5. 銭湯に「宮造り」建築が登場したのはいつ?
A1. 江戸
A2. 明治
A3. 大正
A4. 昭和

正解はA3.「大正」。関東大震災で多くの銭湯が焼失した後、とある宮大工が銭湯の建築依頼を受けて、どうすれば多くの人に来てもらえるか考えた結果できたのが「宮造り」の銭湯でした。それが評判を呼び、広がっていったのだそうです。その様式を今も守っている銭湯は多く、たとえば北千住の『大和湯』の丸い形の破風は「唐破風(からはふ)」、上野の『燕湯』の三角形の破風は「千鳥破風(ちどりはふ)」と呼ばれる宮造りの銭湯です。

■Q6. この中に銭湯経営者がいます。誰?
A1. 聖徳太子
A2. 福沢諭吉
A3. 渋沢栄一

正解はA2.「福沢諭吉」。明治8〜9年頃に慶應義塾近くの三田通りにある銭湯のオーナーを務めていたそうです。福沢諭吉といえば「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」という言葉が有名ですが、『公衆浴場史』によれば、福沢諭吉は「銭湯の入浴には、なんら上下の区別なく平等」という言葉も残しているそう。みんな裸で、身分に関係なくフラットに会話できる魅力というのは、今も昔も変わらない銭湯の魅力なんだなと感じます。

銭湯を趣味にする4つのメリット

1. 体調がよくなる

お湯につかることで体が温まり、毛細血管が広がり、血流がよくなります。そうすると腰痛や肩こりや便秘の解消、美肌や育毛など、いろんなメリットが得られると言われています。銭湯は家のお風呂よりも肩までじっくりお湯につかれて足も伸ばせるのでおすすめです。

さらに血流アップが期待できる「温冷交互浴」という方法があります。熱湯やサウナに入って血管を拡大させ、水風呂に入って血管を収縮させ、浴室内の椅子に座ったり露天風呂の外の風を浴びたりして休憩する。これを繰り返す方法です。休憩をしているとじわじわ幸せが感じられるのですが、これをサウナ界隈では「ととのう」と言います。

「水風呂って寒くないの?」とよく聞かれます。私も以前はただ寒いだけだと思っていましたが、慣れると最高に気持ちいいんです。オリエンタルラジオの藤森さんがYouTubeで水風呂の入り方を紹介していて、「5秒だけ我慢すれば、体の熱が奪われて表面に接した水が温かく感じられる」「それを『天使の羽衣』と呼んでいる」と言っていました(笑)。

私の方法は、まず両脚を入れ、胸を腕でガードしながら前かがみになって胸からつかる。このとき、息をゆっくり吐きつつ5秒数えながら入ると、入りやすくなります。

2. マインドフルネス

簡単にいうと、自分と向き合う時間が持てるということ。東京都浴場組合の調査では、銭湯に最低でも週1回行く人と行かない人とを比べると、前者のほうが「自覚する健康状態」は良好で、「幸福度」は高く、「笑う頻度」も多かったそうです。

銭湯に行くと幸せを感じる理由は3つあると思っています。1つ目は脳波の一種である「α波」。滝などマイナスイオンが多い場所に行くと出やすいイメージですが、狭い空間に常に水が流れている銭湯も実はマイナスイオンたっぷり。α波が多く出ることでストレス解消や集中力・想像力アップにつながります。

2つ目は「デジタルデトックス」。銭湯では脱衣所からスマホを触れないので、スマホやパソコンから離れて自分の時間を持つことができます。考えごとをするのも、ぼーっとするのもアリ。

そして3つ目は「裸の付き合い」。銭湯には必ず人がいるので、寂しさはありませんし、慣れてくれば会話ができるようになります。銭湯で会う人って、職業は知らないけど顔と声だけわかるという不思議な関係。だからこそフラットに会話ができたり、他愛のない会話でも幸せを感じたりします。あのゆるい人間関係が心地よくて通っているという銭湯好きも多いです。

また、銭湯に行くとアイデアが湧くと感じることも。血流アップ、異空間、開放感のある天井の高さなどが、自由な発想に結びつくのではないかと思います。

3. 生活の質が向上する

外食と銭湯は似ています。外食のメリットは、「家でつくるよりおいしいものが食べられる」「準備も片づけもしなくていい」という、いわば「食の外注化」。同じように銭湯のメリットも、「家のお風呂より広くて気持ちいいお風呂に入れる」「お風呂を沸かしたり掃除したりしなくていい」という「風呂の外注化」です。

だから外食をするように銭湯に行く人が増えたらいいなと思います。私も仕事で帰宅が遅くなりそうな日は、帰る前に銭湯に行ってお風呂を済ませてしまいます。

4. お財布に優しい

旅行やスポーツなどの趣味はお金がかかります。でも銭湯は、入浴料とドライヤー代でたった500円。特別な道具も必要ありません。誰でも今日から始められて続けやすいことが、趣味としての大きな魅力です。

銭湯がもっと楽しくなる「銭湯×○○」

1. 銭湯×日常

銭湯となにかを組み合わせることで、銭湯はもっと楽しくなります。まずは「銭湯×日常」。

「仕事帰りのおつかれ銭湯」は、1日の終わりに自分に贈るご褒美のようなもの。とくに露天風呂につかりながら夜空を見上げると、嫌なことも忘れてしまいます。金曜の夜、銭湯に行ったあとの喉が渇いた状態で飲みに行くのもおすすめ。ビールが最高においしいですよ!

休日を持て余している人は「週末のプチ旅行銭湯」を。知らない街に出かけて、銭湯ついでに街も散策してみましょう。私は先日、気になっていた三鷹の銭湯に行ったついでに、井の頭公園や太宰治文学サロンに立ち寄りました。

お手軽に日帰り温泉旅行をするなら、大田区蒲田周辺がおすすめ。ほとんどの銭湯で「黒湯」という温泉が湧いていて、施設のレベルもめちゃくちゃ高いです。たとえば『ヌーランドさがみ湯』には宴会場やプチゲームセンターがあったり、『蒲田温泉』には定食が食べられるカラオケつき宴会場があったりします。

ランニングステーションをやっている銭湯もあるので、「ランニング銭湯」もいいと思います。脱衣所でランニングウェアに着替えて荷物を預け、走ったあとはお風呂に入ってさっぱり。入浴料だけで荷物の一時預かりまでやってもらえると考えると、すごくお得です。

漫画好きには「漫画喫茶銭湯」。昭島の『富士見湯』、立川の『梅の湯』、西新宿の『羽衣湯』あたりは漫画がたくさん揃っています。470円で漫画読み放題、しかもお風呂つき。やばくないですか?

2. 銭湯×旅

銭湯は全国にあります。しかもほとんど個人経営なので、地域や経営者によって特色があるのが魅力。ぜひ旅行先で銭湯めぐりをしてみてください。

私が訪れた中で印象的だったのは、たとえば京都の『サウナの梅湯』です。ここは、海外からの観光客が多いのが特徴です。2階にはタトゥースタジオも併設している珍しい銭湯です。また、倉敷の『えびす湯』は浴槽がタイルではなく石。東京ではほぼ見られないつくりです。熊本の『世安湯(よやすゆ)』は、地震で倒壊してしまったあとに建て直して新たに生まれ変わった銭湯。壁の富士山の絵だけが原型をとどめたそうですが、一部に傷が少し残っています。

この絵の話は銭湯の女将さんに聞いたのですが、地元の人とのふれあいも銭湯旅の醍醐味。観光地と違って地元の人の日常生活に触れられますし、気軽に話しやすい空間なので、お客さんや番台さんと話すことで唯一無二の思い出ができます。

銭湯旅には、おすすめの組み合わせが3つあります。まず「グルメ」。旅の合間に銭湯をはさめば、お腹が空いて喉も乾くので、食事がよりおいしくなります。次に「ゲストハウス」。私はゲストハウスが好きですが共用シャワーが苦手なので、近くの銭湯でお風呂に入ってからゲストハウスに泊まります。最後に「夜行バス」。夜行バスに乗る日はお風呂に入れないので、乗る前に銭湯に行きます。体が温まってバスの中でぐっすり眠れるのもポイント。

旅先の銭湯を探すときは、Googleマップに「銭湯」と入れて検索するだけ。写真や営業時間も出てくるので便利ですよ。

3. 銭湯×発信活動

銭湯に行ったら、SNSで「銭湯訪問記」を気軽に発信してみましょう。外観の写真と感想をアップするだけでも一定のニーズはあると感じています。

銭湯の専用アカウントをつくるほどではないなという人は、『銭湯サポーター(公式)』というFacebookコミュニティに参加してみてはどうでしょうか。参加者が6000人もいるので、そこでなにかしら発信をすれば反応がもらえます。

SNSを使わない人や、より積極的に銭湯に関わってみたい人には、『銭湯再興プロジェクト』への参加がおすすめ。参加するためにはFacebookアカウントが必要ですが、オフラインのミーティングやイベントもあるので、SNS以外で銭湯好きの仲間と一緒に銭湯にまつわる活動ができます。

銭湯の疑問を解消!

銭湯Q&A

Q1. 銭湯って古くない? なんか汚そう。
A1. プロが毎日念入りに掃除しているので、汚れやカビはほとんど見たことありません。浴槽の中のお湯は循環するようになっていて、髪の毛やゴミもめったに浮いていません。むしろ家のお風呂よりキレイだと感じます。練馬桜台の『久松湯』、錦糸町の『御谷湯』、渋谷の『改良湯』など、リニューアルしてよりキレイになった銭湯もたくさんあります。

Q2. 冬に銭湯に行ったら、湯冷めしません?
A2. 湯冷めの原因は汗の蒸発。入浴して体温が上がり、発汗して体温が下がったあと、汗が冷えたり蒸発したりすることで湯冷めを引き起こします。なので、汗をしっかり拭く、髪をしっかり乾かす、お風呂から上がる前に手足首に冷水をかけて血管を締める、帰るときに毛糸の帽子をかぶるなどで対策できます。
銭湯は浴室も脱衣所も暖かいので、家のお風呂より湯冷めしにくいと思います。冬に銭湯を活用すれば、免疫力が上がって風邪予防にも!

Q3. 銭湯の持ちものは?
A3. 必要なものはだいたい売っているか借りられるので、極論なにもいりません。ただ毎回買うのもお金がかかるので、私は水に濡れてもいい小さいポーチに、シャンプー・ボディソープ・くし・歯ブラシ・カミソリ・ドライヤー代に使う10円玉をいくつかを入れて持ち歩いています。タオルは毎回借りています。
おすすめの銭湯グッズは、100円ショップで売っているシリコン製のコインケース。小銭はもちろん、都内のほぼすべての銭湯に入れる入浴券10枚セット(4,400円)を入れておくのにもぴったりです。

Q4. 銭湯の客層は? 常連さんに怒られない?
A4. 客層は銭湯によってまちまち。キレイめの銭湯には若い人や家族連れも多いです。どの銭湯でもマナーを守れば怒られることはありません。

「埋める」とは、熱いお湯に入るときに最初だけ水を入れること。「水で埋める」ということです。ただし、他に人が入っているときにこれを勝手にすると怒られることがあるので、水を入れる前に一声かけるようにしましょう。

Q5. 銭湯とスーパー銭湯はなにが違うの?
A5. 銭湯はお風呂に特化した施設で、スーパー銭湯はお風呂だけでなく食事やリラクゼーションなども楽しめる施設。訪れる目的が違うと思います。
銭湯は生活の一部であり、井戸端会議的であり、「今日は夕飯が早いから早めにお風呂に来たの」なんて会話があったりする。お風呂上がりに近所に食事や遊びに出かけることもあり、「街ごと楽しむ」ものだなと思います。一方でスーパー銭湯はレジャーであり、テーマパーク的であり、施設内ですべて完結します。そのためカップルや家族連れが多いことも特徴です。

Q6. 女性なのですが、メイクはどうすれば?
A6. 私はあまりメイクをしませんが、マスクを持ち歩けばお風呂上がりにメイクをし直さなくて済むのでラクなのでは? あと、約束まで時間を潰したい…というときにカフェではなく銭湯に行くのもおすすめ。汗なども流せるし、メイク直しもできるので一石二鳥です。

おすすめ銭湯6選

最後に、とくに初心者に向けたおすすめ銭湯をテーマごとに紹介します。

■キング・オブ・テーマパーク銭湯
『陽だまりの泉 萩の湯』
住所:東京都台東区根岸2-13-13
営業時間:6:00-9:00(最終受付8:30)/11:00-25:00(最終受付24:30)
定休日:第3火曜日
最寄り駅:JR 鶯谷駅

スーパー銭湯と間違えるほどの広さと設備があり、初めて行ったときは「これが銭湯か!」と衝撃を受けました。お風呂は10種類くらいあり、露天風呂もサウナも広々。4階建の中に食堂やロッカーや充電できるところもあり、これで470円はお得すぎます。

■キング・オブ・サービス精神
『小杉湯』
住所:東京都杉並区高円寺北3-32-2
営業時間:15:30-25:45(日曜日のみ8:00~営業)
定休日:木曜日
最寄り駅:JR 高円寺駅

伝統的な外観で、そこまで広くはないのですが、サービス精神のかたまりみたいな銭湯。タオルはレンタル無料、シャンプーもきちんとしたメーカーで、休憩スペースでは漫画や談話を楽しむこともできます。ご近所さんを巻き込んだイベントも定期的に開催しており、年始に行ったときは餅つき大会が開かれていました。

■キング・オブ・露天風呂
『湯どんぶり 栄湯』
住所:東京都台東区日本堤1-4-5
営業時間:14:00-24:00(日曜日・祝日のみ12:00~営業)
定休日:水曜日
最寄り駅:日比谷線 三ノ輪駅

ここの露天風呂は個人的に都内ナンバーワン。天然温泉の露天風呂の中にどんぶり風呂が2個あり、そこに入ると溜まったお湯があふれ出してとっても贅沢です。実は昨日も行ってきました(笑)。

■キング・オブ・乙女銭湯
『クアパレス』
住所:千葉県船橋市薬円台4-20-9
営業時間:15:00-24:30(土曜日・日曜日・祝日のみ14:00~営業)
定休日:不定休
最寄り駅:JR 習志野駅

まるで宮殿のような異空間の銭湯。お風呂も工夫が凝らされていて飽きません。都内からは少し遠いですが、プチ旅行気分でぜひ行ってみてほしいです。

■キング・オブ・温泉銭湯
『武蔵小山温泉 清水湯』
住所:東京都品川区小山3-9-1
営業時間:12:00-24:00(日曜日のみ8:00~営業)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業)
最寄り駅:東急目黒線 武蔵小山駅

都内では奇跡ともいえる、黒湯と黄金湯の2種類の温泉が湧いている銭湯。ひとつの浴槽のみ温泉という銭湯も多い中で、ここは水風呂も含めて全浴槽が温泉です。2階は畳の部屋になっていて、お風呂上がりにちょっと休憩もできます。

■キング・オブ・子連れ銭湯
『井草湯』
住所:東京都杉並区下井草5-3-15
営業時間:14:30-22:30(最終受付22:00)
定休日:月曜日
最寄り駅:西武新宿線 井荻駅

子連れを歓迎している、リニューアルしたばかりの銭湯。浅くてぬるめでおもちゃが置いてある子ども風呂があったり、2階にキッズルームがあったりします。銭湯は小さな子どもと行きにくいイメージがあるかもしれませんが、ここはぜひ親子で行ってみてください。

(画像提供:iStock.com/sawadast)


ちーさん
1993年山形生まれ。大学生の頃からブログでwebサービスのレビューを中心とした情報発信を開始。
約1年半前に、銭湯と出会い、約半年で、都内を中心に100軒以上の銭湯を巡る。銭湯関連では、主にnoteとInstagramで発信(無収益でやっているので、完全に趣味)。

去年まで、銭湯のオンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」に所属。銭湯検定4級所持。
Instagramでは、銭湯を紹介する1分動画や銭湯訪問記を投稿中。
普段は、都内のメディア運営会社でwebサイトの編集をしている。

銭湯千裕の風呂探し:https://sentochihiro.tokyo
銭湯千裕の風呂マガジン:https://note.com/chihiro93115/m/m7b67243366b8