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自分に合うはずの服がしっくりこない…もしかしてそれ、◯◯のせいかも?

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自分のパーソナルカラーや骨格を知り、その通りに合う服を買い着こなし方も知ったのに、それでもなぜかしっくり来ない。それにはあることが原因かもしれません。3月6日新刊『パーソナルカラー×骨格診断別 似合わせBOOK』よりご紹介します。

この記事は書籍『 『パーソナルカラー』×『骨格診断』似合わせBOOK 』の関連コラムです。

「パーソナルカラー診断」とは?

「パーソナルカラー診断」とは、髪や瞳、肌などの色と顔立ちから、似合うメイクやファッション、アクセサリーを見つけるために行う診断のことで、パーソナルカラーは基本「イエベ春」「イエベ秋」「ブルベ夏」「ブルベ冬」の4パターンに分かれます。

「骨格診断」とは?

「骨格診断」は身体のラインや肌の質感、筋肉のつき方などの特徴から、自分自身の体型を最もキレイに見せてくれるファッションアイテムを導き出すために行う診断で、自分に似合う「形」がわかります。
骨格は「ストレート」「ウエーブ」「ナチュラル」と3パターンに分かれているのが一般的です。

素材や柄も大事なポイント

いざパーソナルカラーや骨格を診断して自分に似合う色や形を選んでいるのに、何かしっくりこないと感じたら、それはもしかして、素材や柄を無視してしまっているからかもしれません。骨格診断ではタイプ別で似合う素材や柄があるのです。

ストレートタイプは高品質素材が映える

ストレートタイプは、肌に弾力があって比較的筋肉質の方が多いタイプ。体の質感がリッチなので、それに負けないくらいのハリと適度な厚みがある高品質素材が似合います。
たとえば綿100%のシャツ。ブロードと呼ばれる、目の詰まった平織りの生地などは、上質で品がありストレートタイプにぴったり。そのほか、目の詰まったハイゲージニット、ハリのあるシルク100%のブラウス、丈夫なギャバジン生地のトレンチコートなどもおすすめ。夏に麻素材が着たくなったら、ポリエステル混などのしっかりした生地のものを選ぶといいですよ。きれいめな素材が得意なストレートタイプですが、厚手のデニムやハリのあるスウェット生地でカジュアルスタイルを楽しむのもすてきです。

やわらかすぎる素材や薄手の素材、透ける素材は、リッチな体の質感とマッチせずチープな印象に。ざっくりと編まれたローゲージニットは体の立体感が増し、ボディフィットタイプのストレッチ素材は体のラインを拾いすぎてしまいます。高品質素材が似合うとはいえ、最近はリーズナブルでおしゃれな服がたくさん出ていて気になりますよね。ユニクロなどはプチプラでもしっかりした素材のものが多くおすすめです。

ウェーブタイプは柔らかい素材が映える

筋肉より脂肪がつきやすく、肌の質感がやわらかい方が多いタイプ
肌質にマッチするやわらかい素材や薄くて軽い素材、透ける素材が似合います。
たとえば、動くとひらひら揺れるようなポリエステルやシフォン、繊細なレースなどはとても得意。ブラウスやスカート、ワンピースにとり入れると、エレガントさが引き立ちます。
冬なら、ソフトな風合いのファンシーツイードやスエードのジャケット、毛足の長いモヘアやアンゴラのニットなどもおすすめです。ふんわりした素材のトップスを身につけても着太りして見えないのはウェーブタイプだからこそ。
光沢のある素材も得意なので、大人っぽい着こなしをするならベロアやエナメルにもぜひトライしてみてください。

パリッとした綿シャツやギャバジン生地のトレンチコートなど、ストレートタイプに似合うようなフラットでハリのある素材は苦手。やわらかい肌質とマッチしにくく、制服を着ているような印象になります。
また、厚手のローゲージニットやムートンのコートなど、ナチュラルタイプに似合うような素材も、服に着られているような印象になり苦手です。
カジュアルよりエレガントな素材が似合いやすいウェーブタイプですが、カジュアルの定番、デニムパンツをはきたいときもあると思います。
そんなときはかたいデニムではなく、ストレッチのきいたやわらかいデニムを選んでみてください。足首の出るクロップド丈がおすすめです。

ナチュラルタイプは厚手の天然素材が似合う

ナチュラルタイプは、筋肉や脂肪より骨の強さや大きさが目立ち、肌質はマットな方が多いタイプ。骨感を包み込むような風合いのある素材や、厚手の素材が似合います
たとえば、麻や綿などの天然素材は大得意。とくに、しわ加工が施されたものや、オックスフォード生地のように表面に凹凸のあるものは、骨格や肌質にマッチしてこなれた雰囲気に。
デニム、コーデュロイ、ブリティッシュツイードなどの厚手でかための素材も◎。
冬に着たいムートンやダウンのジャケットも、ナチュラルタイプなら着太りせずさらっと着こなせます。ニットを着るときは、ざっくりと編まれたローゲージニットを。服のなかで体が泳ぐくらいのオーバーサイズニットを選ぶと、ほどよいボリュームとラフ感が出ておしゃれに決まります。
同じ厚みのある素材でも、パリッとしった綿シャツやギャバジン生地のトレンチコートなど、フラットできれいめの素材はちょっと苦手。骨感や体の細さが強調され、寂しく物足りない印象になります。また、シフォンやポリエステルなどの薄い素材、モヘアなどのやわらかい素材、エナメルなどの光沢がある素材も、骨格や肌質にあまりマッチしません。

本当に自分に似合うものを知るために

『パーソナルカラー』×『骨格診断』似合わせBOOK」は、診断数20,000名を超える業
界No.1カラリストが教えるファッション&ヘアメイク選びの決定版です。
この本の最大のポイントは、12冊シリーズであること。自身のパーソナルカラーや骨格を把握していても、そのタイプだけに特化した書籍はありませんでした。
パーソナルカラーは「イエベ春」「ブルベ夏」「イエベ秋」「ブルベ冬」の4タイプ、骨格は「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」の3タイプの合計12タイプと分かれているので、この本で「あなたに本当に似合うスタイル」が見つけることができます。

(イラスト:ヤベミユキ)

この記事は書籍『 『パーソナルカラー』×『骨格診断』似合わせBOOK 』の関連コラムです。