人は、たった数冊の本に、人生の地図を描いてもらうことがある。
まだ輪郭のあいまいだった自分に、芯を与えてくれた言葉。
迷ったとき、何度でもページをめくりたくなる物語。
そんな「わたしを形づくった3冊」を、サンクチュアリ出版のイベント登壇講師が語ってくれます。
それは本の話であり、同時に「わたし」の物語でもあるのです。
目次
語り手:ねちっこ力で夢を現実にする大学生・もち🐣

「英語ミュージカル教育を日本中に広めたい!」その夢に、すねず・焦らず・あきらめず歩み続けている大学生のもちと申します。人生初の講演会をサンクチュアリ出版社様でさせていただき120名以上の方に講演をお届けすることができました。支えてくださったたくさんの方々に感謝でいっぱいです。
今回は、大学生の私が定期的に読み返し大切にしている3冊をみなさまに紹介させていただきます。
1冊目:『COMIX家族でできる7つの習慣』フランクリン・コヴィー・ジャパン(監修)
人生を成功に導く7つの習慣!中学2年生の時に「7つの習慣」を題材とする英語コントに挑戦させていただく機会がありました。その際に母が私にプレゼントしてくれた一冊です。ストーリー形式で伝えてくれるため中学生だった私でも簡単に7つの習慣を理解することができました。自分の持つ夢に向かってどのような行動をしていくのか、いい人間関係を築くために何を大切にすればよいのかなど、多くのことを考えさせてくれる本です。今でも、迷ったときにこの本を読み返しています。
2冊目:『自分にかけたい言葉〜ありがとう〜』チョン・スンファン(著)
高校3年生の受験1週間前、たまたま本屋さんで惹きつけられてお迎えした一冊。自分自身を褒めてあげる、認めてあげるって意外と難しいですよね。当時の私も受験への恐れや未来への不安から自分を肯定することが困難になっていました。この本を読んで、「今の自分もちゃんと頑張っているじゃん」と自分のことを客観視することができ、温かい気持ちになれたことを覚えています。また韓国で30万部のベストセラーであり、数多くのK-POPスターからも愛される一冊だそうです。
3冊目:『流れる星は生きている』藤原てい(著)
この本は私が中学3年生の時に母が紹介してくれました。終戦時満州国にいた日本人家族のノンフィクションストーリー。祖父から聞いていた幼少期の引き揚げ話と被るところがあり、今の自分が生きていることは奇跡なのだと気付かされた一冊です。「生きている」という奇跡に感謝し、何気ない毎日を大切に。今でも年に1回は読み返す大切な本です。
おわりに
今回ご紹介させていただいた3冊は、「自分の人生の主役は自分自身。後悔悔のない毎日を!」という私のモットーを一緒に作り上げてくれている宝物たちです。
一度きりの人生、「こんな夢叶うわけない」「将来が心配、、」そんな考えに屈せず小さくても「すねず・焦らず・あきらめず」一歩踏み出す。それを手助けしてくれるのが「本を読むこと」だと思います。読書を通して新しい視点や知識が増え、自分自身で考えを巡らしていくことこそ豊かな人生に欠かせないことではないでしょうか。
私は「英語ミュージカル教育」を日本中に広めていきたいという夢があります。未知の世界で考えれば考えるほど不安ばかりですが、これからも壁にぶつかったらこの3冊を読み返してスタート地点を思い出していきたいです。
もち🐣(@mochi66life) 5人姉弟のまんなか。2005年生まれ。 英語・ミュージカル・表現教育を掛け合わせた「英語ミュージカル教育」を日本中に広めることを目指す大学生。 高校時代、全国模試で偏差値33。担任の先生に「お前それで生きていけるのか」と言われながらも、3度の不合格を経て英検準1級合格、TOEIC800超えを達成。得意の英語を活かして第一志望の国立大学に合格。 ダンスも歌も苦手ながらミュージカルの舞台に立ち続け、今では振付・幼少中高生への英語ミュージカル指導も。2026年2月より「ミュージカル教育」の本場であるイギリスに奨学金を得て留学。 1年で総フォロワー3.5万人超え。大学等でSNS運用講義も実施。 2025年12月に人生初講演会。 「すねず・焦らず・あきらめず」を大切に、笑顔で夢に向かう日々を楽しんでいる。 Xアカウント(URL) https://x.com/mochi66life?s=21 Threadsアカウント(URL) https://www.threads.com/@mochi66life?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ== Instagramアカウント(URL) https://www.instagram.com/mochi66life?igsh=dWF3eDUxb2Zxdjl6&utm_source=qr






