最高の1年にする「シンプルな手帳の使い方」マスタークラス/宮崎じゅん(@juunchan)

1:51:02
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今年こそ、1年手帳をつかいきる!!


■ イベント説明・内容

新年を迎えるにあたり、新しい手帳を買ったものの何故か毎年途中で挫折しちゃう。

そんな経験ありませんか?

先ずはシンプルな手帳の使い方のキホンを知って、

1年をともに過ごすツールとすべく活用してみましょう。


ひとくちに「手帳」と言っても種類も、その使い方はさまざま。

迷いに迷って手に入れた手帳は果たして自分にあっているのか?


この1年
手帳にどんなことを記していきたいのか?

どんなふうに手帳を使っていきたいですか?


手帳はスケジュール管理、タスク管理、ライフログをはじめ

思考や気持ちを整えることもできます。


天変地異に疫病など人の一生のめぐりあわせの中で

どうにもならないことにあうのも事実。

だからこそ、どうにかなる部分は最大限

「自分の人生を自分で描いていきたい」

そう思って生きてきました。


私がお話させていただくことはすべてが自分の

体験を通して実感してきたこと。

自分で選択して決断して、それに納得して 

その結果は、うまくいってもうまくいかなくても

受け止めて、どんなことが起ったとしても

自分の未来や幸せは自分自身で描きたいと

「手帳」というものに書いてきました。


手帳と向き合うことは自分と向き合うこと。

手帳の使い方をマスターすることで

自分の人生を描いていくツールにもなると

そんな風に使ってくださる方が増えると嬉しいのです。


■ こういう方はぜひご参加ください。

「手帳がうまく使えない」

「時間がうまく使えない」

「やりることがたくさんありすぎてできない」

「頭の中・心の中がモヤモヤする」

「やりたいこと」があるのにどうしていいかわからない

「でも」「だって」を言いがち

などなど、日々の暮らしの中での困りごとをお持ちの方。


■ 過去の参加者の方の声・感想

☆自分軸がしっかりしていて、話を聞いていて、素敵だなと思い、とても楽しかったです。 特に「自分が快適であること」に頷き、「誰かに正解を求めない!」にはっとしてしまいました。①考える②みつめる③自分を信じる を通して、トライアンドエラーやってみようと思います!気づかせてくれてありがとうございました。

☆お話の中で「誰かに正解を求めない(考える、見つめる、信じる)」「何者にもならなくていい」という言葉が、他人軸になりがちな私の胸に刺さりました。手帳は自分が快適な使い方をすればいいんですよね。

☆わかりやすい。じゅんさんが伝えたいって思うことが、まとまってるし、だらだら長くないのでいつもあっという間。
じゅんさんはご自身のスタイルがあって、迷いなく日々を過ごしてるように見えます。でも、皆にもそれぞれのスタイルがあって、「それで良いんだよ、無理して人に合わせる必要なんてないんだよ」っていう気持ちが伝わってきてきます。

☆どーしようもない自分を一度受け止めてくださる安心感!
じゃそこからどうしましょうかと、自分と同じ目線でお話ししてくださることがとてもありがたいです!

■ その他告知

[https://community.camp-fire.jp/projects/view/494284]
[https://note.com/juunchan]
[https://www.pocket-notebook.com/]
[https://t.co/iXe7rW8Xx3]
[https://www.instagram.com/juunchan/]


■ 出演者プロフィール



宮崎じゅん

【自己紹介】
手帳活用プランナー
銀座コーチングスクール認定コーチ
コミュニティ手帳朝食会主宰
手帳社中運営
pocketnotebookworkshopにてワークショップ

集団生活に馴染めず幼稚園不登園だった頃に、祖母より送られた
日記帳で記録することに目覚める。貰った年玉手帳が日だま入り手帳との出会い。
バイトと選択授業がはじまった高校時代から本格的なスケジュール管理がはじまる。

バブル期と言われた大学時にシステム手帳ブーム到来。より拍車がかかる。

2010年、SNSをはじめコミユニティとの繋がりを持ちはじめる。東京文房具に参加、日本手帖の会と出会う。「手帳好き」が功を奏してスタッフへ。
その後「代表」を受け継ぐ。

「突発手帳オフ会」「 オンライン手帳オフ会 」など開催。Twitterのフォロワー数が激増。ビジネス向きの開催が多かった手帳オフ会の敷居を下げたいとはじめた「手帳ゆるオフ」は募集から数時間で満席となる人気ぶり。NHK「あさイチ」「anan」「日経新聞」「PHP出版」など多数掲載。その後、活動の方向性の違いにより日本手帖の会代表辞任・脱退。

「手帳活用」することにより目を向け「手帳社中」を同じくに脱退したメンバーと立ち上げ、手帳展示イベント「手帳!展 ててん」や「手帳!の市」開催する。

現在は個人として「コミュニティ手帳朝食会」の運営や手帳をつくるワークショップを行う「pocketnotebookworkshop」、文房具の監修(ノンブルノートN)などの活動も増え、それらをまとめて「手帳活用プランナー」の一環としている。

2019年秋より自身の実体験と実例を元に「手帳と向き合うワークショップ」をはじめ、手帳を活用法やマインドセットをお伝えし「快適」に暮らしていくこと提案している。
コロナ禍となりコーチングのスキルを活かしパーソナルセッションも開催中。


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