勉強ができる人と仕事ができる人の共通点、「解釈力」を手にいれよう
■ イベント説明・内容
・知識があっても、テストで得点できない人が多い。それはなぜか？
・東京大学に合格するためには、国語力が必須。そのわけは？
・国語力とはなにか？
・相手の話している（書いている）ことと、自分の理解には実はズレがある
・AIがいくら優秀でも、使いこなせていない人が多い。そのわけは？
・ビジネスで、相手のニーズや真意がつかみきれず、提案やプレゼンがうまくいかない
・表面的な理解にとどまり、深い共感や信頼関係が築けない
・本を大量に読んだり、セミナーを受けても、実生活や仕事にいかせない
これらすべてに必要なのが
⇒「国語力（解釈力）」
では、どうやって、その力をつけられるか？というと・・・
・「スローリーディング」によって、読解力（解釈力）がつき
ズレをうめることができる
その結果
⇒・問題文を正確に読み、出題者の意図をつかみ、得点できるようになる
・人とのコミュニケーションがうまくとれるようになることで、人間関係が円滑になり、信頼される存在になる
・相手の真意がわかり、より適切で効果的な提案やプレゼンができるようになって
ビジネスが飛躍的にうまくいくようになる
・AIを活用して、 問題解決力やアイデアの質が向上し、仕事で成果をあげられる
・子どもの気持ちがわかり、親子関係がよくなる
・本を読んだりセミナーを受けるときに、深く理解できるようになり、知識や考えを具体的な行動に結び付けられる
国語力（解釈力）があると、公私ともによい成果が得られるのです！
■ こういう方はぜひご参加ください。
・子育て中の方
・こどもがいる保護者の方
・スクールや講座で人に教えている方
・ビジネスを教育としてとらえ、人を育てている方
・AIをより効果的に使いこなしたい方
・お客様に企画や商品を提案するお仕事の方
※大人向け「スローリーディング講座」 https://utage-system.com/p/ycoYcVDssfJl
※中学生向け「オンライン国語力講座」https://resast.jp/page/consecutive_events/38707
■ 出演者プロフィール
高木美保
岐阜県生まれ。出版社、養護学校(現特別支援学校)、大手予備校、小学校勤務を経て、現在金沢でスクールオーク代表。シングルマザーで地方在住、お金も時間もないなか、3人の子どもが全員東京大学に進学。塾経営は通算30年になる。
長年、塾で指導する中で、点数が伸びない多くの生徒たちは、答えられないのではなく、問題がそもそも読めていないと気づいた。そこで、どうすれば良いか試行錯誤する中、「スローリーディング」にいきつく。
塾での指導は功を奏し、石川県一の進学校への合格率が100%の年も。3人の自身の子どもへも常に「スローリーディング」の大切さを伝え、見事、３人とも東大に合格。
昨年末「東京大学に３人の子どもを入れた強い脳のつくる育て方」を出版。
