■ イベント説明・内容
皆さんは、「食べること」好きですか?
社会人一年目、22歳だった私は
「食べること」=「生きること」が辛く感じていました
外食を胃に押し込む
お菓子だけ、で食事を済ませる
うまく食べられない。体重減少、肌荒れ、気分の落ち込み
気づいたら涙が止まらない…
「どうして頑張れないんだろう」自分を責め続けました
そんな過去の私と同じ
「食事」で悩みを抱える人へ
2024年、ほっこりキッチンアドバイザーとしてオンライン教室をスタートさせた私は知っています
食べることが疎かになると
モヤモヤ、イライラ、焦り、自己嫌悪
心も外見も、人間関係もなんだかうまくいかない
辛い、寂しい、夜眠れない…
とてもしんどく、孤独。
だけどね
「食事」を楽しみながら、改善し行動し続ける人は
前向きでいきいきと頑張れて、輝いている。「自分らしく」今を生きている
失敗しても、できない日があっても、そんな自分を認め、また挑戦して
少しずつ変わっていく。理想の未来に向かって、少しずつ前向いて進んでいる
私も、同じ。
で、S N Sでの発信活動を始めて一年たった今
たくさんの出会いがあって、楽しみながら、自分の今を生きている。会社員もう一度なれるかな?転職したり、SNSの出会った発信仲間の人とお仕事したり、発酵料理の認定講座に飛びこんだり…縁あって東京で単独公演もする
社会人一年目の頃には想像していなかった未来。
「こんな自分を変えたい」一歩踏み出したあの時の自分がいたから今がある
私の「自分マインド」は再現性に欠けるかもしれないけれど、マクロビオティックをベースとした「やさしさごはん」は皆さんにも共有できる知恵だと思う
私は「自分を癒す」ために台所に立つことををおすめする理由と、「やさしさごはん」の考え方 を、「穏やかな日々を過ごしたい」と思う人と「自分らしく」暮らしたいと思っている人へ
丁寧にお伝えしていきます