■ イベント説明・内容
・なかなか一歩が踏み出せない...
・チャレンジしている最中、いつも不安...
・「失敗は成功の元。」頭ではわかってるけど...
めちゃめちゃわかります。
私自身いつも不安と戦っています。
世は大AI時代。
SNSの情報洪水の次は、AIでコンテンツが無限に溢れてくる時代です。
こんなすさまじい時代の流れの中で、私は何をすればいいんだろう。
私に価値なんてあるのかな。
私がやる意味なんてあるのだろうか。
ついついこんなこと、考えてしまいますよね。
私も、普段から同じようなことを考えています。
実際立ち上げた会社はまだまだ大して稼げていないですし、
「成功した」なんて口が裂けても言えません。
本来なら、皆様の前に立てる立場ではないと思っています。
ですが、ひとつだけ私には他人に誇れることがあります。
それは、「チャレンジの試行回数」です。
Twitterでの情報配信を始めるも、全くいいねすらつかない日々。
ブログ、プログラミングと、挑戦しては挫折の経験。
オーケストラで演奏していたクラリネットをネット上でライブ演奏するという奇行。
まもなく5年目に突入する音声配信。
NFTという舞台に飛び込み、イラストと音楽を組み合わせた作品の販売。
メタバース音楽ライブ「NINJAメタバライブ」の立ち上げと盛況。
10000体のジェネラティブNFT「めたばっち」で総流通4000万。
誰もが1日1枚発行できる会員券NFT「ファンパス」と、エンジェル投資家100本ノック。
会社の残高が1万円を切って始めたコーチング。
AIを教える動画講座で0→1達成。
思えばこの4年間で多くのチャレンジをしてきました。
「メタバース・NFT・AI」といった最新技術の周りには
チャレンジできる機会と仲間の存在に満ち溢れています。
一方で
未だに大した成功を掴めていないので、
大括りでいえばすべて失敗です。
つまり、私は「失敗できる」という強みがあるのです。
では、なぜこんなにも失敗を恐れずにチャレンジできたのか。
そこに私が皆様にお伝えできる「基準」の話が関わってくると思います。
・「基準」ってそもそも何？
・高い「基準」を持ってると何がどういいの？
・私も高い「基準」を持ってたくさんチャレンジしたい！でもどうすれば？
私が高い「基準」を持つことが出来た経験と
あなたが高い「基準」を持つためのヒントを
ひとつでも持って帰っていただければと思います。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・会社員をしているけど、今の働き方にモヤモヤしている方
・何か行動を起こしたいけど、ブレーキがかかっている方
・日常に変化を巻き起こしたい方
・毎日ワクワクしたい方
・変化したい方
※稼ぎ方については教えることは出来ません！ごめんなさい。
私自身まだあまり稼げていないからです。
ペスハム（こくざわりょうすけ）
2012年より10年間大手企業にてリテールマーケティング,プロモーション,機械学習プロジェクトマネジメント等を担当。2023年3月に会社を退職しNFTマーケターとして独立。
2019年12月より副業でTwitterを実施し、趣味であったクラリネットの演奏ライブ等をオンラインで配信を始め、2020年10月よりstand.FMで「クリエイターが報われる社会に貢献する」というテーマで音声発信を開始。放送数は1500回を突破し、3年半以上基本毎日配信中。
2021年9月よりNFTに可能性を見つけ、NFT系コミュニティ「NinjaDAO」に加入。10月にCryptoNinja初のファンソング「La,La,La,NINJA」を作曲。
2021年12月にメタバース音楽ライブ「NINJAメタバライブ」を開始。2024年4月末までに表題付きライブを29回、小規模ライブも合わせると50回以上の音楽ライブを実施。
2022年12月には「NINJAメタバライブ」のマスコットキャラクター「めたばっち」を10000体のジェネラティブNFTとして発売。初期販売で8ETH(約160万円)、二次流通の総流通額は約160ETH(約4000万円)
2023年4月に株式会社メタマケを設立。2023年6月にNinjaDAOからコミュニティを独立し「めたばDAO」を設立、メタバースプラットフォーム「Rium」と提携。
2023年11月より「一日一枚まで誰もが発行できるNFT会員券」「FAN PASS」をスタート。4か月間で総流通額約250万円。
2024年4月よりWeb3起業家コーチング業を開始。
2024年6月より動画講座プラットフォームUdemyでAIを活用方法の動画講座を販売開始。
2024年4月現在X（Twitter）フォロワー1.5万人。
