~ 雇用でレバレッジをかける3大要素 採用×定着×活用 ~
■ イベント説明・内容
● 失敗しない会社が押さえている採用・定着の表ルール×裏ルール
労働人口の減少が見えている昨今、どの会社も人材が不足してきている状況があります。
自社にとっての最適な人材をどのように採用していくのか?
採用した人材がすぐに辞めずに長く自社に定着していくためにどうすれば良いか?
これらを解決するためには、法律という表ルールと法律を超えてやっておくべき裏ルールを理解し活用する必要があります。
その最初の一歩をどなたにもわかりやすく解説します。
● 新人が組織を変える
中小企業が人材を雇用する大半は、「忙しいから」というのが理由ではないでしょうか。
忙しいから雇用したのに、戦力になるように育てていたら暇になってしまった。
という経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
新人を雇用する理由を「組織に変化を起こしたい」という思考に変えれば、
新人雇用は、より強い組織へと変化する要因になります。
即戦力として業績に貢献し、組織に変化を起こす新人活躍のエッセンスをこのセミナーで公開いたします。
情報化で組織は変わる
本質的には、システムとは人間関係を言います。
人間関係でやっていることを定型化するのにコンピューターシステムがあるのです。
コンピューターシステムが主に行っているのは、情報の蓄積と共有です。
すなわち、情報蓄積と共有がより良くなると、人間関係もより良くなるのです。
雇用は入口よりも出口が大切
そうはいっても、求人募集して応募はあるでしょうか?
みなさん、そのようにおっしゃいます。
募集する理由が「忙しいから」という理由では、意欲的に働いてくれる人の雇用は難しくなります。
忙しい人たちを助けるために求人をするのであれば、それなりに良い条件を提示しなければ、求人募集しても応募はないでしょう。
仕事のやりがいというよりは、お金を稼ぐ手段としてしか仕事をとらえてくれなくなります。
求人募集で人が来るかどうかは、雇用の入口でどのような条件を提示できるかではなく、
雇用の出口に、どのようなキャリアが待っているかを示す必要があります。
出口に向かってやりがいを感じる人を雇用できるようにするのです。
● 社会的機能を果たす価値ある会社へ
会社は、すべての人が持っている才能を生かすための社会的な機能です。
人は、自分の才能を開花し、生かせる仕事を人生をかけて探しているといえます。
そして、才能を生かせる会社と出会えたら、なんと幸せな人生でしょうか。
会社は、人の才能を生かすための社会的な機能であり、その価値に引き寄せられて、従業員が人生の目的を果たしてくれれば最高です。
顧客は社会的な機能を果たし、人生を謳歌する従業員を見て、あなたの会社にブランドを感じて引き寄せられてくるでしょう。
このセミナーで、組織に変化を起こし、新人やベテラン社員が役割を果たして、業績を向上させるためのエッセンスを手に入れてください。
※セミナー内容は一部変更されることがあります
■ こういう方はぜひご参加ください。
・いつも忙しく人材不足で悩んでいる方
・自社にとっての取りたい人材がなかなか採用できない方
・せっかく採用した人員がすぐに辞めてしまう方
・新人を効果的に活用していきたい方
・情報化の具体的ステップを知りたい方
・社員に将来のキャリアをどのように示せば良いかわからない方