〜心の奥底にある願望を解き放つ「予祝」という考え方〜
※参加特典は対象外となりますので予めご了承ください※
■ イベント説明・内容
自分にウソをついてませんか？
人は誰しも、心の奥底に本音を持っています。
しかし、今いる環境の影響を受けたり「社会常識」と言われるものに縛られたりして、知らないうちに「本音は出しちゃいけない」という思い込みが刷り込まれてしまっているんです。
そして、いつからか自分の本音にフタをしながら生きるようになる、、、
今から約25年前、強迫性障害を発症しました。
時間が経てば治るケガと違って、心の病気は抜け出すまでに数年単位の時間が必要です。
時には抜け出せないまま終わることもある、、、
しかし僕は「このまま終わるのは絶対嫌だ！」と心の底から感じていました。
そして、この本音に徹底的に向き合って、次々に湧いてくる直感を信じて行動した結果、わずか10ヶ月で完全に克服することに成功しました。
ここ数年ほど「潜在意識」について学び実践する中で、25年前に強迫性障害を抜け出すため本音に向き合って取った行動が「理論的に的を得た方法」であることが分かってきました。
そして一つの結論を得たんです。
それは「この方法を使えば、あらゆる願望実現が可能」ということ。
その方法こそが「予祝」です。
予祝は、日本に古くから伝わる願望実現の方法です。
例えば
・春の花見は「秋の豊作」を願う予祝行事
・盆踊りも同じく「秋の豊作」を願う予祝行事
・漁船に掲げる「大漁旗」は、港を出る時(まだ一匹も釣っていない)には既に掲げている
このように、予祝は日本人の生活習慣に深く根付いているんです。
このことから、僕は予祝のことを「日本版引き寄せの法則」と呼んでいます。
予祝をする際には心の奥底にある「本音」と向き合う必要があり、時に苦しさや悔しさを伴います。
今回のセミナーでは「いかに本音と向き合ってきたか」、そして「今だから分かる本音と向き合うコツ」などを、25年前の経験をもとにお伝えします。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・自分の本音が分からない
・夢や目標が中々達成できない
・やりたい事があるけど、周りの目が気になって行動できない
■ 過去の参加者の方の声・感想
・障害を乗り越えて今に至るストーリーに感動しました。
・苦しい状況を乗り越えたからこそ伝えられる内容で、説得力がありました。
・決して特別な人だけができる方法ではなく、一般人でも再現性が高いと感じました。
Twitter：https://twitter.com/zen_LifeHack
■ 出演者プロフィール
ぜん(登壇者・Twitterアカウント@zen_LifeHack)
予祝講師。Twitterフォロワー2万人越え。今から25年前に、予祝を使って強迫性障害を10ヶ月で克服した経験を持つ。また、ここ数年で「潜在意識」の使い方を学び、次々と目標を叶えている。予祝の魅力を広めるために、各種セミナーやコンテンツを使って発信中。「運がいい」と心から思い込んでおり、実際にメチャクチャ運がいい。
のえりか(司会&対談・Twitterアカウント@shiningerikafo1)
株式会社E-Style代表8期目。学習塾・マネーアカデミー・幸せマインドセミナーなど複数事業経営。年間500人以上のコンサル実施。TV朝日お願いランキング「教え方のうまい家庭教師ランキング」で1位。全ての事業の軸は人間教育。モットーは「教育で目の前の人を幸せに」関わる人に喜んでもらい成長してもらうことが私の趣味。
