3.5万フォロワーの図解アカウントが『プチバズる図解ツイート術』を伝授します！
■ イベント説明・内容
① 自己紹介
② プチバズを連続発射する図解ツイートをつくる５つのコツ
③ Tips（リサーチ×３ 時短術×３ デザイン×４）
④ 質疑応答
「フォロワーがなかなか増えない…」
「図解に挑戦したけど、ツイートが伸びない…」
「もっと効率よく図解をつくりたい…」
こんな悩みを抱えている人は、ぜひ講演会にお申込みください。
本講演会に参加いただくことで、
・伸びる図解ツイート
・図解ツイートをする理由
・図解づくりが捗るテクニック
がわかります。
ひとりでやみくもに挑戦して、多大な労力をかける必要はありません。
僕がこれまで図解ツイートの作成に費やした”1000時間”以上の知識・経験を1.5時間に凝縮してお伝えさせていただきます。
※ご注意ください※
本講演会では、『図解デザインのやり方』『デザインソフトの使い方』をお伝えしておりません。いくつかTipsとしてテクニックをご紹介いたしますが、範囲外となりますのでご承知おきください。
ここまでの道のりは、正直言って楽ではありませんでした。
伸びる図解ツイートとは？をリサーチするのに家族との時間を犠牲にし、
6時間かけて渾身の図解ツイートを完成させたのにドンずべりし、
図解ネタ探しに追われて本業が疎かになることもありました。
振り返ると、我ながら失敗が多かったなと思います。
そんな中ですが、
「たった10分の作業でプチバズる図解ツイートを生み出す」
「メディアサイトから掲載のご相談をいただく」
など面白い体験もしました。
苦労はあれど、確実にフォロワー数を増やし、図解の恩恵を受けることができました。これは自信を持って言えます。
でも、苦労って絶対に必要でしょうか？
誰かの知識・経験を吸収して、人生をうまく乗りこなせるなら、それがより良い方法ではないでしょうか？
僕自身、これまでに100万円以上の自己投資を行いました。
その結果、他の方々の知恵を集めたセミナーやコンテンツによって助けられたこともあります。
Twitter運用も同じです。
同じ苦労を経験してたどり着く必要はありません。
僕が”1000時間”以上もの時間を費やした経験をあなたが再び経験する必要はないんです。
これから図解を始めたい人や、図解を通じてTwitterを伸ばしたい人の力になります。
この機会に『プチバズる図解ツイート術』をあなたのものにしてください。
それでは皆さまにお会いできることを、心から楽しみにしております。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・図解ツイートをやりたい、伸びるために何をすればいいかわからない
・図解ツイートを始めたけど、ツイートが伸びなくて心が折れそう
・図解ツイートを効率よく作るためのヒントがほしい
■ 過去の参加者の方の声・感想
これまで『図解ツイート術』のコンサルやセミナー講師を担当したときに参加者から寄せられた感想をまとめました。
- 一か月コンサルを受けましたが、もはやこれ以上のコンサルはないと思っています。図解の作り方、ツイートの方法、ツイートのネタ探し、すべての項目において解説をいただきながら教えていただきました。とても実践的なところが特に良かった点です。
- 実際に伸びる図解を作るために何を意識しているのかを知って、とても勉強になりました！
- ポイントや細かいテクニック、ツール等も教えていただいて、役に立ちました。
- 図解の伸ばし方の具体的な方法を教えていただいたので実践してみましたが、ツイートの反応がよくなりました。
- ひささんの図解講座、いろんな経験に基づいたものだということを知って、自分の経験を活かしたツイートや図解作りに挑戦したいと考えています！
・Twitter：https://twitter.com/hisa_fire
■ 出演者プロフィール
ひさ｜お金を図解する人
大阪府在住の30代会社員
妻と高２女子、中１男子の4人家族
趣味は「夫婦デート」「旅行」「サイクリング」
会社員として働きながら、副業デザイナーとしても活動しています。2022年1月にTwitterを本格始動。当時、副業の柱だったライター業のスキルを向上させるため「ライティングを磨きたい」、また余裕のある人生を送るために「お金について学びたい」と考えました。そこで、お金に関するジャンルで情報発信することを選びました。
しかし「お金×ライティング」だけでは競争が激しいことを、同じ界隈のインフルエンサーを見て実感しました。そこで、専門学校で学んだデザインのスキルを活かし、「お金×ライティング×図解」という組み合わせで情報を発信することにしました。
文字だけでは伝えづらい情報も図解を使って分かりやすく伝えることで、フォロワー数が着実に増加。運用を始めて8ヶ月で万バズと万垢を同時に達成しました。また、1年間で3万人のフォロワーを獲得。これまでの経験を活かして、現在では図解の講師やコンサルタントとしても活動しています。
