HSP診断と自己肯定感が上がる方法
■ イベント説明・内容
突然ですが、みなさんはこんな疑問を持ったことはないでしょうか?
細かいことを気にしているのは自分だけなのかな?
人に気を使いすぎて疲れやすいかも?
もしかして人よりも傷つきやすいかも?
なんでみんなは気にならないんだろう?
みなさんはHSP(繊細さん)という言葉をご存じでしょうか?
ハイリー・センシティブ・パーソンの略称で
洞察力があり、感受性が豊かで、共感力があり、刺激に敏感な人をHSPと言います
わかりやすく日本語で”繊細さん”とも呼ばれています
冒頭の疑問に心当たりがある方は
もしかしたらHSP(繊細さん)かもしれません
はじめまして
HSPカウンセラープロフェッショナル
自己肯定感カウンセラープロフェッショナル
自己肯定感アカデミー認定講師
Twitterでは主に繊細さん(HSP)やメンタルケアの発信をしている
HSS型HSP(外向型の繊細さん)の、さとこです
この文章を読んでいただき、私のセミナーに興味を持っていただきありがとうございます
Twitterの発信を続けて2年半、たくさんのHSPさんと交流し、約6000人の方にフォローしていただきました
TwitterでHSP(繊細さん)の発信をしていてよく聞かれる質問があります
「私はHSPですかね?」
そしてTwitterで発信をしていてもらって一番嬉しい言葉は
「自分がHSPだと知ってよかったです」
ご自身がHSP(繊細さん)だと知ることで人生がもっと楽に生きられ
もっと自分を好きになれる
そんなきっかけになるからです
私が自分自身がHSPに興味を持ったのは、友人がSNSで「繊細さんの本を読みました。私も繊細さんでいろいろ腑に落ちた」という投稿を見たことがきっかけでした。なんとなく繊細さんってなんだろうと思ったのを今でも覚えています
自分がHSPと知り、自分への対処法を手にして、とても生きやすくなったと実感しています
また、私自身が失恋がきっかけで、25歳でメンタルダウンしたことがあります
その時は何かに集中していないと「どうせ自分は必要とされていない」という負の心理ループに落ち入っていました。母親にわかってもらえなかったこと、小学生でいじめられたこと、先生に認めてもらえなかったこと、高校で部活動の輪に入れなかったこと…。
走馬灯のようにツラかった記憶ばかりがよみがえってきました。
リラックスもできないし、ワクワクもしない、下に落ちていく感覚。そんな時は心臓がぎゅーと締め付けられてとても痛くて苦しかったのをよく覚えています
誰にも相談できなくて、なんとかしようと心やメンタルケアについて勉強を独学で学びはじめました。アドラー心理学との出会いで価値観がいっぺんし、もっと早く教えて欲しかったと衝撃を受けました。そうして心理学を学びながら徐々にポジティブ思考やセルフケアが身に付いて生きやすくなりました。
アドラーの勉強会に通い、学ぶうちに、私のように苦しんでいる人に自分でも教えられたらと、アドラーの名前がついた資格が欲しいと思うようになりました。
大ベストセラー「自己肯定感の教科書」の著書で、自己肯定感の第一人者、カウンセラーの中島輝先生が主催の自己肯定感アカデミーでアドラー流メンタルトレーナーの資格取得講座を受講しました。
2022年9月17日アドラー流プロフェッショナルメンタルトレーナーの資格を取得、2022年12月25日にHSPカウンセラープロフェッショナル、自己肯定感カウンセラープロフェッショナルの資格を同時に取得。自己肯定感アカデミーの認定講師にもなりました
Twitterの交流を通して多くのHSPさんと交流していく中で、多くのHSPさんは以前のわたしのように自己肯定感が低くて、生きづらいと感じていることを実感しました
一方で自分らしさを発見し、自分を認めて、生き生きと活躍されているHSPさんとも多く出会いまいた
ぜひご自分らしさ見つけて、ご一緒に自己肯定感を高めていきましょう
共に自分自身を好きなって人生を好転させましょう
ご縁に感謝します。ありがとうございます
今回の主な内容は
◯HSP(繊細さん)とはそもそも何か
◯HSP診断
◯自己肯定感が上がる3ステップ
■ こういう方はぜひご参加ください。
✔️HSP(繊細さん)について知りたい
✔️HSPかどうか確認したい
✔️自己肯定感をあげたい
✔️ダメな自分を好きになりたい
✔️自分らしく生きるためのキッカケが欲しい
✔️身近なHSP(HSC)さんを助けてあげたい