【第一回】20代、30代の繊細さんのキャリアについて
■ イベント説明・内容
こんなことありませんか?
・飲み会の場が苦手
・相手の顔色を伺ってしまう
・断りたくても断れない
・後から後悔しがち
・誰かが怒られていると自分も怒られている気持ちになっちゃう
・一人の時間が必要
・相手の些細な言動や行動が気になってしまう
・職場の人間関係で悩んでいる
・周りの目が気になりすぎてしまう
こんな悩みを1人で抱えて、仕事を続けられない、辞めてしまう若者が後を絶ちません。
「HSPって病気なの?」そう思ってしまう人も多いですが、
そんなことはないんです。
HSPの研究者であるアーロン博士によると、HSPは環境や性格などの後天的なものではなく、先天的な気質、即生まれ持った性質であることがわかっています。性格の様に環境によって変わったりするものではなく、病気でもありません。病気ではないため、根本的な治療法は存在していないのが現状です。
しかし、HSPの気質を活かして仕事をしている若者も増えてきています。
HSPの気質は正しく理解して、うまく付き合っていくことができるのです。
本イベントでは、HSPを強みに変えて仕事や活動に活かしている4人が
集まり、20代、30代のリアルなキャリアについてトークします。
本イベントの司会として
☆HSPの特性の1つである【Sensitivity to subtleties】(些細な刺激に対する感受性)
を活かして、クライアントの抱えてる問題、課題に寄り添い、ヨコの関係で共に歩んでいく講師、コンサル業で活躍している、
心理学の資格発行協会にて取締役、
講師、イベントMC、コンサルタント
飛田剛を迎え
トークゲストは
☆HSP特有の本質を見抜く洞察力を活かし、感受性の高さと共感力でお客様の心に寄り添えることを自分の強みにして活動している。
ストーリーイラストレーター マキ
☆HSP特有の想像力を活かして、お客様のライフスタイルに寄り添ったご提案をしております。生地の選定、フィッティング、コーディネートだけでなく、お客様にとってのエンターテイメントは何か想像しながら接客できることを強みに活動している。
Stylist & Tailored Fitter 廣田峻平
☆HSPの中でも”エンパス”の特徴である相手の感情や雰囲気を察する力、
共感する力を活かした傾聴力、イラスト表現を強みに活動している。
ITスタートアップ企業で感謝コミュニケーションサービスのマネージャー、
個人でストレングスファインダー®×イラストクリエーション
久志本寛子
HSPの4人が
具体的にどのようにHSPを活かして仕事してるのか?
「HSPを前向きに捉える」
トークイベントです。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・飲み会の場が苦手
・相手の顔色を伺ってしまう
・断りたくても断れない
・後から後悔しがち
・誰かが怒られていると自分も怒られている気持ちになっちゃう
・一人の時間が必要
・相手の些細な言動や行動が気になってしまう
■ その他告知
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マキ https://twitter.com/storymaki0124
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