「持たない暮らし」のよかったことと、難かったこと。
■ イベント説明・内容
「ミニマリスト」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?
効率重視。変わり者。几帳面。質素な暮らし。
もしくは、ものすごいお金持ちにしかなれない?
たぶんこれらは全て正解です。
ただ、ぼくが出会ってきたミニマリストさんたちは、上記に捉われず、個性豊かで、暖かい人たちばかりでした。
そして
ぼくは「ミニマリズム」が好きだけど、それと同時に、きっと誰よりも翻弄されたコトがあったと思います。
なにもない部屋で、突如、虚無感に襲われたこと。
ミニマリストなのだから
『〜せよ』『〜はいらない』『〜なんか捨てろ』
時として、ある種の脅迫観念のように感じてしまうことすらありました。
そんなことは他人が決めることじゃない。
任せることでもない。
『気負わないでいい、自分らしいミニマリズムってあるんじゃないかな?』
今回のイベントでは
ミニマリストになって良かったこと。
ミニマリストになってしまって、後悔したこと。
そんなことも、打ち明けてお話しします。
■ こういう方はぜひご参加ください。
・ミニマリストに興味がある。
・ミニマリストだけど、華は捨てたくない。
・「持たない暮らし」が肌にあわなかった。
・リモートワークをきっかけに、お部屋や持ち物を整理したい。