赤城あきら/気負わないミニマリズム

1:20:28
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「持たない暮らし」のよかったことと、難かったこと。


■ イベント説明・内容
「ミニマリスト」と聞いて、どんなイメージが浮かびますか?


効率重視。変わり者。几帳面。質素な暮らし。
もしくは、ものすごいお金持ちにしかなれない?

たぶんこれらは全て正解です。
ただ、ぼくが出会ってきたミニマリストさんたちは、上記に捉われず、個性豊かで、暖かい人たちばかりでした。

そして
ぼくは「ミニマリズム」が好きだけど、それと同時に、きっと誰よりも翻弄されたコトがあったと思います。


なにもない部屋で、突如、虚無感に襲われたこと。


ミニマリストなのだから
『〜せよ』『〜はいらない』『〜なんか捨てろ』

時として、ある種の脅迫観念のように感じてしまうことすらありました。


そんなことは他人が決めることじゃない。
任せることでもない。

『気負わないでいい、自分らしいミニマリズムってあるんじゃないかな?』

今回のイベントでは
ミニマリストになって良かったこと。
ミニマリストになってしまって、後悔したこと。

そんなことも、打ち明けてお話しします。


■ こういう方はぜひご参加ください。

・ミニマリストに興味がある。
・ミニマリストだけど、華は捨てたくない。
・「持たない暮らし」が肌にあわなかった。
・リモートワークをきっかけに、お部屋や持ち物を整理したい。


■ その他告知
[ Twitter ]
https://twitter.com/akira_akagi

[ YouTube ]
https://www.youtube.com/channel/UC-NpYPUaqMXshUc9tS04nQg


■ 出演者プロフィール



赤城あきら/あかぎあきら


こだわりぬいたアイテムだけ、少数持ちたいミニマリスト。
出身地は同人誌とぬいぐるみがあふれる汚部屋。

医療系メディア・コンサルティングの会社から、2019年に独立。
現在は4つのクリニックで事務長をしている個人事業主。

(けれど同僚がいないのはやっぱり寂しいので、隙あらば会社に戻ろうかと悩んでいる。)

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