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初心者におすすめの投資【7種類】失敗しないためのポイントも解説

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投資を始める前の準備・心がけること

様々な種類の投資について紹介しましたが、ここでは、投資を始める前の準備や心がけについて解説します。

投資を行う目的を明確にする

投資を行う前に、投資したい理由や投資目的を決めることが大切です。投資目的によって適切な投資手法が異なります。例えば、老後の資産形成が目的であれば、低リスクで安定した長期投資が適しています。

計画を立てシミュレーションをする

投資を行う目的が明確になったら、いくらのお金がいつまでに必要なのか具体的な目標を設定しましょう。目標や計画をシミュレーションすることで、投資期間や利回り、許容できるリスクを適切に判断できるようになり、目標達成に繋がります。

初心者が投資で失敗しないためのポイント

投資には失敗するリスクもあります。ここでは初心者が失敗しないためのポイントを解説します。

少額からスタートする

初心者の場合、投資の知識や経験が少ないため、少額からスタートするのがおすすめです。リスクを低く抑えられることに加え、比較的安全に投資経験を積み、徐々に投資に関する知識を増やしていくことができます。

余裕資金で投資する

余裕資金とは、なくても日常生活に影響を与えない資金のことです。食費や家賃、水光熱費などの生活に必要な資金とは異なるものです。投資には失敗のリスクもあり、万一の事態に備える必要があります。そのため、余裕資金で投資するのが基本です。病気などの予期せぬ出費も起こりえるため、余裕資金の「一部」が投資に利用できる金額であると心得ましょう。

分散投資を行う

投資先を1つに絞らず、複数の金融商品を組み合わせて投資することを分散投資といいます。1つの投資先に集中投資している場合、価格変動によって大きな損失を被る可能性があります。リスクを抑えるために分散投資することが重要です。

長期投資を選択する

長期投資とは、同じ金融商品を長期間保有し続ける投資手法です。運用期間が長い場合、価格変動リスクが抑えられ、収益が安定します。長期間保有することで複利効果も高まります。精神的な負担も少ないため、初心者におすすめの投資方法です。

積立投資する

積立投資とは、金融商品を定期的に継続購入する投資手法です。1回あたりの購入金額が少額でも、長期間継続して積立てることで資産形成が可能となります。また定期的に定額分を購入する「ドル・コスト平均法」によって、購買価格の変動リスクを軽減することができます。

まとめ

初心者におすすめの投資の種類をいくつか紹介しましたが、どの投資を行う場合でも、メリットとデメリットを理解することが重要です。初心者の場合は特に、分散投資、長期投資、積立投資などが失敗しないための有効な投資手法となるでしょう。

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(画像提供:iStock.com/PCH-Vector)

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