月の満ち欠けに合わせた暮らしが「幸運」を引き寄せる。

月は地球に大きな影響を与える存在です。月の満ち欠けのサイクルに沿った暮らしをすると、自然と心身のリズムが整っていくと言われています。運の波にも乗りやすくなるでしょう。月を知るだけで、もっと生きやすい人生を手に入れられるかもしれません。

月は地球に大きな影響を与える存在です。月の満ち欠けのサイクルに沿った暮らしをすると、自然と心身のリズムが整っていくと言われています。運の波にも乗りやすくなるでしょう。月を知るだけで、もっと生きやすい人生を手に入れられるかもしれません。

「新月」の時期は、新しいことを始めよう

新月は「新しいスタート」を意味します。ささやかなことでも壮大なことでもいいので、わたしにとっての「新しい」を始めてみましょう。新しいことを始めると、成功する確率が高まります。新月には純粋で無垢なパワーがあるので、気持ちや願望に任せて願い事をしてみるのもいいですね。
新月から上弦の月までの期間は、地上にあるものすべてが成長すると言われています。

「上弦の月」の時期は、意欲的に挑戦しよう

上弦の月から満月までの期間は、物事がスムーズに運びます。何かに挑むならこのタイミングです。ちょっぴり強気なわたしで進みましょう。意欲的に取り組むと、いい結果を得られます。決断力が冴えるので一度あきらめたこと、断念したことに、再挑戦するのもいい時です。
また、栄養の吸収力が高まります。意識的にサプリメントを摂るのに適しています。ただし太りやすくなる時期でもあるので注意が必要です。

「満月」の時期は、結果を求めよう

満月は物事の「成就」や「成熟」を意味します。丸い月のように努力が実を結び、頑張ってきたことの結果が見える時です。月が満ちれば、わたしも満ちるのです。
もしこの期間にいい結果が出ないのなら、軌道修正をしたほうがいいかもしれません。変える、あきらめるといった決断も時には必要です。
満月から下弦の月までの期間はエネルギーが降下する時なので、ちょっとおとなしくするのがいいでしょう。
満ちた月が欠けていくので、ダイエットを始めるのには向いています。

「下弦の月」の時期は、充電期間

下弦の月から新月までの期間は、エネルギーがおとろえます。無理をせず、頑張るわたしの充電期間にしましょう。ひとり静かに思索にふけるのも良いですね。将来のことなどゆっくり考えるのもおすすめです。スケジュールには余裕を持って行動しましょう。
新月の3日前は何かと魔が差す時と言われています。人に騙されたり、予想外のミスをしたり、リスクのあることにうっかり手を出したりしがちなので、気をゆるめず慎重に行動しましょう。
また、何かを絶つには適している時期です。たとえば不毛な恋との決別や禁煙など。生活習慣を変えるのにもおすすめの時期です。

うまくいかないのは「ボイドタイム」が影響しているのかも

なかなかスムーズに話が運ばない。そんなふうに感じるのは、ボイドタイムの時間帯だからかもしれません。ボイドタイムとは、感情と深い関わりを持つ「月」が、他の星と角度を 形成しない時間帯のことで、あらゆる物事が「無効= void」になると言われています。

いつもうまくいくことが、今日はうまくいかない。大事な話が急に流れてしまった……。 いくら考えても物事に結論が出ない! といったことが起きがちです。
ただし、ボイドタイムだからといって、シリアスになりすぎるのは損な話。ニュートラルな気持ちで臨機応変に乗り切るのがわたしらしい過ごし方です。

ボイドタイムは数十分の短時間の時もあれば、数時間にわたる場合もあります。それに2〜3日に1回程度の頻度で起こります。

「うまくいかないのは、きっとボイドタイムだからだね」 こんなふうに気持ちに余裕を持つのがいいでしょう。重要な予定を入れる時は、ボイドタイムを避けるのも賢い使い方です。

「水星の逆行」期間は、コミュニケーショントラブルに注意

実際には逆走していないけれど、水星が軌道に対して「逆走している」ように見えることを、「水星の逆行」とよびます。
水星は、コミュニケーションの星と言われていて、水星の逆行期間は、メールのトラブルや電子機器の破損、言葉の行き違いが生じやすいと言われています。
この期間には、メールを送る時は念入りにチェックしたり、データの保存にも気を配ったりしてください。相手の誤解を招いてしまった、データが消えた! なんていうトラブルが起きやすい時だからです。会話の言葉選びにも注意しましょう。
けれどこれもボイドタイムと同じで、引っ張られすぎると、コミュニケーションを楽しめなくなってしまうので、ニュートラルな気持ちで生活に取り入れてみましょう。
水星の逆行は年に3〜4回、2〜3週間の頻度で起こります。2019年は3月6日〜28日、7月8日〜8月1日、11月1日〜21日が水星の逆行期間です。

星を人生の羅針盤にして、旅をしよう

星の動きは時間と空間を指し示す、まさに羅針盤です。そして人生という旅を続けているわたしたちにとって、星を希望への羅針盤とする試みが、星占いにほかならないのではないでしょうか。
旅をするのはあくまでもあなた自身。「わたし」という一人称で生きるあなたです。星からのメッセージは、その方向を指し示すためのヒントに過ぎません。未来の結果は誰にもわからない。けれど、わたしたちは星が指し示す希望の光に向かって、勇気をもって進むことはできるはずです。

(画像提供:iStock.com/eldinhoid/SrdjanPav/CD Images/AnnaRise/den-belitsky)

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