ネガティブな気持ちを明日まで引きずらないための「考え方のコツ5選」

仕事や人間関係、SNS疲れなどで感じる日々のストレス。そんな嫌な気持ちをスッと癒す漫画がTwitterで話題になっています。自己嫌悪に陥らず、心のモヤモヤを取り除く考え方のコツを紹介します。

職場、恋人、人間関係…更に近年ではSNSの普及により、今までなかった悩みやトラブルも増えたのではないでしょうか?
そんな時大切なのは、心の持ち方を変えること。
相手を変えることはできなくても、自分の考え方を変えてみたら
案外ずっと悩んでいたできごとが、嘘のように晴れることがあります。
今回は7月7日発売予定の弊社新刊『多分そいつ、今頃パフェとか食ってるよ』より、心がスッと軽くなる考え方を一部ご紹介します。

1.道具が便利になっても、使っているのは人間

SNSには相手がメッセージを読むと「既読」と表示されるものがあります。
とても便利ですが、既読なのに返信がないと「なんで読んでいるのに無視するの?」と相手に対して不安になったり、イラっとしてしまう人は多いと思います。そんな時思い出して欲しいのは、どんなに世の中が便利になっても使っているのは人間ということ。自分ができることを基準に相手の事情を考えていませんか?文章を考えるのに時間がかかる人、好きな時に携帯を見られない人、スマホに依存しないよう意識しないようにしている人と、沢山いますし状況も日々変わります。
人とあなたの時間の使い方が違うことを、今一度思い出してください。

2.多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ

この言葉は、著者のjam氏が人間関係でモヤモヤした時に友人に言われ、心が楽になった一言だそうです。
こっちがどんなに真剣に悩んで傷ついても、傷つけた相手は大抵忘れているか、少なくとも言われた側ほど気にしていません。
誰かの言葉に傷ついた時は「私ばかり考えすぎ。多分あいつ、今ごろパフェとか食ってる」とつぶやいてみてください。

3.心の不調は「憑かれた君」のせい

理由もなく疲れたり気分が落ちる時は、自分を責めるのではなく「疲れる=憑かれた君が取り憑いたせい」と考えてみてください。
憑かれた時は「ここへ行けばスッとする」と自分のお気に入りの場所を浄化ポイントして、追い払いに行きましょう。
あまり遠い場所でなく、いつでも行けるお気に入りの場所を見つけると良いですね。いい気分転換にもなりますよ。

4.辞めてもいい。期限を決めよう

仕事は多少なりとも我慢やストレスが伴うものなので、ボーダーラインを決めるのはとても難しいです。
頑張り屋さんほど自分の疲れやストレスを甘く見てしまい、我慢に気づかずある時急にパンクしてしまう。
そうならないためにも、「あと○ヶ月この状態が続いたら退職願いを出そう」など期限を決めましょう。逃げ場が確保されていると思うと心の余裕が違いますし、それで実際に辞める仕事もあれば、気が楽になったおかげで
長く続く仕事もあるかもしれません。

5.許すも許さないもあなた次第

嫌な思いや辛い思いをした時、傷の癒し方は人それぞれです。
誰にも言わずじっと心に抱える人、気心知れた人に話してスッキリする人…
そこで終われば良いですが、中にはどうしても許せない出来事もあります。
そんな時は、外の声は無理に聞かない方が良いかもしれません。
なぜなら許すも許さないも、どちらも間違いではないからです。
この漫画にあるように、どっちでもいいんです。あなたが本当に楽になれるほうであれば。

いかがでしたか?
7月7日発売の新刊『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』はTwitter累計50万RTされ話題を呼んだイラストレーターjam氏の初の書籍となっています。SNSからリアルな人間関係まで、現代社会の悩みを解決する目からウロコの「ちょっとした考え方」のヒントが64個詰まっているので、ぜひ本屋さんでチェックしてみてください。

(jamさんTwitter)
https://twitter.com/jam_filter

(コミクリURL)
http://kodansha-cc.co.jp/series/tabunsoitsu

(画像提供:iStock.com/tommaso79)

この記事は、”多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。”Jam(著)・名越康文(監修)の新刊コラムです。


多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 Jam(著)・名越康文(監修)

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