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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

入社以来、初めてです。

編集部の大川です。

本を作っている間に、真夏もオリンピックも終わっていて、
母は「THE FIRST」というオーデション番組のボーイズたちにめちゃめちゃ詳しくなっていました。
気づいたら私、妹、ついに父にまで連鎖して、最近は家族みんなで画面越しに富士山合宿中です(HuluかYouTubeで見れる)
SKY-HIさんの言葉は、仕事にも人生にも通じる大事なことが詰まってますよね。めっちゃメモってます。(一緒に語ってくれる人募集)

というわけで、合宿に集中しすぎて他に書くネタがない、どうしようと思っていたら
以前、編集長が「完全テレワークで編集者は本を作れるのか?」 
というブログを書いていたのを思い出し、今回、勝手に便乗させていただこうと思います(すみません)



「完全テレワークで編集者は本を作れるのか?」(大川の場合)


もともと、私は「めっちゃ会社で作業したい派」でした。
机広いし、コピー機使い放題だし、
周りの目を気にしてダラけないし、
何か困ったことがあってもすぐ誰かに聞けるし、
何もなくても誰かと話せるし、
くじけそうな時も誰かが話を聞いてくれるし。。
あれ、メンヘラみたくなっちゃったぞ。

とにかく「会社に行かないで本を作るなんて、絶対に無理」と思っていました。

でも、このご時世…。できるかぎり出社を減らそうと、入社以来はじめて「自宅で本を作る」に挑戦してみた結果がこちらです。




①プリントアウト問題はやっぱり大変だった


取材や、著者さんとの原稿のやり取りは、ズームやチャットワークのおかげでオンラインでも問題なし。
編集作業も、通勤がない分、起きたらすぐ始められるのもノーストレスでした。

しかし編集長も書いていたように、問題はやはり「コピー機を使いたい場面」。
制作が佳境になると、プリントアウトとスキャンがどうしても必要なんです。

会社の高性能なコピー機が使えないとなると、頼みの綱は「コンビニのコピー機」。
たまたま家の前に、ローソンとファミマが並んでいるというラッキーな立地だったのですが、なんせ印刷したい量が半端じゃない。

著者さんからもらうラフや原稿、文字や図版を流し込んだゲラ、校正会社さんからの赤字、修正したゲラ……etc

はい、こうなります。






何度従業員の方に助けてもらったことか。(その節は本当にありがとうございました…!)

少しでも他のお客さんに迷惑をかけないようにと、夜な夜な印刷していましたが
「こいつがくると、絶対に紙かインクがなくなる」
とスタッフさんの間で情報共有されてるんじゃないかとビクビクしてました…。

あとUSBの読み込み作業がやっと終わったー!と思ったら、現金が足りなくて始めからやり直しになり、コピー機の前で心が折れそうになったことも数知れず。
人生でこんなにマイコピー機が欲しかったことはありません。

(ちなみにローソンが店内キッチンで作っている「まちかど厨房」のお弁当がおいしすぎて、ほぼ制覇した)





②iPadとiPadペンシルが初めて本領を発揮した



プリントアウトはできる限りしたけれど、さすがにスキャン機能はコンビニだと限界が。
赤字を入れた紙のスキャンを手動で何百枚もするわけにいかないし、どうしようと思ってた時に

「iPad&iPadペンシルがあれば、GoodnoteというアプリでPDFに赤入れできて、そのままデータ化できる」

という神情報を教えてもらいました。

「iPadとiPadペンシルなんてあるわけ、、あ、あるわ。」

実はかなり前に

「持っていたら、なんかクリエイティブなことに使えそう」

という、なんとも短絡的な発想でiPadを買っていた私。

もちろん「なんかクリエイティブなこと」など急に降ってくるわけもなく、
ネットフリックスとYouTubeを見るだけに使う道具と化していたのだが、ついに出番キター。


しかも当時、
「なんかクリエイティブなこと」への憧れはiPadだけでは足りず、

「これを持っていたら、絵を描いたり、なんかクリエイティブに使えそう」

というさらに短絡的な発想で、ちゃっかりiPadペンシルまで買っていた。
(もちろん、それ以前に絵を描いたことは1回もない)

当然、
「なんか絵を描いたりする」場面なんて永遠に訪れず、
ずっとペン立てで眠らせていたんですが、この子にもまさかの出番キターー。

こんなに短絡的な発想の自分に感謝したことはありません(二度とないんじゃないか)

おかげで、今までのコピーやスキャンの量は3分の1ほどに減り、作業時間もかなり短縮されました。
てか、この2つの神器がなければ、リモートで全作業は不可能でした。

素晴らしい機能を兼ね備えながらも、いいかげんな持ち主のせいで、
ずっと本領を発揮できず、力を持て余していた神器たちに、心からのお詫びと感謝です。

なにより「私iPadペンシル使えてる♡」感が、作業のテンションをめちゃくちゃ上げました。(単純)

ただし、PC×スマホ×iPadの画面を見続けるのはやっぱり目には良くないようで、最近は画面を10分くらい見ると疲れてギブアップしてしまいます。。
ブルーライトカットメガネや、ブルーライトカットフィルムって、こんなにも効かないもんなんでしょうか。
これは次への課題です。(誰かいい方法あれば教えてください)



結論、本は作れました。

作れたけれど……

個人的には、
毎回、本をつくっている間はというのは
地図がないまま、ゴールの見えない道を手探りで進むような日々で、不安や孤独との戦いに感じることも多々あります。

だから今回のテレワーク中は、どうしても、かつてのようにリアルで誰かと他愛のない話をしたり、ちょっと意見をもらったり、相談する時間が恋しくてしょうがなかったです。ぐすん。

まだまだ落ち着かない状況の中ですが、1日も早く、リアルで人と会えるのが普通の日常になってほしいです。切実に。

そして無事に完成した新刊は9月9日発売です〜!!
「貯金すらまともにできていませんが この先ずっとお金に困らない方法を教えてください! 」


2021,08,30, Monday| 03:48 PM スタッフ日記

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