サンクチュアリ出版 スタッフブログ

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サンクチュアリ出版スタッフの日記です

マスタージェダイ、ジュガール、人生逆転、最後にGacktと窪塚洋介

みなさんこんにちは!
サンクチュアリ出版副社長金子と申します。

普段は海外事業ワンピースブックスのためニューヨークにいます。

今回の帰国でも
たくさんの方にインタビューさせて頂きました!


まず一人目は、我がマスタージェダイの
山崎拓巳さんです。


拓巳さんとはもう20年のお付き合いで
本当にお世話になっている方です。
https://www.youtube.com/watch?v=IsEHTQOZojk&t=617s


二人目は
サチンチョードリーさん


古来よりインドに伝わる成功法則「ジュガール」について話して貰いました。
そこにない物を作り出す方法だそうです。
む、難しい!
https://www.youtube.com/watch?v=mpvtgJNiIko&t=3s


三人目は
CaptainJackさん


ビットコインの儲け方
債務整理の仕方
貸し付け詐欺の防止法
3年間の調停の結果
友達から400万の借金
ポンジスキームに気を付けて!
などなど怪しさ満点のお話を聞きました。
https://www.youtube.com/watch?v=Z5d7agPvfyE&t=1s



四人目は
北里洋平さん


彼はGacktや窪塚洋介と親友です。
どうやったら大物と仲良くなれるのか?
教えてくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=AY74JS3Tlgc&t=1s


最後にうちの編集長に
文章の書き方と編集の仕方をレクチャーしてもらいましたよ。

https://www.youtube.com/watch?v=bnuNcxf7PiA
2020,02,14, Friday| 04:53 AM スタッフ日記

食べたい気分

いつもありがとうございます。
サンクチュアリ出版 宣伝チーム 2児のママの岩田です。

子どもが2人もいると、常に悩みのタネとなるのが
「今日の夕飯はどうしようか」ということです。

自分ひとりだけだったら、疲れていたら帰りにちょっと何か食べて帰る、つまみとビールだけで済ませる、ワインでも飲みながらのんびり煮込み料理を作る、など様々な選択肢をとれるのですが、幼子がいる身には、

「夕飯」=帰宅後風呂から上がったらただちに食べさせなくてはならないもの。
栄養が偏ってはならないもの。

と、とたんにミッションめいたものになってきます。

そして、ここで困ったことが1つあります。
それは、私自身が「その日の気分によって食べたいものが変わる」ということ。

例えば、知り合いのママ友さんは週末に1週間分の献立をすべて決めてしまい、スーパーでまとめ買いをし、献立にのっとって1週間乗り切る、と言っていましたが私の場合はこの戦略は一切とれません。
なぜなら、火曜日はカレーと決めたとして、いざ火曜日になって「なんか今日はカレーって気分じゃねえな、魚の気分だな」ってなったらどうするんですか!!?

ここ、私的に譲れないポイントでして、今日の夕飯何が食べたいか?っていうのも、朝はカレーがいいかなと思っても、いざお迎えの前にスーパーに寄った時には「いや、やっぱり今日は刺し身の気分!」と変わることもしょっちゅう。
そんなこんなで、週末食材を買いだめたりはできない我が家です。
なので、ほぼ毎日、保育園のお迎えの前にスーパーに寄って、そのタイミングで何を食べたいか、作るかを決めています。

おかげで、エンゲル係数はありえない程高く、これでいいのかとずっと悩んでいたのですが、最近私にとっての幸せ=贅沢な旅行やレストランでの外食ではなく、とにかく今これ食べたいってものを食べることが最大の幸せなんだ、ということに気づいてからはもう割り切っています。

ラーメンが食べたい気分のときにはラーメンを食べ、スパイシーなものが食べたい気分のときは辛いものを食べる。
ちなみに、子どもたちにも一応毎朝「今日は何が食べたい?」と聞くのですがまだ語彙力の少ない彼らからは
「うどん・カレー・ハンバーグ」の3択しか返ってこないのでもう諦めました。

今日の夕飯は
ママ・・・あん肝ポン酢とアスパラベーコン
子ども・・・もやしとひき肉の味噌煮込みうどん

そう、これでいいのだ。
たとえ、誰に何を言われても。
2020,02,13, Thursday| 07:39 PM スタッフ日記

春が来るということはスナックサンクチュアリが5回目を迎えるということ

殻付き卵を電子レンジで加熱すると破裂するのは有名ですが
むいたゆで卵も破裂するって知っていました?



私は知りませんでした。






深夜0時、半べそで大掃除しました。



でも、まぁ、怪我しなかったので、いい経験ですね。



広報部のミナミサワです。



1年というのは早いもので、スナックサンクチュアリもあっという間に第5回目を迎えます。






昨年の春からスタートして
はじめはスナック運営なんて、コミニュティなんて、、、
本当に右も左も上も下もなんにも分からなかった私たちですが


著者様、ゲスト様、そして何よりパトロンの皆様のご好意と優しさだけでここまでやってこれています。

差し入れもいつも信じられない量いただきます。

いつも感謝してもしきれません
本当にありがとうございます。



毎度前回のレポートをしたいのですが、いつもこのムチムチお兄さんの記事
細かいし分かりやすいし楽しそうなんで、懲りずに引用します。




そんなスナックが、5回目です。



全ての季節をコンプリートしたのは感慨深いです。



第5回のゲストは

◆『最速で出会いが増える顔になる』著者・高橋あいさん
恋愛お悩み女子の救世主!!






◆『調子いい!がずっと続くカラダの使い方』著者・仲野孝明さん
大正時代から続く治療院「仲野整體(せいたい)」の4代目!!






◆ポエトリーラップ東大生 ムギタローさん
LHW?所属のポエトリーラッパー/留学生とバカゲー東大生YouTuber!!
https://twitter.com/mugitaro_comics





さすがに5回目なのでもう入っていない人はいないんじゃないかと思うのですが
念のためスナックサンクチュアリの説明を入れますね。


月に100円払うだけで入会の時点で

サンクチュアリ出版の好きな本1冊プレゼントしたり

3ヶ月に1回みんなでわいわいお酒飲んだりご飯食べたり(無料)

編集長と営業部長に企画の相談までできちゃうんで



ほんと、利益とかそっちのけーのただみんなで楽しみたい

めちゃめちゃお得なコミニュティです。


ぜひに。


************************
【スナックサンクチュアリとは】
スナックサンクチュアリ東大前店ママの
副社長・金子がNYから帰国できる3ヶ月に1回しかオープンしない
サンクチュアリ出版のメンバーで運営する
超レア超コミニュティ重視のスナックです。

毎回スペシャルでホットなゲストをお迎えしてライブ配信を行ったり、サンクチュアリスタッフとわいわいお喋りしたり
異業種交流ができたりと盛りだくさん!

そんな話題のスナックサンクチュアリ
まだパトロンになっていないそこのアナタ・・・

毎月100円のご支援で、スナックパトロンになりませんか??

パトロンになってくださった方のお礼として
私たちにできる精一杯のリターンを用意しました!

↓↓↓↓↓ 私たちにできる精一杯のお礼 ↓↓↓↓↓

*サンクスレター
*サンクチュアリ出版の本お好きなもの1冊プレゼント
*スナックオープンの優先告知
(お友達2人まで同伴可能)
*Facebookパトロン専用掲示板への参加
*サシ飲みライブ配信の視聴

本が好きな人、いつか本を出したい人
出版の仕事について興味がある人
本の著者やイベント登壇者と会って話がしたい人
飲みたい人、出会いの輪を広げたい人。。。

そんなあなたはぜひご参加ください。

↓↓↓パトロン登録はこちらから↓↓↓
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【パトロン登録前にお読みください】
●パトロン代のクレジットカード決済後にスナックサンクチュアリのFacebook非公開グループにご招待いたします。
●決済完了から3営業日経過後もグループ招待メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダなどを確認されてからご連絡ください。
●イベント参加情報などはパトロンの方を優先してFacebookグループにて案内します。
●イベント参加可能人数の上限に達した場合は参加申込順のご参加となりますので予めご了承ください。
●イベントやFacebookグループでの勧誘行為・中傷・いやがらせ等のハラスメント行為を禁止します。
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2020,02,13, Thursday| 06:06 PM スタッフ日記

鷽替え神事

こんにちは。
営業部の内山です。

先月、友人と亀戸天神の「鷽替(うそかえ)神事」に行ってきました。

みなさん「鷽替え神事」ってご存知でしたか?

私は友人に誘われるまで、知りませんでした。
鷽替え神事をざっくり言うと「今までの悪いことをウソにして、いいことにかえちゃう」という行事です。





亀戸天神に行って何をするかというと、鷽(うそ)鳥を模した小さな木彫り(←これがけっこうかわいい)を購入し、一年後に新しいものと交換するということをします。
私は初でしたので購入のみでしたが、それぞれのお家で一年または数年間?、お役目を務め返納された大小様々な鷽鳥さんに西日がさしていたせいもあって、なんとも言えない哀愁を醸し出していて笑、それを見ているだけでも楽しく過ごせました。
私達が行った時は、すでに一番小さなお財布に入れるタイプの木彫りしかありませんでしたが、友人が持っていた土鈴タイプの鷽鳥にも心ひかれたので、両方購入しました!





家に連れて帰ってから、そういえばなんで心ひかれたのかなぁと考えてみたら、私の好きなキャラである「つば九郎」に色合いが似ていたからかもしれません。アハハ。





また来年も鷽鳥に会いに行きたいなと思います。

最後に↓こちらのなつかしい雰囲気の喫茶店で、ケーキセットをいただきました。(最後は甘い物)


2020,02,06, Thursday| 11:06 AM スタッフ日記

2019年ベスト映画について

おはようございます。
デザイナーのしんぱちです。

いつものことですが、大した日常を送っていないので特に書くことがないです。
なので昨年見た映画のまとめを書きます。
昨年は劇場で283本見てました。
体感的には見たかった映画の半分くらいしか見れませんでした。
いったいどれだけ映画って公開されてるんでしょう。

昨年6月に上半期のお気に入り映画について書いたので、
今回は下半期(7月〜12月)の個人的なお気に入り映画10本についてと、
個人的年間ベスト10を書いてみようと思います。
あくまでコジンの好き嫌いの話です。
誰も興味ないとは思いますが…
そして多分長くなります。すみません。

<下半期(7月〜12月) お気に入りの10本>

「象は静かに座っている」 
上映時間234分。約4時間。長い映画だ。だけどものすごく胸にくる映画だった。なんだ、この途方もなく鈍くて深い絶望感は。不条理で不寛容で無責任な世界の片隅の話。4人の人物のある一日が運命的に交差する。移動や一見何でもない会話の積み重ねがこの上映時間の長さの要因だ。物語らしい展開はほとんどない。カメラは登場人物の背後にあって、カットを割らずにワンカットで人物を追っていく。「サウルの息子」を彷彿させる撮り方。彼らの周囲には世界がしっかりあって、フォーカスの合ってない画面の奥でも何か日常的ドラマが起きている。そして次のシーンではフォーカスが合ってなかった奥の人物に視点が切り変わって、時間が巻き戻されたりする。淡々としているようでしっかりミステリアスな構成になっている。映像的には影の使い方がすごく印象的で、ただの移動シーンにも退屈さはない。その世界の時間の流れや空気を体感する。この上映時間でなければ味わえない世界だと思った。ただ本当に残念なのは、この監督の次回作がもう見れないことだ。監督のフー・ボーは29歳の若さで命を絶ってしまったのだ。映画は絶望の後にほんの少しだけ希望の光がみえるのだけど…。とにかくそれが残念で仕方がない。

「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」 
この映画大好き!最高にキュートで、でも痛くてたまらないガーリームービーでした。高校入学直前、最後の中学生活をモヤモヤ過ごすさえない女の子。YouTubeをやってるけど視聴者はいないし、友達はいないし、やることなすことうまくいかないし、世界はみんな敵に見えるし、ああ自分嫌い、親も嫌い、みんな嫌い、ってそんな日常。イケてる同級生の家のパーティーに行って、きまずい思いをしたり、年上のちょっとイケてるお姉さんたちの輪に混ぜてもらって背伸びしたら手痛い目にあったり。痛い、痛いのです。まるで自分を見ているみたい。イマドキのアメリカの女子中学生の映画なのに、自分をそこに重ねちゃう圧倒的普遍性。スマホが幼少期からネイティブでそこにあって、人間関係とか大変そうねって思うけど、基本、そんなに人間の悩みなんて変わんないじゃん。とにかく主人公のケイラちゃんがいいのです。ぽっちゃりしてて、平凡で、内気で、不機嫌で、でもとにかく愛おしい!一生懸命やってるYouTubeとか、初めて気を許して話すあいつとか、もうね、そのダメさと真剣さをずっと泣きながら応援していましたよ。最高です!グッチー!

「クロール 凶暴領域」 
こわっ。いや、もう最凶に怖かった。怖すぎ。最近、サメに押され気味だったワニ映画ですが、ここにきて出ました!大傑作ですよ、これ。ハリケーン+人喰いワニ。この組み合わせの妙。舞台はのどかな住宅地。台風の日に久々に実家に帰ったら父がワニに喰われてましたって、どこかで聞いたことのあるギャグ映画みたいな設定ですが、ここからもう地獄です。密室でワニ、洪水で浸水して逃げ場がなくなり、追いつめられていく。とにかく怖くて怖くてたまらなかった。周囲に誰もいない席で見たけど、それでもたぶん劇場中揺れたんじゃないかと思うほど飛び跳ねて、もだえて、暴れまくりました。前の席をガンガン蹴ってしまった。…よかった前の席に誰もいなくて。中盤はあまりの怖さに、変な歌を歌って気を紛らわせてました。さすがアレクサンドル・アジャ監督。同監督のピラニアホラー「ピラニア3D」は楽しい映画でしたけど、今回は「ヒルズ・ハブ・アイズ」級の怖さでしたよ。まさかワニがここまで怖いとは。無事生きて帰れてよかったです。ひょっとしたら劇場で絶命してたかもしれません。始まった瞬間に傑作確定!なタイトルの出方もふくめ、最高で最恐の映画でした。

「残された者 北の極地」 
雪山に一人取り残された男。説明も何もない。回想シーンもない。ただ、だだっ広い雪山にポツンと男が一人。なぜ男がここにいるのか、この男は何者なのか。ただ飛行機事故で生き残ったのだということだけがわかるが、他は何も分からない。腕時計のアラームの音だけをたよりに淡々と1日のルーティンを繰り返す。地面に大きく「SOS」の文字を書き、手動で電気を起こして救難信号を発信して、氷の下に垂らした釣り竿にかかった魚を確認し、大破した飛行機の機体の中に帰って食をとり、眠る。規則正しく生きる、これ重要ね。これをどれだけ繰り返したのか、途方もない孤独の中で生きている。これが無性に面白い。90分くらいの映画だけど、淡々としているように見えて常に何か新しいことが起きる。まずは状況の説明のうまさ。毎朝石を磨いて積む作業をしているのだけど、それが何かということは中盤で明らかになる。とにかく描写に無駄がない。保管していた食糧を熊に食われ、自分の生命を脅かす存在が近くにいることを知った時の何とも言えない恐怖感。中盤で孤独な戦いは終わり、命がけである使命を果たすための旅路が始まるのだけど、そこからも苦難の連続で、淡々としてるのにまるでジェットコースターみたいな映画だった。全てを諦めかけたときの「ハロー」のひとことの強烈さとか、人は何のために生きるのか考えさせられる映画でした。

「存在のない子供たち」 
「両親を訴えたい、僕を産んだ罪で」そんな台詞から始まる映画。出生証明もなく年齢もわからない少年。どうやら彼は誰かを刺したらしい。彼の身に何が起きたのか、それを紐解く映画。「判決、ふたつの正義」「セメントの記憶」と、ここのところとんでもない傑作が続くレバノン映画だ。ゴーンが逃げ込んだ国と言う方が通りはいいか。まずはこの少年の凛々しさというか美しさに心奪われる。とにかくこの子がいい。年齢は分からない。乳歯がないから12歳くらいだろうと言われるが、5歳児のようにも見える。実際の撮影時、彼は12歳だったらしい。シリアからの難民の子供で、10歳から働いていたのだという。まさに劇中の少年と似た境遇にいた子だ。彼の身に降りかかる壮絶な苦難。ちょっとした微笑みの後にはとんでもない悲劇が訪れる、地獄のような日々だ。それを子供らしからぬ機転と行動力で生き抜いていく。見ていてこの子の両親や大人たちに腹が立って仕方なくなるんだけど、彼らも結局は無力な、ただ生きることだけを考えているふつうの人に過ぎない。ただ、自分ことしか考えてない大人に対して、この少年は常に自分より弱い誰かを守るために行動していて、それが本当に尊くて胸を打たれる。無力で何もできない存在なのに。この映画に出ている役者たちは実人生で似た境遇にいる人が起用されてて、ドキュメンタリックな側面もはらんでいる。見ていて日本のどん底を描いた映画「岬の兄妹」のことを少し思い出した。遠い国の話だけど自分たちと無縁の話とはとても思えなかった。

「よこがお」 
とてつもなく怖い映画だった。いつこの日常が壊れてしまうのか…本当のことがいつバレるのかびくびくしながら、とても見ていられないかった。平凡で真面目な女性が主人公。演じる筒井真理子がすばらしい。とにかく深田晃司監督は役者のポテンシャルを引き出す力がすごい。昨年やっていたテレビドラマ「本気のしるし」でも主演2人の意外な側面を極限まで引き出していた。この映画では平凡な女性が突然、災難に巻き込まれる。自分が何かをしたわけではない。どちらかと言えば被害者に近い。ただ、一点、正直に打ち明けられなかったことがあって、内緒にしておけばバレないかも…とい正直さを欠いた小さなうそ。それがバレたときに世間が、突然キバをむいて襲いかかってくる。マスコミが周囲にいる近しい人たちが、集団で襲いかかってくる脅威。とにかく怖かった。こんなこと誰の身にもいきなり起きるだろう。保身のためにちょっとしたウソをついてしまうなんて、普通にしてしまう。その時はその先にこんな恐ろしいことが待ってるなんて思いもしないだろう。とにかく中盤以降は、どうしようもない怒りと絶望とで身を裂かれる思いだった。最後に鳴り響くあの音が…主人公の心の叫びそのものだ。ほんとにキツイ映画だった。つまり最高の映画でした。

「家族を想うとき」 
この話はいったいどこへ向かうのか…。見ながらずっと何とも言えない不安とため息がつきまとう映画だった。ある普通の家族の話。善人でも悪人でもない。ただ家族が普通に暮らすために少しでもお金を稼ごうと懸命に働く父親の話だ。生活のために働く。そんな当たり前のことが困難な世の中。一生懸命になればなるほど生活が悪化していく。ときどき家族にとって幸せな瞬間がある。でも労働に追われ時間が搾取されていく。そしてちょっとした行き違いやアクシデントで事態は泥沼化していく。どん底に落ちて行っているのに誰も手をさしのべてはくれない。とにかく絶望のどん底に突き落とされる。当たり前に生きてるだけなのに。どんな地獄だよ!って思うが、これはまさに今の世の中そのものだ。希望の光はある。だけどラストが…。もう、涙も出ないほどの絶望感だ。この映画、好きっていっていいのかとまどうほど刺さりまくる映画だった。

「ホテル・ムンバイ」 
おっそろしい映画でした。テロによる襲撃で閉じ込められたホテルから脱出する映画なんだけど、その臨場感というか、緊迫感というか、もうハンパなかった。冒頭テロリストたちがムンバイの岸に着くところからほぼ全編クライマックスというか、容赦ない殺戮の中を逃げまどう人々の恐怖の連続。自分もホテルに閉じ込められて一緒に逃げ惑ってる感じ。心が安まる瞬間が一瞬もなかった。ただその中で人間ドラマもしっかり描かれていて、何人かの人にスポットがあたるのだけど、極限化であらわになる人間性と愛と使命感と、あらゆるものが詰め込まれてます。感情の揺さぶられ方がすごい。昨年公開のインド映画「ケサリ 21人の勇者たち」で出てきたシーク教とターバンの話がここでも出てきて、どっちも見てるとその話の重さに実にぐっとくるのです。イヤなヤツをイヤなヤツにしておかない演出というか、細部まで無駄な部分がない。無差別に人を虐殺するテロリスト対してもあからさまな悪としてではなく、彼らのバックグラウンドやいたたまれなさすらも描いてくるあたりがもすごかった。またこれが実話だっていうんだから、もう。

「ウィーアーリトルゾンビーズ」 
傑作!!!!!!!かどうかは知らんけど、個人的には今年ベスト級に好きな映画でした。8ビット調のドット絵で描かれたレトロゲームのようなオープニングクレジット。ここで5億点です。電子音の疑似音声で読まれるタイトルとか、「ゾンビハンター」か!って、もう最高ですよ!「ゾンビハンター」知ってますか?昔あったハイスコアっていう雑誌が作った横スクロールのファミコンゲームです。この8ビット感。何これ、ああ、このゲームやりてえ。駄菓子の臭いが、脳にべっちょりこびりついてくるような、なつかしくて、でもフレッシュな味わいの映画でした。日本のストレンジャーシングスっすね、これ。違うか? それで海獣の子供じゃんね。全然違うけど。よくわかんねーけど。エモいっす。超エモかったっす!って、エモって古っ。って言われますね。

「シークレットスーパースター」 
いんやー、これ泣かされました。涙の量だけで言ったら今年最大級の超号泣でした。舞台はインドの田舎町。暴力的で最低な父親と、優しいんだけど父に従うしかない母親と、その中で育った歌の才能に恵まれた少女。父親はほんと最低ヤツなんだけど、母親が優しい。けどそんな母親も現状を抜け出すすべを何も持ってなくて、無力で、結局母親が娘にとっての一番の呪縛になっている。ネットを通じて少女の才能は世間の知るところになるんだけど、家族の呪縛で正体を明かすことも、夢に向かっていくこともできない。このイライラが蓄積していってからのクライマックスの展開はもう反則でした。単なるサクセスストーリーじゃないのがいい。女性の自立を描いたまっすぐで強い映画でした。で、インド映画的なストレートさがド直球で涙腺を決壊させてきます。気持ちよく泣けます!!そして涙のあとにスーパーくだらないオマケがついてくるので、劇場を出る頃には涙が止まる親切な作りにもなっています。いや、まじで泣けますよこれ。

というわけで、昨年の下半期の10本でした。

それで、6月の日記で書いた上半期お気に入りの10本ですが、一本だけ入れ替えたタイトルがあるので、書き直したものをまた載せておきます。このブログ書いた後に見た「きみと、波に乗れたら」がお気に入りに入りました。

<上半期(1月〜6月) お気に入りの10本>

「海獣の子供」
衝撃的な映画でした。作品そのものが一つの生き物のような、そんな映画でした。冒頭の通学、学校でのハンドボール、帰宅シーン、ここでもうやられました。日常の描写をここまでエモーショナルな世界として描けるなんて…。何も起きていないただの日常風景を見ているだけで、こんなにも気分が上がるとは。信号機だったり、坂道だったり、地面の水たまりだったり、かたわらに生きている小さな生き物だったり、あらるゆものを緻密に丁寧に、しかもアニメ的な面白さを持って描き込むことで、まるで世界がそこに息づいているかのように感じさせる。世界そのものが神秘の存在としてそこに表出する。自己と生命と宇宙と…この作品のテーマそのものが作品になったかのような、すごい作品でした。こういう妄想を炸裂させていた十代の頃に見ていたら、完全にぶっ飛ばされたんだろうなと思います。とにかく最高でした!!!!ああ、生きててよかった。

「僕たちのラストステージ」
ローレル&ハーディというサイレントからトーキーになる頃に大人気だったお笑いコンビを描いた映画です。チャップリンとかキートンの時代ですね。不勉強ながら全くこの2人のことを知らなかったのですが、この映画の舞台は1950年代で、2人はイギリスを回るお笑い巡業の旅に出るのですが、人気はもう下火で、用意されてる劇場も小さくて、客もまばら、泊まる宿もボロ宿で、何とも哀愁漂う落ちぶれた老人2人のロードムービーになるのかな、なんて思っていたら、この2人の何とも愛らしい人柄と、彼らの生み出す笑いのセンスの良さと抜群の面白さで、徐々にお客が集まって、劇場も大きくなっていって…という、どん底からの返り咲き映画でした。とにかく終始ニコニコさせられっぱなし、ほっこりしっぱなし、終わる頃には永遠にこの2人の掛け合いを見ていたいほど大好きになってしまった。そして、タイトルになっている2人のラストステージには信じられないくらい号泣しました。なんて気持ちの良い映画なんだろう。大好き!!!そんだけ。

「バーニング 劇場版」
イ・チャンドン監督8年ぶりの新作。原作は村上春樹の「納屋を焼く」。前年の暮れにテレビ用に編集された90分版がNHKでオンエアされていて、それも素晴らしい作品だったのだけど、劇場版はそれより40分長いバージョンになっている。ただ長くなったというのではなく、全く違う作品と言ってもいいくらい別の映画になっていました。そして、これがとんでもない傑作でした。ただ説明するのがすごく難しい映画です。記憶と存在についての映画というのか…実はこの映画に肝心なことは何一つ写っていないかもしれないという、そういう映画です。猫は?井戸は?燃えたビニールハウスは?そもそも彼も彼女も何者なのだ?冒頭でパントマイムのコツについて「あると思うのではなく、ないことを忘れる」と語るシーンがありますが、まさにそういう映画のような気がします。テレビ版は消失の話でしたが、劇場版はその先にある絶望の話として見ました。そして訪れる壮絶な結末…。とんでもないものを見ました。

「僕はイエス様が嫌い」
「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ」は志村けんのギャグですが、いや、これはとんでもない才能が現れたものです。奥山大史監督、22歳ですって。「どれだけ生きたかではなくどう生きたか」だと尊敬するローランド様もおっしゃっていましたが、いや、22歳でこの映画が撮れるって、一体どんな感性なんだ。見終わって何とも言えない違和感と、映画に写っていない何かを考え始めてしまう作品でした。おとなしい少年と彼にだけ見える神様のファンタジーとして単純に楽しめる映画だと思います。ただ、すごく引っかかるのです。美しくて、かわいらしい映画なんだけど、そこに深い闇と虚無を感じました。これは偶然なのか、計算か。いや、いずれにしろあんなに自然に子供を撮れるって、それだけでもどうかしてるレベルだ。とにかく、あたしゃとんでもないものを見てしまったよ。

「チワワちゃん」
なんだ、最高じゃないか。好き好き大好き超愛してる。そう言いたくなる映画です。二宮健監督作品です。彼の映画は大学の卒業制作で作った「SLUM-POLIS」から追っかけていて、近未来っぽい世界感とカラフルな色使いに惚れ込んでいるのですが、今回は初の原作付きで、しかも岡崎京子のマンガ、どうなるかと思ったら、やってくれました。最高です。浮かれてジャンプばっかりしてんなーという印象はぬぐえないけど、若さに溢れた高揚感と、どうしようもない無力さと孤独感が並走していくような映画でした。ビジュアルがとにかくいい!それとキャスティングもいいです。門脇麦と今年が旬の成田凌。一見カリスマ的存在に見える成田凌に憧れをいだく門脇麦。でも憧れの彼は一皮むくと何でもないただの空っぽの男という設定が、昨年公開されて、やはりこの2人が同じような関係性で出ている映画「ここは退屈迎えに来て」に通じる部分があって、全然関係ない作品同士だけど、個人的にはその対比も面白かった。

「岬の兄妹」
前にこの日記にも書いたけど、すんげー破壊力のある映画です。足の不自由な兄と自閉症の妹。職を失って金もなくなって、兄が妹に売春させる商売を始めるっていう超えげつない話です。間違ったところしかない映画です。最悪なテーマの映画なんですが、この映画がすごいのは、それがむちゃくちゃ面白いところです。きっちりエンタメしているのです。ある意味、これはコメディです。いちばん強烈だったのは不良中学生に囲まれてお金を奪われそうになった兄が見せるすさまじい護身術。映画史上に残る最悪な喧嘩術ともいえる、ほんとに最低な勝ち方に爆笑しました。目を背けたくなるようなテーマではあるけど、これもまた日本のリアルだと思える作品でした。

「愛がなんだ」
みんなこういう映画好きよね〜。めんどくさ〜い20代後半男女の一方通行恋愛ドラマ。一方通行と書くと純愛もののように思えるけど、とにかく一方的に「尽くす」恋愛の形。この映画の常軌を逸した尽くし方はある意味ホラーです。そしてまた成田凌だ。一見イケメンだけど、実は中身空っぽのダメ男。こういう役をやらせたらパーフェクトだ。出てきた瞬間から「あちゃー」って感じの岸井ゆきのもすごかった。夜道でラップ歌いながら歩いていて、一番見られたくない誰かにそれを見られたときのショッキングな感じとか、映画的表現も面白かった。ちなみに成田凌と岸井ゆきのは先述した「ここは退屈迎えに来て」でも共演していて、またその関係性の対比が面白かったりもした。昨年見て妙に引っかかる映画だったんだけど「ここは退屈迎えに来て」は意外に重要度の高い映画なんじゃないかと思えてきた。

「セメントの記憶」
ドキュメンタリー映画です。ただ見終わって、1本の映画を見たというより、1冊の写真集を読み終えたような感覚になった。イメージの洪水のような映画でした。レバノン映画。ベイルートに建設中のオーシャンビューの高層ビル。その建設現場を淡々と映した作品。言葉による説明は何もない。シリアから移民し労働している男たちは、ビルの地下で暮らし、外出は許可されていない。日々、穴から這い出して高層ビルに登りビルを作り続ける。カメラは男たちの顔に極限まで迫っていく。戦争の爪痕と、哀しみとも怒りともつかない表情。劇中、誰一人言葉を発する者はいない。ただ時々ある男の記憶の断片が詩のようなナレーションとしてはさみこまれる。時にそれは映像として表出する。記憶の中の痛みと、ただ働くだけの現実。とにかく「見る」ことでしか味わうことのできない何かだった。

「それだけが、僕の世界」
正月に見ました。昨年の映画館一本目。韓国映画です。イ・ビョンホン主演です。ビョン様です。だから劇場はおばちゃまがいっぱいでした。母の愛を知らずに育った中年ボクサーと母に大事に育てられた知的障害を持つ弟の話です。天才的なピアノの才能をもった弟と暴力的な兄のレインマン的な話であり、行き場のないどん底のような暮らしからの這い上がる映画でもあります。コミカルな掛け合いがあったかと思えば、深刻なドラマになっていったり、韓国映画のこういうバランスは見事です。クライマックスは涙腺が決壊するほどに色んなものがこみ上げてきました。とにかく涙、涙でした。演奏一発でここまで泣かされるとは…。こんなのズルいです。

「きみと、波にのれたら」
ああ、なんてすばらしいものを見ちまったんだろう。そんな気分にさせてくれる映画でした。ベタなんだけど、すごく新しい。湯浅監督の独特の世界感が展開されているのに、流れる音楽もお話もベタ中のベタ。ま、起きてること自体はベタじゃないんだけど、こういうド直球な話を湯浅さんが撮ると、なるほどこうなるか〜、こういう見せ方もあるのか〜という新たな発見でした。付き合いはじめたばかりのカップルの幸せな毎日の風景をまるでアドリブ芝居のように見せる演出。アニメなのにですよ。なるほど、こんな手があったか。そいで中盤からはずっと泣いてました。どうかしてくるらい泣きました。やっぱ吉田玲子脚本はすごいです。そして湯浅監督は天才です。いまテレビで放映中の「映像研には手を出すな!」も傑作です。はい。

以上です。

それで<2019年の個人的ベスト10>なんですが、
上記とは関係のない作品が入ってます。
以下、昨年のベスト10です。

1 象は静かに座っている
2 ヒックとドラゴン 聖地への冒険
3 エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
4 バーニング 劇場版
5 さらば愛しきアウトロー
6 羅小黒戦記
7 クロール 凶暴領域
8 海獣の子供
9 ハッピーデスデイ/ハッピーデスデイ2U
10 フリーソロ

上下半期のお気に入りに入ってなかった映画について一応書いておきます。

2 「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」 
3部作とはこうあるべき!という見事な映画でした。惜しまれるのはついに2が劇場公開されなかったことです。一体配給会社は何を考えているのやら。とにかくすんばらしい映画でしたよ。大体ぼくはドラゴンという生き物が好きなのです。ドラゴンを見てるだけでも幸せなんだけど、その上、面白くて泣けるときたらもう大変です。多幸感が過ぎてこのまま死ぬんじゃないかと思いました。これを機に一挙上映とかやってほしいものです。幸せ過ぎて最後まで生きてられる自信はないですけどね。

5 「さらば愛しきアウトロー」 
なんて気持ちのいい映画だろう。見終わって、そんなひと言がこぼれてくるような、すがすがしい犯罪映画だった。ロバート・レッドフォードの引退作。70歳を過ぎて銀行強盗を繰り返えした実在の男を演じる。この強盗がとにかくジェントルマンなのだ。襲われた銀行員たちは口を揃えて、犯人は紳士だった、いい人だった、幸せそうな人だった、と語る。発砲も暴力もなしで銀行強盗を繰り返して、何度も捕まり、脱獄してはまた犯行を繰り返し、15歳から70歳を過ぎてもそんな生活を送っている。それもすごく笑顔で楽しそうに。見ていて、ああ、これはまるでルパン三世だなと思った。楽しそうで活き活きしていて、この泥棒のことが大好きになってしまう。スーパー16のフィルムで撮られたざらついた画面もまるで70年代の映画のようで、ルパン感を高めているようにも思えた。ああ、そうかこの邦題は、2ndルパンの最終回から来ているのかと映画館を出て気がついた。とにかくシャレた映画だった。大大大大好きな映画です。

6 「羅小黒戦記」
中国のアニメ映画です。とてつもない作品を見てしまいました。噂には聞いてはいましたが、まさかこれほどとは。近年めきめき作画の質が上がっている中国アニメですが、ここに来て爆発的な一作が爆誕した感じです。圧倒的作画クオリティ!アクションの豪快さとケレンみ!世界感の広がりと豊かさ!キャラクターの魅力!美術のすばらしさ!そしてエンターテインメント作品としての面白さ!宮崎駿、細田守、AKIRA、ドラゴンボール、ナルト、ありとあらゆる日本アニメの系譜を飲みこんで、それを独自進化させてのオリジナル作品として立たせている。とにかくこれはすごい。そして単純に面白い。超小規模な上映で小さな劇場での鑑賞だったけど、IMAXとかビッグスクリーンで見たい作品です。とにかく傑作でした。

9 「ハッピーデスデイ/ハッピーデスデイ2U」 
誕生日の夜に必ず殺されて、その日の朝に戻されるっていうタイムリープもの。主人公はビッチな女子大生。けっこうなクソ野郎です。何をやっても殺されて、何度も何度も一日を繰り返すうちにまともな人間になっていくっていう。なんか「恋はデジャブ」のホラー版じゃん!って思っていたら、その話題、ちゃんと劇中で出てきました。思わぬ拾いものでした。めでたしめでたし、よかったよかった。なんて思っていたら、最後にまさかのサプライズ!えー続編があるのー!!!!?また同じ一日を繰り返すの!?しかも翌週公開!!うひゃーーー嬉しい。ってわけですぐに2が見れる幸せ。いんやーーーー面白い!タイムリープものでここまで楽しませてくれたら、もう何の文句もありません。2はバック・トゥ・ザ・フューチャーっすね(ちがうけど)。2はホラー要素がなくなって、完全に別ジャンルのエンタメ映画になってます。死んでやり直してを繰り返す、ようするに死にゲー映画なんだけど、1で成長したビッチな女子大生がまた同じ1日を繰り返してハイパー化していくのが最高。面白かった。

10 「フリーソロ」 
ヤバッ。もうそんくらいの感想しか出てこないくらいとんでもない映画でした。頭がどうかしてる人のドキュメンタリーです。クレイジークライマーってこの人のことですね。1000m近い垂直の断崖を命綱なしで登るという挑戦。登るのはアメリカのヨセミテ国立公園にあるエルキャピタン。Macのデスクトップ画面で毎日見ていますが、登っちゃダメなことは見れば明らかです。登るルートは完全に計算されているんだけど、身体的に無茶な動きが要求される上に、登ることで体力は消耗するし、その上で手順ひとつ間違えても、指先の動きを1mmでも間違えても即ゲームオーバー=死が待ってるという。言ってみたら絶対にミスできない究極の覚えゲーを、残りライフ1で挑むような、とにかく脳のネジがどこかいっちゃってる人です。よし、登れるぞ!って日がくると、それが分かるのだと。この映画撮ってる最中もフリーソロをやっている他のクライマーが死んだニュースが入ってきて、こんなこと続けたら確実に死にますよ、そりゃ。それでもやる。そこに山があるから。こんな人がいて、それを撮る人がいて、そうしてこんな奇跡のようなものを見れるわけけです。1900円でこんな体験ができる、映画ってほんとすごいです。とにかく登頂の映像はすごかった。手に汗握るとか、そんな言葉でかたづけられないくらいヤバいです。その完璧な動作は芸術的ですらあります。でも見てられないほど怖いです。エルキャピタンへのフリーソロの挑戦は前人未踏で8年間思いをはせていたものらしいけど、それを達成したときに人はどんな顔をするのか。とにかくこれは絶対に劇場で見るべき映画です。でも、高所恐怖症の人は見ないほうがいいと思います。

おしまい。
2020,01,29, Wednesday| 09:18 AM スタッフ日記

くすぐったいのは、最初だけ。

どうも!営業部の吉田です。

家の近所にある床屋に通い出して3年が経ちました。
毎月行ってるのですが、その床屋の良いところは、上手い!早い!安い!
そして最新機種のオートシャンプー!


(↑顔部分に丸いカバーが付きます)

毛穴の奥深くまで綺麗になっている感覚があり、僕はもうこの刺激の虜です。


【オートシャンプーの良いところ】
キューティクルの保護効果
抜け毛防止・育毛効果
皮脂を強力に除去

らしいです。

オートシャンプー機器の歴史は、かれこれ30年近く経つようですが、
改良に改良を重ね、現代の機種は素晴らしいクオリティです!
(昔の機種を体験したことないですが)

みなさまも、ぜひお試しくださいませ!
2020,01,27, Monday| 08:07 PM スタッフ日記

ねんざ。

こんにちは。
総務部の尾島です。

年末、転びました。。。
夜道でちょっとした段差に気づかず、バランスが取れなくなったのです。
派手に転ぶというよりは、静かにフワッと崩れ落ちました。

そして、左手首と右足の甲を負傷、、、 「ねんざ」です。(たぶん...)
どちらも黒に近い真っ青な痣ができ、見事に腫れ上がりました。

まさかあんな静かな転び方で、こんなにダメージを受けることになるとは思いませんでした。

しかも、運悪く年末。
病院?救急?と、どうしようか迷いましたが、足の甲や手首の痛みはあっても指先が動かないとか痺れるとかはなかったので、ひとまず、湿布を欠かさないようにして、できるだけ動かさないように過ごして様子を見てみようかということに、、、

とはいえ、両手首の太さの違いがあまりに大きくて、おデブちゃんになった左手首を見るたびに

「ずっとこのままだったらどうしよう ... (´・ω・`)」

と、日々密かに落ち込んでいました。

約1ヶ月後の今はというと、手も足も痣は消えました。
足はなんともありません。
まだ若干太めの左手首は回復に向かっていたのですが、1週間ほど前に、落としそうになった食器を慌ててかばおうとしたときにまた捻ってしまったらしく、新たな痛みがジワジワと、、、

会社に湿布&ネット包帯をしていくと目立って恥ずかしかったので、それまでは昼間は湿布を我慢していたのですが、さすがにキーボードを打つのがちょっと辛くなってきたので、とうとう会社での湿布を解禁しました。


ということで、、、
周りのみなさん ごめんなさい!!
すれ違いざまに 『スーーーッ』 とした香りがしたら、犯人は私です。

もうすぐ治る(と思う...)ので、もう少しだけお付き合いください。。。

そして、くれぐれも夜道の足元には気をつけてくださいね。
ちょっとした段差、侮れません... (ToT)



2020,01,27, Monday| 06:29 PM スタッフ日記

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