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サンクチュアリ出版より、2024年3月6日、書籍「『パーソナルカラー』×『骨格診断』似合わせBOOK」(著者:海保麻里子)が発売になります。
この本は、パーソナルカラーカラー(春・夏・秋・冬) × 骨格(ストレート・ナチュラル・ウェーブ) それぞれのタイプ別に似合う服の色や素材や形、アクセサリーやメイクまで!! 12タイプのモデルさんを使って紹介しています。
この本の最大のポイントは、12冊シリーズであること。
サンクチュアリ出版は、2024年3月5日、書籍『食の選び方大全』(著者:あるとむ イラスト:浜竹睦子)を全国の書店にて発売開始します。この本は、調味料・野菜・果物・肉・魚・加工食品などあらゆる食品の選び方を1冊で完全網羅した1冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4801401406?tag=meiga_rd_20230710_news-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1
■人生100年時代 自分の体とどう向き合うか
平均寿命が延び続けている現代では、毎日を健やかに過ごすために「健康寿命」を延ばすことが重要とされています。生活習慣の見直し、睡眠や適度な運動。特に「食事」に関しては、サプリメントや健康宅食の利用者が増えるなど、年々意識が高まっています。
しかし、いざ意識してみてもはっきりとした基準が分からない。
そもそも、普段自分が口にするものどうやって選んでいますか?
安くてコスパのよいもの?「国産」や「オーガニック」と書かれたもの?「糖質オフ」のもの?
「なんとなく良さそう」と選んでいる人が多いのではないでしょうか。
■調味料・野菜・果物・肉・魚・加工食品・・・
あらゆる食品の選び方を、この1冊で完全網羅!
健康的な食事をつくるのは大切ですが、それ以前に、「どういう食品や調味料を選ぶか」は意外と盲点。
たとえば
・農薬や肥料とは、いったいなんなのか?
・伝統的な製法と、一般的な市販品との違いって?
・「添加物」はなんとなく悪い気がするけど、どんなものなのか?
・毎日あたりまえのように食べているものが、どうやってつくられて店頭に並ぶのか? など
こうしたことは、自分や家族に直接関係することにもかかわらず、スーパーやコンビニで買いものしているだけでは、なかなかわかりません。ましてや現代ではスーパーで買いものをするのが一般的で、生産者と消費者の距離が遠く、商品の選び方やおすすめ調理法などを教えてくれる人と接する機会がめっきり減りました。
この本では、そんな食にまつわるさまざまな知識・疑問から、選び方のポイントまで、1冊でわかりやすくまとめています。さらに、選び方を3段階で紹介。無理なく、自分のライフスタイルや状況に合わせて、実践することができます。
1/10 発売!
ミニマリストしぶさん監修
『ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか』
■大切なのは「捨てる」ことよりも、「減らしたあとに、何を残すか」
物も情報もあふれかえっている現代。そんな中、本当に豊かな人生を送るために、自分にとって必要最小限の物を持つ「ミニマリスト」という生き方が広く知られるようになりました。「物では幸せになれない」ことや、大切な物だけを携え、身軽に生きることの素晴らしさに、多くの人が気づいたのです。
しかし、ミニマリストになろうと行動に移してみると、
・何から始めたらいいかわからない
・無駄なものにお金を使って後悔する
・物を減らしても、時間が経つとリバウンドしてしまう
・少ない物だけに囲まれて暮らしているのに、なぜか満たされない
・厳選したはずなのに、「手放す→また買う」のループに陥っている
など、あきらめるには十分なほど、さまざまな壁にぶつかります。
不要な物を手放し、身も心も軽くするためにミニマリストをめざしたはずなのに、どうしてこのような事態に陥ってしまうのでしょうか。
それは、本当に必要な物、何が自分にとって大切なのかがわかっていないからなのかもしれません。
実は、多くのミニマリストたちも、たくさんの挫折や失敗を重ねてきました。
そこで本書では、四角大輔さん(『超ミニマル・ライフ』著者)や南和繋さん(『ミニマリスト仕事術』著者)はじめ100人のミニマリストに取材し、ミニマリストたちが何年もかけてたどり着いた「本当に必要な物」を集めました。
■ミニマリストに近づく7つのポイント
【POINT1】 多機能でオールインワンになる物を選ぶ
【POINT2】 小さく、体積を圧縮できる物を選ぶ
【POINT3】 「ハイテク」か「アナログ」かで物を選ぶ
【POINT4】 「機能美」を満たす物を選ぶ
【POINT5】 「管理コスト」が低い物を選ぶ
【POINT6】 「所有物」を満たしてくれる物を選ぶ
【POINT7】 「物の出口戦略」が見える物を選ぶ
■監修はベストセラー『手ぶらで生きる。』の著者・ミニマリストしぶ
本書の監修・ミニマリストしぶ氏の書籍『手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法』は、現在6万5千部突破のベストセラー。日本だけでなく韓国、台湾でも翻訳されています。
もともとは裕福な実家に生まれ、好きなものをなんて?も買い与えられる「マキシマム」な人生を送っていましたか?、親の自己破産を機に一転「ミニマリスト」としての生き方に目覚めました。 現在「ミニマリスト」を 職業としてブランド活動しています。
しぶ氏は本書で少ない持ち物て?生活することは、自分にとっての「ヘ?ストを見つける旅」 と言っています。
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ぼくたちは、なぜこれを選ぶのか
監修:ミニマリストしぶ
12月8日発売!
『新装版 結婚一年生(文庫)』
「オリジナル版」から「年度版」へ、さらに「文庫版」へと形を変えて、ずーっと愛され続けているサンクチュアリ出版のロングセラー作品です。
ゆるマンガ主体で
結婚生活をはじめる上で心配になる、
お金、保険、家事、マイホーム、マナーのことなどを
“できない人目線"で解説しています。
この本は15年前の当時結婚して間もなかった普段クールな担当編集者・松永さんが「自分のために作りたい!」と珍しく熱意を見せ、異常なほどのこだわりと作業量で完成させた大変貴重なもので…
いまこれと同じような本を作れ! と言われても、
私にはとても作れないなーと思ってしまうほど
ものすごい! 手間と愛情のこもった本です。
結婚はこれからという方も、
結婚はしないという方も、
もうとっくにという方も、何度目かという方も、
著者の入江久絵さんのダメ暮らしぶりを楽しみながら、
一生役立つ「生活力」を手に入れてみてください!