覚えることはたった3つ! ?
マンガでわかる 一眼レフカメラの入門書!
ムズカシイ専門用語も、マニュアルも、写真のセンスも、いっさい必要なかった!
実は、一眼レフカメラにあるたくさんの機能のうちある3つだけを覚えるだけで、思わず人に見せたくなるようなステキな写真が誰でもカンタンに撮れるようになるんです。
「カメラを使いこなしたいけど、何から始めたらいいの?」
「オートで撮ってみたけど、思った通りに撮れていない」
「なんか残念な写真の原因がわからない」
「そもそもカメラってどうやって選べばいいの?」
編集者のコメント
旅行先でステキな写真が撮りたい!
子どもの行事でシャッターチャンスを逃したくない!
新しい趣味が欲しい!
そんな様々な理由でカメラを手にしてみたもののいざ撮ってみたら「思っていたのと何か違う…」なんてことありませんか?
カメラのことをちょっと勉強しようと思っても絞りって何?シャッタースピードでどれ?
ムズカシイ数字や理論ばかりで、よくわからない。
結局、うまく使いこなせずそれっきり…。
そんな、一眼レフ挫折経験をもつ著者が、写真家の先生と出会うところから本書ははじまります。
カメラ選びから、実践的な応用までリアルな体験をマンガでわかりやすくまとめたので初心者がつまずく「失敗あるある」もわかりやすい!
一眼レフはじめての人はもちろん、一度は挫折してしまった人もこの本を読み終わる頃にはきっと
「カメラってよくわからない! 」から「カメラってたのしい! 」に変わるはずです。