書籍詳細
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版
四角大輔
2024年05月09日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0142-6
文庫サイズ ソフトカバー
定価:800円(税込880円)
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版
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ミニマリストたちのバイブル。

物とお金
働き方
習慣
人間関係
ライフスタイル

何を残すかで、人生は決まる。

今後の自分にプラスにならないと思ったものは、
潔く捨てればいい。
捨てれば捨てるほど、
視界と思考からノイズが取り除かれ、
本当にやりたいことが明らかになるからだ。

くだらない常識、人間関係のしがらみ、
お金の不安などから解き放たれ、
自由な生き方を実現させる方法とは?

ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、
有名大学の講演で
「人生からノイズを取り除く」
ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。




編集者コメント
人脈、ステイタス、贅沢品など、
人間はただ生きているだけで
どんどん余計なモノを増やしてしまうもの。
それらをできるだけ早く捨てないと、
やがては「捨てられない大人」になる。
気づけばノイズだらけ。がんじがらめ。将来の不安だらけ。
そういう人生つらいですよね。

この本の大きな魅力は、
さっさとすべて捨てよう! そしてスッキリしよう!
と読者の心に一気に迫り、
あっという間に
「捨てたくてたまらなくなる」
気持ちにさせてくれるところ。

まさにミニマリストの先駆的作品でもあり、
数多くの有名ミニマリストが、
この本から影響を受けていると言えます。

「ミニマリスト」をめざすなら、
ぜひこの本から読んでみてください。

著者プロフィール
四角大輔

執筆家/森の生活者 /Greenpeace Japan & Fair Trade Japanアンバサダー

ニュージーランド湖畔の森でサステナブルな自給自足ライフを営み、場所・時間・お金に縛られず、組織や制度に依存しない働き方を構築。第一子誕生を受けてミニマルライフをさらに極め、週3日・午前中だけ働く、育児のための超時短ワークスタイルを実践中。
レコード会社プロデューサー時代に、10回のミリオンヒットを記録。

ポスト資本主義的な人生をデザインするコミュニティ〈LifestyleDesign.Camp〉主宰。
著書に『超ミニマル主義』『人生やらなくていいリスト』『バックパッキング登山入門』など。
自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版
四角大輔
2024年05月09日 発売
ISBNコード 978-4-8014-0142-6
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